基本情報
支部長 | 山本 元嗣 |
---|---|
電話 | 052-851-1283 |
教会 | 明弘(めいこう)分教会 |
住所 | 〒467-0068 名古屋市瑞穂区内方町1丁目32番地 |
支部長 | 山本 元嗣 |
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電話 | 052-851-1283 |
教会 | 明弘(めいこう)分教会 |
住所 | 〒467-0068 名古屋市瑞穂区内方町1丁目32番地 |
■第3回ようぼく一斉活動日 報告
瑞穂区支部では11月4日、東愛大教会を会場に午後1時半から2時間にわたり第3回ようぼく一斉活動日を開催。支部自主プログラムでは「『ぢばおがみ さづけする身の ありがたさ』 道柳と歩む」をテーマに、支部在住ようぼくが登壇した。40年近くにわたり月刊誌「陽気」の「道柳」に1400を超える投句をしてこられた敬瑞分教会所属・伊園三郎氏(86才)に支部長がインタビュー。自らの信仰生活を振り返る文章をナレーターが朗読し、折々の掲載句をとりあげながら、所属の教会長とともにエピソードや心境を語ってもらった。
正面左に大型スクリーンを設置し、諭達第四号をはじめ開会から閉会までのすべてに字幕を表示。参加者、支部スタッフからは同氏の信仰道中、句への共感とともに、音声と文字で進めた画期的な進行に多くの賛同と喜びの声が聞かれた。二人の難聴者が参加。聴力に不安を抱える高齢者にも安心して参加できる配慮であった。
支部内ようぼくの潜在能力の発揮、支部内の方々で作り上げていくという発想が大いに効を奏した。登壇者所属の教会からも多くの参加者があり、教会全体が勇み立ったという印象を受けた。参加者はようぼく89人、他8人の計97人であった。
第3回 瑞穂区支部ようぼく一斉活動日のご案内
■ 開催日時 立教187年11月4日(月・祝) 13時半~15時半
■ 会 場 天理教東愛大教会 神殿 (瑞穂区豊岡通1-1 ℡853-2622)
■ プログラム
1,開会挨拶
2,おつとめ
3,諭達拝読
4,教会本部からのビデオメッセージ
5,支部自主プログラム
※『ぢばおがみ さづけする身の ありがたさ』
「道柳(どうりゅう)」と歩む:支部在住ようぼくへのインタビュー
6,閉会挨拶
※お問い合わせ:℡851-1283 山本(瑞穂区支部長)
日 時;9月28日17時より
集合場所;新瑞橋交差点、三菱UFJ銀行前
終了時間;18時
内 容;路傍講演、リーフレット配り、ごみ拾い
「辻󠄀立ち用フィリップ」を使用しての路傍講演です。人前で話が苦手な方でも原稿を見ながら路傍講演ができます。有志の方どなたでも参加可能です。また、手話同時通訳を実施します。
※詳しくは、瑞穂区支部長 山本元嗣まで
令和6年6月2日(日)、東愛大教会を会場に13時半から2時間、瑞穂区支部「ようぼく一斉活動日」が開催されました。おつとめ・諭達拝読・おぢばからのビデオメッセージ上映に続いて、「支部自主プログラム」として、演劇公演『扉ひらいて』のDVDを鑑賞しました。60分を超える長時間の作品でしたが、涙を流しながら視聴される姿も見られ、教祖年祭の元一日にこもる思召しを、あらためて心に刻む機会となりました。参加者はようぼく76名、少年会員3名でした。
次回の第3回は11月4日(祝)、同会場・同時刻で開催されます。
瑞穂区支部では4月29日、午前9時より11時30分まで、市バス「大喜」バス停付近を中心に除草・清掃ひのきしんをさせていただきました。
参加者は68人。皆さん、ありがとうございました。
立教186年7月9日(日)、明弘分教会を会場に10時から13時にかけて、「カウンセリングに学ぶ聴くことの大切さ」をテーマに開催されました。講師は山本元嗣氏(瑞穂区支部長・明弘分教会長・産業カウンセラー)。参加者は8人。
親子、夫婦、おたすけでも、「聴く」をキーワードに、「感謝・ねぎらい・たすけあい」に満ちた「陽気ぐらしのめぐり」を起こしていこうという内容でした。以下に参加者の感想を抜粋して紹介します。
〇「ほめる」「ねぎらう」の違いがわかった。子育てで結果を「ほめる」ばかりではなく、過程を「ねぎらう」ことを大切にしたい。
〇聴くことを通して相手の心にスペースが生まれる。そのすきまに、あたたかい風を送り、親子の関係を築いていこうと思った。
報告者:瑞穂区支部「母親講座」担当・山本里実