三原支部では先日6月1日（土）に三原分教会（河原町大）にて、第二回目の“ようぼく一斉活動日”を開催いたしました。参加者52名（内訳 は教会長：10名、布教所長：0名、 よふぼく：41名、 運び中：0名、その他：１名　※初参加者が10名ほど）の方々が参集し、第一回目にも優るほどの活気をもって盛り上がったのでした！

【以下、平野琳太郎先生より報告】

 　開講挨拶、おつとめ、諭達拝読、ご本部のからのビデオメッセージを視聴した後、前回同様、小グループに分かれての対話を行いました。

　「対話」の主旨は、同じ地域に住むようぼく同士、知り合い、思いを語り合い、共々に年祭活動への機運を高めましょう、というもの。堅苦しい雰囲気を取り除き、司会の進行にそって和気あいあいと、終始和やかな雰囲気で会場があたたまりました。

　その後、支部長の挨拶があり、閉講挨拶、参拝をして解散。

　参加者の中には、「丁寧に説明されたルールに則って進行して頂いたので、安心して思いを語り合うことができ、とても充実した時間となりました」という声も聞かせて頂きました。

　三原支部では、次回のようぼく一斉活動日を11月3日（日）に予定しています。多数のご参加、お待ちしています。

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