基本情報
支部長 | 玉造博 |
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電話 | 022-276-0324 |
教会 | 東仙台分教会 |
住所 | 〒981-0845 仙台市青葉区荒巻神明23番22号 |
支部長 | 玉造博 |
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電話 | 022-276-0324 |
教会 | 東仙台分教会 |
住所 | 〒981-0845 仙台市青葉区荒巻神明23番22号 |
【日 時】 | 令和6年11月4日(月) 14時~16時 |
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【会 場】 | 宮城教務支庁 |
【住 所】 | 宮城県仙台市青葉区台原6丁目7-8 |
【電 話】 | 022-272-1805 |
【プログラム】 |
おつとめ 諭達拝読 ビデオメッセージ 年祭の元一日、教祖存命の理を再確認する機会にしたいという思いから、敷島大教会製作「扉開いて」を鑑賞します。 |
【参加お供え】 | 300円(中学生以下は不要です) |
【交通案内】 | 仙山線 東照宮駅から徒歩10分 地下鉄 台原駅より徒歩15分 バス 停留所 台原より徒歩5分 |
【備 考】 | 宮城教務支庁内に駐車場有り(台数制限有り) |
本年、立教184年(令和3年)3月11日に、東日本大震災の発生より10年の節目を迎えました。
震災発生直後より、真柱様をはじめ、全国の教友の皆様には、被災地の一日も早い治まりを願い、お願いつとめをおつとめ下さいました。そして、真柱様は、被災教区へ重ねて足をお運び下さり、教会長、並びにその地域に住む教友に、お励ましのお言葉をお掛け下さいました。また、全国の教友による「災害救援ひのきしん隊」では、延べ二万人余の方々が実動され、「こどもおぢばがえり」においては、三年にわたり帰参費用の全額をご負担いただきました。
その中、教会本部より「一日も早く、おつとめをつとめる場所をご守護頂き、被災教会が勇んで立ち上がり、にをいがけ・おたすけに取り組めるように」との思いから、「復興の種」をお渡し頂き、その種を元に被災教会は、復興へのふしんを進めさせて頂きました。
私達はこの10年間、真柱様をはじめ、多くの方々のご真実を頂き、復興への道を歩ませて頂きました。この度、震災より10年の節目を迎えるにあたり、3月26日、おぢばに帰参している教会長の皆様で「御礼つとめ」をつとめさせて頂きます。ついては、下記の要項でつとめさせて頂きます。
○日 時 令和3年3月26日(金) 午後12時30分
○場 所 東 礼 拝 場
○内 容 御礼つとめ
○対象者 教 会 長
※帰参されている教会長以外の方も、ご一緒にご参拝頂いて結構です。