基本情報

支部長	冨澤　一誠
電話	03-3488-5224
教会	本薫分教会
住所	〒201-0016 狛江市駒井町1-1-11

掲示板

♦♦♦ 常時支部活動 ♦♦♦

にをいがけ

　◎毎月１日はにをいがけ日◎
　　午後７時より、駅周辺にて
　　　神名流し、路傍講演
　　　リーフレット配布等
　　※場所は、月毎に変わります
　　　　1・4・7・10月･･･狛江駅
　　　　2・5・8・11月･･･調布駅
　　　　3・6・9・12月･･･府中駅

ひのきしん

・府中養護老人ホーム信愛寮
　　車椅子掃除

・世田谷友愛荘
窓ガラス・網戸掃除他

※ひのきしん日は、支部報、または、支部
　内の教会におたずね下さい

立教185年全教一斉にをいがけデー

2022年09月07日 (水)

【全教一斉にをいがけデー　3年ぶりに開催！】

９月２８日(水)　午前１０時～
　・狛江駅（南口ロータリー）

９月２９日(木)　午前１０時～
　・調布駅（南口周辺）

９月３０日(金)　午前１０時～
　・府中駅（北口～ミッテン府中西側）

神名流し、路傍講演を中心に、１時間程行う予定です
※路傍講演用の原稿を用意しております
　　　こぞってご参加下さい！

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三日間、素晴らしい秋晴れの御守護のもと、「神名流し」と「路傍講演」を行いました

夏休みこどもひのきしん in 京王多摩川

2022年07月09日 (土)

「夏休みこどもひのきしん in 京王多摩川」

【主　旨】
東京教区より、「報恩」と「感謝」の心で一手一つに「みんなでひのきしん」が提唱されました。
東京に住まう老若男女が、ひのきしんを通して、教祖を常に身近に、日々明るく勇んで共々に信仰の喜びを見つけることを目的としています。

当支部では、まずは「多摩川清掃ひのきしん」から始めさせて頂きます。
年代問わず、多くの方にご参加頂きたいと思います。

【日　　時】
　８月１１日（祝・木）
　　午前１０時～約１時間

【場所・内容】
　京王多摩川駅近くの多摩川河川敷の清掃
　終了後、京王都分教会にてお楽しみ行事
　　　　　　　　　　（バーベキュー他）

【対　象】
　少年会員に限らず、どなたでも

【集合場所・駐車場】
　日東紀分教会
　　調布市多摩川５－２７－３

　なお、スペースが限られておりますので、
　できる限り公共交通機関をご利用下さい
　（最寄り駅：京王多摩川駅）

【お楽しみ行事会場】
　京王都分教会
　　調布市多摩川４－１８−２

【その他】
　　ひのきしんのできる服装
　　各自で熱中症対策グッズを用意

2022.08.11　無事に開催できました！！

20220811 夏休みこどもひのきしんin京王多摩川（北多摩東部支部）

参加者26名（少年会員10名・育成会員16名）

立教185年全教一斉ひのきしんデー

2022年04月29日 (金)

※本年のひのきしんデーは、午前中、２回に分けて実施致します

【日　　時】
　４月２９日（月・祝）
　　①調布地区の参加者
　　　　午前８時３０分受付　午後１０時まで

　　②狛江･府中地区の参加者
　　　　午前１０時３０分受付　午後１２時まで

【場　　所】
　社会福祉法人「六踏園」
　　東京都調布市富士見町３－１８－３

【内　　容】
　施設内の草ひきや植木の剪定等

【持ち物】
　除草用鎌（貸し出し用もあります）
　軍手、帽子等

【その他】
　雨天中止

手配り活動の再開について

2021年10月07日 (木)

この度、緊急事態宣言の解除を受けまして、10月からの手配り活動の再開させて頂きます。

前回同様、支部全体というより、各拠点教会ごとのご判断でご参加頂きます。

また、再開するにあたりましては、前回と同様の手配り活動ガイドラインを遵守の上、決して無理のない範囲で活動参加を頂きたく存じます。

よろしくお願い致します。

４月からの『天理時報』について

2021年02月18日 (木)

2021年1月25日の年頭社友会で、４月から『天理時報』のサイズが、今の半分の「タブロイド判」に変わることが発表されました。
併せて、内容も、ようぼく信者向けに特化していくこと、インターネットとの連携を強化していくこと、などか予定されているそうです。

◯ようぼく信者向け—-『天理時報』
◯教会向け—-『みちのとも』

というように棲み分けるようです。

詳細は、以下の動画をご覧下さい。
（なお、この動画は期間限定とのことですので、お早めにご視聴下さい）

https://youtu.be/1_zxpdkmyVk

『天理時報』手配り活動　再休止について

2021年02月18日 (木)

2021年1月8日からの「新型コロナ感染症緊急事態宣言」の再発動につき、昨年11月から再開しておりました手配り活動を「再休止」させて頂きます。

なお、再々開につきましては、緊急事態宣言が解除されてのちの判断となります。
追ってご連絡させて頂きますので、ご了承下さい。

『天理時報』手配り活動　再開について

2020年11月02日 (月)

新型コロナの流行は、未だ収束には至っておりませんが、この度、東京教区として、状況の推移を注視しつつ、手配り活動を再開する運びとなりました。

つきましては、北多摩東部支部としまして、拠点ごとの状況に応じて、11月15日号から手配り活動を再開させて頂きます。

なお、手配り活動への参加に当たっては、ひのきん者ご本人のみならず、ご家族の意向などにもご配慮頂き、以下の申し合せ事項を必ず遵守の上、ご参加下さい。

①マスクの着用の徹底
②手指の消毒・手洗いの徹底
③平素の体調管理と手配り当日の検温
④「ポスト投函のみ」とし、手渡しは回避
⑤急な体調不良や状況の悪化などにより手配りができない場合、拠点への連絡と郵便への移行
⑥拠点での仕分け作業は、複数人でしない
⑦その他、感染リスクを伴うと予想される行動は回避する

手配りひのきしん者の皆様には、くれぐれも無理のないようお力添えの程よろしくお願いします。