基本情報
支部長 | 髙橋洋治 |
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電話 | 0126-62-2558 |
教会 | 結実分教会 |
住所 | 〒072-0000 美唄市字美唄1194番地7 |
支部長 | 髙橋洋治 |
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電話 | 0126-62-2558 |
教会 | 結実分教会 |
住所 | 〒072-0000 美唄市字美唄1194番地7 |
【日 時】 | 令和5年10月29日(日) 10時~11時30分 |
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【会 場】 | 天理教美唄分教会 |
【住 所】 | 072―0005 北海道美唄市東4条北1丁目2番28号 |
【電 話】 | 0126-63-2872 |
【プログラム】 | おつとめ 諭達拝読 ビデオメッセージ 講話 砂川分教会長 永関正元先生 |
【参加お供え】 | 300円(中学生以下は不要です) |
【交通案内】 | 美唄駅より徒歩15分 |
【備 考】 | 持ち物 参加カード 諭達 託児あります。 |
立教186年5月28日(日)、空知支部は新十津川分教会を会場に、教区長奥村尚人先生にお越し頂き、支部総会を開催した。
親神様、教祖、霊様参拝後、支部長による開会の挨拶があり、その後奥村教区長、支部長による地方、その他の鳴物を各地区の代表がつとめ、よろづよ八首を総立ちでつとめた。
その後、奥村教区長より講話を頂戴し、御自身の体験に基づく布教の大切さ、おつとめの理についてのお話をしてくださり、教祖年祭に向けての勇み心をいただいた。それを受けてその後支部長が年祭に向けての決意を述べた。
地区ひのきしんデー実施
ひのきしん部長 眞鍋顕成
5月13日、美唄西地区は美唄市立病院で、屋外清掃を内容とする地区ひのきしんデーを実施した。
晴天のご守護をいただき、病院管理課から「長年続いている活動に感謝している。この日が来ると、美唄もようやく春を感じる」と謝意を伝えられた。
参加総数18名(男5名、女10名、教会長5名、ようぼく4名、少年会員4名、その他5名)
また、5月20日、美唄東地区もアルテピアッツァ美唄で、屋外清掃の地区ひのきしんデーを実施した。
参加者総数14名(男5名、女9名、教会長4名、ようぼく6名、少年会員3名、その他1名)
4月30日新十津川地区、5月21日赤平地区ひのきしんデーは雨天のため中止した。
全教一斉ひのきしんデー開催
空知支部ひのきしん部長 眞鍋顕成
4月29日、全教一斉ひのきしんデーを開催した。
支部統一会場は滝の川運動公園(滝川市)で公園開きにあたり、落ち葉や枯枝清掃を行なった。
天候は曇りだったが、風が強く体感気温は低かった。
久しぶりの大きな行事で参加者は勇んでつとめてくださり、教友との再会を喜び合う姿もあった。
参加者:男性44名、女性66名、計110名。
支部統一会場
日時: 4月29日(土祝)9時から12時
場所: 滝の川運動公園(滝川市二の坂町東3丁目2)
アクセス:
国道12号線滝川二の坂町西3交差点
中央バス・滝の川運動公園
雨天時: 少雨決行
問合せ: 眞鍋顕成 080-5291-0696
美唄東地区会場
日時: 5月20日(土)9時から12時
場所: アルテピアッツァ美唄(北海道美唄市落合町栄町)
アクセス:
国道12号線より道道135号線に入り、4.4㎞
雨天時: 雨天時中止
問合せ: 熊倉一義 080-4928-3694
美唄西地区会場
日時: 5月13日(土)9時から12時
場所: 市立美唄病院(北海道美唄市西2条北1丁目)
雨天時: 少雨決行
問合せ: 平井真治郎 090-9525-2668
赤平地区会場
日時: 5月21日(日)10時から12時
場所: 赤平公園(赤平市美園町1丁目)
雨天時: 雨天中止
問合せ: 泉卓二 0125-32-3596
新十津川地区会場
日時: 4月30日(日)10時から12時
場所: 新十津川町中央公園(新十津川町中央1-1)
アクセス: 国道275号線新十津川中央1交差点
雨天時: 雨天中止
問合せ: 眞鍋顕成 080-5291-0696
災救隊冬季平時訓練実施
災救隊支部隊長 眞鍋顕成
災救隊空知支部隊では一月三十日冬季平時訓練を実施した。
独居老人宅除雪ひのきしんを内容とする冬季平時訓練は三十年以上続く伝統がある。
今年は砂川市・上砂川町各社会福祉協議会にお世話どりいただき、要望集約・実地確認を経て依頼してもらった五世帯を現場に訓練に当たった。
上砂川社協のご厚意で鶉本町生活館を無償で休憩場所として提供いただき、九時過ぎから結隊式、そののち、各作業班に分かれてミーティングを行い、各現場は駐車スペースがごくわずかなので、乗り合わせて現場に出発する。午前中作業した上砂川町内三世帯は、髙坂先生が持参した除雪機で効率良く除雪できた。細かいところなどはマンパワーで雪を崩し、運び、機械と協調して作業した。
昼食休憩をはさみ午後からは砂川市内二世帯の除雪を実施する。こちらは双方除雪機が入りにくい現場で、固い雪に苦労しながらマンパワーで除雪した。
解隊式では上砂川社協中林氏より勇んだ除雪姿に感動したという内容の感謝の言葉をもらった。
手がすいた場合には砂川市の城誠道分教会の除雪を計画していた。休憩場所への帰途立ち寄ると、神殿玄関のひさしの柱が経年劣化により破損し、ひさしごと崩壊する危険があるということで、翌日有志で修繕することになった。翌日は有志五名で神殿玄関足場組立・雪下ろし・仮柱設置などを行った。教区隊三幣隊長が激励に訪れ、ジャッキアップ作業を長時間手伝ってくれた。
期日:一月三十日月曜日、訓練地:上砂川町・砂川市、集合・休憩場所:上砂川町鶉本町生活館、参加人員:男子十四名女子四名、作業班一班九名二班九名、計十八名、訓練内容:上砂川町・砂川市各社協依頼の独居老人宅除雪(居宅入口、窓下、軒下除雪、平家物置雪下ろし)、使用機材:スコップ十八個・スノーダンプ十八台・ロータリー除雪機一台、実績:午前三世帯、午後二世帯、計五世帯
除雪ひのきしん報告
ひのきしん部長 眞鍋顕成
令和5年1月18日、移転した浦臼分教会の旧神殿教職舎(浦臼町)の除雪ひのきしんを行った。
支部連絡LINEで呼びかけ、地区長先生にも連絡するように依頼し、当日は7名が参加した。
朝9時に現場に集合し、遥拝して作業を開始した。
浦臼分秋葉先生は早くから来て、ロータリー除雪機で建物への通路を確保してくれた。
作業内容は屋根の雪下ろしで、12月からの雪がほとんど落ちておらず、また、暖気があったため、固く締まっている。スコップと雪ノコ・スノーブル(手押しスコップ)を使い、昼休憩をはさんで午後2時過ぎまで作業した。
落とせない部分も残ったが、屋根がつぶれないくらいの作業はできたということで、作業終了し、遥拝、解散した。
9月28日(土)
各教会にて独自に活動して頂きます。
9月29日(日)
9:30 天理教新十津川分教会集合
町内神名流し、路傍講演、リーフレット配りの3つのグループに分かれて活動させて頂きます。
11:00 解散
9月30日(月)
各地区にて実施させて頂きます。