• 2024年06月07日 (金)

6月2日10時～

都筑区にある濱市分教会を会場に、港緑支部第二回よふぼく一斉活動日を勤めました。

153名の方にご参加いただきました。

自主プログラムとして、本美分教会会長「天海百合子先生」より、「おさづけ」についての講話を聞かせていただきました。

ご自身が生まれつきの障がいがあり手の指が欠損していることで、おさづけ拝戴できなかったことを披歴して、おさづけ拝戴されている者はもっと積極的におさづけを取り次がなくてはいけない。と叱咤激励された、すでに逝去されている港緑支部古参布教所長のエピソード。そのほか二つの体験を通して、おさづけ取り次ぎの大切さ、そして教祖の親心を伝えることが大事であるとお話しくだされました。

その後、皆でおさづけのお取次ぎ合いをさせていただきました。

皆さん積極的におさづけをお取次ぎされていました。取り次ぐ勇気が出ました。という感想も聞かれました。

プログラム終了後、バザーを開催。多くの方が喜んで買い物をしてくださいました。

次回、第三回は濱市分教会を会場に11月4日10時～開催いたします。

港緑支部総会を兼ねて行います。12下りの陽氣てをどりを総立ちで勤めますので、扇をご持参ください。

• 2024年06月07日 (金)

港北区　岸根公園で10時より港緑支部全教一斉ひのきしんデーとして勤めさせていただきました。

初夏を思わせる日差しの中、時折木立の中を爽やかな風が吹く、絶好のひのきしん日和でした。

104名の少年会員を含めた方々にご参加いただきました。

おおよそ一時間の活動でしたが、公園職員も驚くほどの量の落ち葉を集めることができました。

お茶とシュークリームを配布し解散しました。

神奈川教区　教祖140年祭活動「一手一つにひのきしん」として

毎月28日10時～も、岸根公園でひのきしんを行っています。