基本情報
支部長 | 冨田 恵介 |
---|---|
電話 | 045-941-0694 |
教会 | 天理教谷本分教会 |
住所 | 神奈川県横浜市都筑区川和町2322-4 |
支部長 | 冨田 恵介 |
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電話 | 045-941-0694 |
教会 | 天理教谷本分教会 |
住所 | 神奈川県横浜市都筑区川和町2322-4 |
教祖140年祭第4回ようぼく一斉活動日。神港緑支部となって初めての開催は2会場に分けて行われました。
第1会場の濱市分教会は朝からあいにくの雨、時おり強く降る中131名の参加者を迎えて開催されました。
午前10時。司会本大里分教会長の進行にそって、冨田支部長の開会挨拶から開始となりました。続いて支部長を真にすわりつとめを勤め、
濱市分教会長による諭達拝読。その後、表統領メッセージを視聴。
そして、今回の支部プログラムは、講演はなくDVD「扉ひらいて」を鑑賞。
冨田支部長は自分が青年の頃、おぢばひのきしん隊の時、一緒に見ていた人達が号泣して自分も涙が止まらなかった、今でも涙がでます。唇を噛みしめて何とかこらえましたとお話しくださいました。
また感謝・助け合い・ひのきしん、こどもおぢば帰りの奉仕、ひな形をたどる。これは貧に落ちきることだけでなく、喜びを感じて通ることが大事と締めくくってくださいました。
最後は、災救隊能登支援の活動の映像をみて支援募金をさせていただきました。
なお、第2会場でも髙城副支部長を担当に、同様のプログラムが行われ、69名の方が参加されました。
次回、最後となる第5回目は、立教188年(令和7)11月2日(日)午前10時から濱市分教会を会場に開催させていただきます。
神港緑支部となって初めての大きな行事の全教一斉デー。
前日の雨もやみ、青空の下心地よい風をうけながら、広い公園を4班に分かれ、歩道や周りの芝生の中の落ち葉清掃をしました。ちょっと汗ばむような陽気でしたが、さわやかな風も吹いて最高のひのきしん日和でした。
参加者202名、うち教会長18名、布教所長6名、ようぼく112名、少年会員45名、その他21名でした。
受付にてYカード等で参加記記録、飲み物を頂き、10時冨田新支部長の声にあわせ、三殿遙拝、支部長挨拶、少年会員の言葉、園長挨拶の後、係員の誘導で4か所の作業場所へ向かい作業開始。
今時は常緑樹の葉替わりで結構な量の落ち葉でした。樹木の多い公園の悩みと係の人が話をしてくれました。それらの木の周りや歩道の両側に落ち葉が重なりあって、公園の用意した大きなビニール袋も130個以上?あちこちで山となりました。
1時間ちょっとでしたがやりがいのあったひのきしんでした。少年会員達の輪、小さいながら箒を使う子、みのに落ち葉を集める子など、微笑ましいひとこまもありました。
管理事務所へ戻り支部長から今後の予定、園長よりお礼のお言葉を頂き、三殿遙拝、支部より少年会員へ心配りのお菓子がくばられ11:30解散となりました。
事故もケガもなく無事終えられたことに親神様、教祖に感謝です。
文責 佐々木
令和7年4月より「神港」支部と「港緑」支部が合併し、「神港緑」(しんこうりょく)支部として新たに活動をスタートしました。
支部の地域は横浜市港北区、緑区、青葉区、都筑区、神奈川区。
またそれぞれの区を単位に、
1組(港北区)
2組(緑区)
3組(青葉区)
4組(都筑区)
5組(神奈川区)
に分かれて、ようぼくの方を中心とした組活動も行われております。