基本情報
| 支部長 | 冨田 恵介 |
|---|---|
| 電話 | 045-941-0694 |
| 教会 | 天理教谷本分教会 |
| 住所 | 神奈川県横浜市都筑区川和町2322-4 |
| 支部長 | 冨田 恵介 |
|---|---|
| 電話 | 045-941-0694 |
| 教会 | 天理教谷本分教会 |
| 住所 | 神奈川県横浜市都筑区川和町2322-4 |
立教188年11月2日(日)
教祖140年祭ようぼく一斉活動日の5回目は神港緑支部となり初めて一つの会場で開催。
朝から好天に恵まれ、濱市分教会に224名の参加者を迎えて開催されました。
10:00
司会の髙城副支部長の進行に沿って、中澤濱市分教会長の開講挨拶。支部長を芯におつとめ。

諭達拝読。

本部ビデオメッセージ拝聴。
10:35
記念講演は田邊創先生(神港緑支部・本郡分教会前会長)のユーモラスな前置きから始まりました。

先生は自教会普請のため、一時上級の本月分教会に住み込み青年として赴き、普請が終わっても未だに青年さんとして住み込んでいますとのお話から、日々の陽気ぐらしの心の持ち方をお話下さり、年祭は勤めれば終わりではなく、また、そこから新しい始まりであること。
3年前、140年祭諭達発布の日。神殿講話は大亮様か表統領かと思っていた時、真柱様のお声が聞こえてきた。ざわざわしていた神殿全体がしーんと静まり、お話に聞き入り、すすり泣き、目頭を抑える人などが沢山でました。後3ヶ月ほどで140年祭。おぢばでおつとめに参加して、みかぐらうたを唱和させていただきましょうと。

そして日々、教典、教祖伝を拝読させて頂く大切さもお話くださいました。
11:15
支部各会・組活動のご案内では、婦人会お知らせ、少年会おぢばがえりの様子を映像とともに報告。学生会のこれからの活動。また、組活動のピーアール。

各班長が映像を流しながら話してくれました。
閉講の挨拶。冨田支部長は講話の内容にふれ、自身も秋季大祭時の事を思い出し、ほんとうに周りからのすすり泣きに、自身も涙をたえるのがたいへんでした。反省も含めて、年祭は終わりではなく、次に向かうステップであると締めくくってくださいました。
大勢様のご来場、誠にありがとうございました。
文責 文化部 佐々木勝幸