基本情報
支部長 | 村上公郎 |
---|---|
電話 | 0226-32-3473 |
教会 | 島亀山分教会 |
住所 | 〒988-0571 気仙沼市唐桑町鮪立277-1 |
支部長 | 村上公郎 |
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電話 | 0226-32-3473 |
教会 | 島亀山分教会 |
住所 | 〒988-0571 気仙沼市唐桑町鮪立277-1 |
9月28、29、30日は、全教一斉にをいがけデーです。
宮城教区では、“身近な人に教えを伝えよう”をテーマに、「To You プロジェクト」という活動を企画し、誰でもご参加いただける、今できる「にをいがけ・おたすけ」活動を期間中に実施いたします。
皆さまの身近におられる方で、いまだ信仰に至っていない家族や近親者、普段付き合いのある隣近所の人、職場の同僚や友人など、お道の教えを伝えたい人を考え、ようぼく一人ひとりが期間中ににおいがけの実行をさせていただきたいと存じます。
まずはその相手をお考えいただき、その方のお名前を「私のにをいがけデー・カード」にご記入いただき、所属教会にご提出ください。
※お一人で何枚書いていただいても結構です。
お届けいただいた教会では、ようぼくの皆さまの願いが相手に届くことを祈念して、三日間お願いつとめを勤めます。
尚、気仙沼支部では、支部管内のようぼくの皆さまの実動が親神様、教祖にお受け取りいただき、陽気ぐらしの道の広まりをお導きいただけますよう、30日午前10時より、本吉分教会を会場に、支部でのお願いつとめを揃って勤めさせていただきます。
にをいがけの手段や方法は、以下の資料を参考にしていただくか、所属教会の会長様にご相談ください。
たとえにおいがけの実行に至らなくても、まずは伝えたい相手を考え、どうしたら相手にその思いが届くかを考えることが第一歩になると存じます。
一人でも多くのようぼくがこのプロジェクトに参加くださり、ご存命の教祖にお喜びいただけますよう、ご協力のほど宜しくお願いいたします。
また、気仙沼支部は、以下の予定でにをいがけデーの活動を行います。
28日 各教会を拠点にリーフレット配り
29日 各教会を拠点にリーフレット配り
30日 10時〜11時半頃
本吉分教会集合
お願いづとめ
リーフレット配り、ゴミ拾い
28日〜30日、にをいがけ広報車が気仙沼支部管内を巡回します。
ご不明の点がありましたら、所属教会へ(県内に所属教会がない方は支部担当者、吉村まで Tel 070-5346-0348)お問い合わせください。
6月18日午前10時より、唐桑分教会を会場に「みおしえ学習会」を開催します。
参加できる人数に限りがあるため、参加される方は所属教会、または最寄りの教会を通して、事前にお申し込みください。
ご参加お待ちしております。
宮城教区のにをいがけ広報車による巡回、気仙沼支部は10月1日から4日が担当になっています。
期間中、気仙沼市内を巡回させていただきます。
4人まで乗車可能ですので、活動に参加してみたい方は担当者、吉村(070-5346-0348)までご連絡ください。
9月28、29、30日は、全教一斉にをいがけデーです。
新型コロナウイルスの感染状況から、大勢で集まったり、不特定多数の人に直接声をかけるにをいがけの活動を支部として行うことが難しい状況にあります。
そこで宮城教区では、“身近な人に教えを伝えよう”をテーマに、「To You プロジェクト」という活動を企画し、誰でもご参加いただける、今できる「にをいがけ・おたすけ」活動を期間中に実施いたします。
皆さまの身近におられる方で、いまだ信仰に至っていない家族や近親者、普段付き合いのある隣近所の人、職場の同僚や友人など、お道の教えを伝えたい人を考え、ようぼく一人ひとりが期間中ににおいがけの実行をさせていただきたいと存じます。
まずはその相手をお考えいただき、その方のお名前を黄色い「私のにをいがけデー・カード」にご記入いただき、所属教会(県内に教会がない方は最寄りの教会)にご提出ください。
※お一人で何枚書いていただいても結構です。
お届けいただいた教会では、ようぼくの皆さまの願いが相手に届くことを祈念して、三日間お願いつとめを勤めます。
尚、気仙沼支部では、支部管内のようぼくの皆さまの実動が親神様、教祖にお受け取りいただき、陽気ぐらしの道の広まりをお導きいただけますよう、3日目の30日午前11時より、本吉分教会を会場に、支部でのお願いつとめを揃って勤めさせていただきます。
にをいがけの手段や方法は、以下の資料を参考にしていただくか、所属教会の会長様にご相談ください。
たとえにおいがけの実行に至らなくても、まずは伝えたい相手を考え、どうしたら相手にその思いが届くかを考えることが第一歩になると存じます。
一人でも多くのようぼくがこのプロジェクトに参加くださり、ご存命の教祖にお喜びいただけますよう、お力添えの程宜しくお願いいたします。
ご不明の点がありましたら、所属教会へ(県内に所属教会がない方は支部担当者、吉村まで Tel 070-5346-0348)お問い合わせください。
本年、立教184年(令和3年)3月11日に、東日本大震災の発生より10年の節目を迎えました。
震災発生直後より、真柱様をはじめ、全国の教友の皆様には、被災地の一日も早い治まりを願い、お願いつとめをおつとめ下さいました。そして、真柱様は、被災教区へ重ねて足をお運び下さり、教会長、並びにその地域に住む教友に、お励ましのお言葉をお掛け下さいました。また、全国の教友による「災害救援ひのきしん隊」では、延べ二万人余の方々が実動され、「こどもおぢばがえり」においては、三年にわたり帰参費用の全額をご負担いただきました。
その中、教会本部より「一日も早く、おつとめをつとめる場所をご守護頂き、被災教会が勇んで立ち上がり、にをいがけ・おたすけに取り組めるように」との思いから、「復興の種」をお渡し頂き、その種を元に被災教会は、復興へのふしんを進めさせて頂きました。
私達はこの10年間、真柱様をはじめ、多くの方々のご真実を頂き、復興への道を歩ませて頂きました。この度、震災より10年の節目を迎えるにあたり、3月26日、おぢばに帰参している教会長の皆様で「御礼つとめ」をつとめさせて頂きます。ついては、下記の要項でつとめさせて頂きます。
○日 時 令和3年3月26日(金) 午後12時30分
○場 所 東 礼 拝 場
○内 容 御礼つとめ
○対象者 教 会 長
※帰参されている教会長以外の方も、ご一緒にご参拝頂いて結構です。
感謝・慎み・たすけあい
~「ありがたい」の心を育てよう~
本年3月、東日本大震災より十年の節目を迎えます。親神様、教祖のお導きはもとより、多くの方々の真心のお蔭で、復興への道を歩んでまいりました。この十年の歩みに思いを馳せて、気仙沼支部では下記の通り「感謝の祈り」を行います。
其の一
・3月9日(火)14時より15時半まで
・会場 神之倉分教会
・座り勤め・てをどりの勤修
・今日までの復興の歩みに感謝を申し上げると共に、世界人類の平和と安寧、感染症の早期収束を祈ります。
・服装 はっぴ、白足袋
其の二
・3月11日(木)
・13時より
・多くの方々が真心を寄せてくださった唐桑ひのきしんセンターに思いを馳せ、鎮魂と平和、未来への祈りを捧げさせていただきます。
・服装 教服着用、その他自由
・唐桑、半造駐車場周辺に集合、よろづよ八首勤修。その後、献花場にて参拝。
其の三
・3月26日(金)
・12時半より
・御本部東礼拝場
・岩手、宮城、福島 三教区合同お礼つとめ
・おぢばへ帰参できない方は、教会や自宅などから、時刻を合わせて、共におつとめを勤め、感謝の祈りを捧げましょう。
※マスク着用、手指消毒など感染予防に十分配慮の上、ご参加ください。尚、当日37度以上の熱がある方は、現地参加をご遠慮ください。
コロナウイルス感染拡大を防止する観点から、予定していた会場でのひのきしんは中止とし、教会や布教所、自宅周辺などで、それぞれがひのきしんの心で自分にできることをさせていただくことをもって、気仙沼支部のひのきしんデーとさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
3月9日、神之倉桑分教会を会場におつとめ勉強会をさせていただきます。お気軽にご参加ください。
時間は、14時から16時です。
鳴り物の数に限りがありますので、より多くの方が練習できるよう、笛、女鳴り物など、可能な方はご持参いただきますようお願いいたします。