基本情報
支部長 | 長野義雅 |
---|---|
電話 | 0256-32-1713 |
教会 | 三條分教会 |
住所 | 〒955-0842 三条市島田三丁目11番6号 |
支部長 | 長野義雅 |
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電話 | 0256-32-1713 |
教会 | 三條分教会 |
住所 | 〒955-0842 三条市島田三丁目11番6号 |
12月7日(火)、新加茂分教会を会場に中越支部おつとめ総会が開催され、35名が参加しました。
今年は今だ続く新型コロナウイルス感染状況を鑑み、例年のような支部内教友に広く呼びかけ大勢で開催という形ではなく、教会家族限定での開催となりました。
今年はおつとめ衣ではなく、ハッピ着用でのおつとめで、参加者は祭儀式に引き続き、坐りづとめ、12下りを一手一つにつとめました。
おつとめ後の記念講演には、村上清六先生(新潟教区主事・教区教務部長・西新陽分教会前会長)をお招きし、「信仰の喜びと教会の役割」と題してお話を聞かせて頂きました。
村上先生は、ご自身のご体験の中から信仰の喜びについて話され、また、教会にとって大事な事、教会長として大事な事、教会長夫人として大事な事を、教区教務部長として教会本部への教会のお許しに関わる事に、県への提出に関わる事に永年携わってこられた中からお話し下さいました。
最後に三星支部長が閉会のあいさつをし、2年弱活動が制限されるという、このような困難の中にこそ、今できる地域活動を、これから進めるべき支部活動を共に考え進めていこうと話し、4月に迎える90周年全教一斉ひのきしんデーには、心を合わせて積極的に取り組ませて頂こうと話しました。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、「緊急事態宣言」が全国へ発出されている現状を踏まえ、来る4月29日の「全教一斉ひのきしんデー」は、会場に集まっての活動をとりやめます。
各自で教会や布教所、自宅において、感染防止の対策や配慮をしたうえで、つとめさせていただきましょう。
29日と定めたその日に、心を合わせて報恩感謝のひのきしんをさせていただきましょう。
そして、コロナウイルス感染の収束と、罹患された方々の平癒を願い、心を込めて共につとめさせていただきましょう。
9月28日~30日は、全教一斉にをいがけデー。
28日は寺泊でにをいがけ活動。買い物客でにぎわう魚のアメ横前で路傍講演を行い、そしてパンフレットをお配りし、尊い御教えを伝えさせて頂きました。
29日は南越分教会でおつとめ総会。支部内教友70名が感謝の思いを一つにして、坐りづとめ・12下りをつとめさせて頂きました。おつとめ終了後には、3グループに分かれ市内を歩き、声高らかによろづよ八首を唱和させて頂き、神名を流させて頂きました。
7月7日(日)。佐渡までくっきりと見渡せる晴天のご守護を頂き、131名という大勢の参加者のもと、今年も寺泊中央海水浴場でにぎやかに海岸清掃ひのきしんを開催することができました。
今年の寺泊の浜も、海から打ち上げられた木片やペットボトル、バーベキューの残骸など、様々なゴミが散在していました。
およそ1時間、参加者は暑さも厭わず、広い砂浜でゴミを拾っては、砂浜からかなり離れた公園駐車場のゴミ集積場までへと運んで下さいました。
ひのきしんの後は恒例の宝探し。寺泊アメ横の新鮮なイカや電気製品、花火、洗剤など、目玉の景品が当選する度に歓声があがりました。
この後、例年同様美味しい豚汁が振る舞われ、参加者は持参した弁当と共に思い思いに公園内で昼食を取っていました。
親子孫そろっての参加者も多く、日々をありがたく結構にお連れ通り頂く感謝の思いを胸に、今年も子供たちから年配の方まで、にぎやかにそして楽しくつとめさせて頂くことができました。
参加者 131名
少年会 14名、青年会 6名、女子青年 6名、婦人会 51名、青年会O B 51名
5月21日(火)、女鳴物勉強会を三條分教会を会場にして開催させて頂きました。昨年同様、男鳴物の勉強もあわせてさせて頂きました。
今回初めて男鳴物にさわる方もいらっしゃって終始熱心に練習して頂きました。
男鳴物については、「基本から習った事がなかったのでとても良かった」「来月の月次祭からおつとめに出させてもらいます」など嬉しい感想も頂きました。
午後からは、美味しいお弁当、美味しい吉田のお菓子を頂きながら、この勉強会の感想と、先日行われた「会員決起の集い」の話に花が咲きました。
これからも皆様のご希望を聞いて、教会の役に立つ女鳴物勉強会を続けていきたいと思います。 参加者12名
4月29日(祝)、恒例の全教一斉ひのきしんデー。中越支部では、今年も寺泊の「コロニーにいがた白岩の里」を会場に開催しました。
穏やかな陽気の中、家族ぐるみの参加者も多く、子供たちから年配の方たちまで大勢の方々が参加し、今年もにぎやかに施設の遊歩道まわりの草刈り・剪定ひのきしんをさせていただきました。
同じ地域に住まう教友が心を合わせ一手ひとつに、日々親神様のご守護の中にお連れ通りいただく感謝と喜びの心を一つに、ひのきしんをつとめさせていただきました。
一昨年までは午前中までの作業で終了し、広場の草刈りを最後まで仕上げることができず中途半端で終わっていた為、今年も昨年に引き続き、午後も可能な方に呼びかけをし、昼食をはさんで午後2時30分までひのきしんを続けました。
園庭・遊歩道・藤棚周辺ともにきれいに仕上げ、施設の方々にも大いに喜んでいただく事ができました。
昭和50年に始まり、今年で44年目となる「白岩の里」でのひのきしん。先輩方から続いてきた真実の積み重ねをあらためて感じる一日でもありました。
教会長 16 布教所長 2
ようぼく 106 少年会員 26
その他 15
合計 165 (男83 女82)
2月16日(土)、新加茂分教会を会場に「若者の集い」を開催しました。参加者は高校生から40歳までの男女12名(高校生2名)。少年会員8名。スタッフ7名。合計27名でした。
この集いは、本部よりの打ち出しを受け、おぢばで昨年3月まで半年にわたり25回実施された「後継者講習会」の事後丹誠を目指し、主に20歳から40歳までの男女を対象に、新潟教区内全支部での開催を目指し進めているもの。
中越支部では、この度第1回目の開催をいたしました。
内容は、支部長あいさつの後、約1時間半のグループトーク。
最初はウォーミングアップとして、ランダムウォークからの自己紹介。その後、年齢順に並んで班分け。それぞれの班でスゴロクをして、最後に人生を豊かにする条件について考え、お互いに発表し合いました。
参加者全員で夕づとめをした後は懇親会。少年会員を含め全員でたこ焼きを焼きながら、更に意見を出し合ったり、ビンゴゲームに歓声が上がったりと楽しい時間を過ごしました。そしてこの懇親会の中でこの集いの名称を皆で決定。「CYA」(CHUETSU YOUNG ASSOCIATION)と命名しました。また参加者が話し合い今後の予定も決定。2回目は7月7日のハートクリーン。ひのきしんの後、若者を中心にバーベキューを実施する事。3回目は秋に今回と同じような内容で行う事。いずれもお互いが身近な参加者に呼びかけをする事を決定しました。