第3回　ようぼく一斉活動日が
上越地区では田端分教会を会場に、糸魚川地区では糸魚川分教会を会場に開催されました。
　

　上越地区では
共通プログラムの後、支部内教会長3名の先生から、教祖伝逸話篇の中から一つずつご紹介頂き、各先生からの逸話篇の中から読み取らせて頂く思いをお話頂きながら、おやさまご在世当時の先人先生への思いをはじめ、「おぢばがえりの大切さ」、「自分が望む事が御守護ではなく、現在既に御守護頂いている」、又、「今現在私達にできるおやさまのひながたとは」、等のお話を頂き、閉講時には、参加者の方から逸話篇を求めたいとの声も聞かせて頂き、当時のおやさまの様子を知ることが出来た有意義な活動日になった。

　糸魚川地区では、第5回ようぼく一斉活動日に向けて、越姫分教会後継者、高柳信弘さんを講師に、引き続きおてふり練習をさせて頂き、今回は七下り目から十二下り目まで通して練習させて頂き、各自自分の癖に気付き、今後の学びや月次祭への糧となった。

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