教祖140年祭に向かう三年千日年祭活動の1つとして打ち出されている「ようぼく一斉活動日」の最終となる第5回目が、11月2日(日)に支部内3会場で開催されました。
各会場とも、おつとめや諭達第4号拝読、教会本部からのメッセージビデオ視聴に引き続き、支部独自の行事として、敷島大教会が公演された演劇『扉開いて』のDVDを観賞しました。 
ふだんは文字でしか味わっていない教祖年祭の元一日となった出来事を、教祖をお慕いするようぼくの迫真の演技で、視覚を通して味わい、より一層、教祖年祭の意義について学びを深めることができました。

地域の年祭活動として開催されたようぼく一斉活動日を無事つとめ終え、教祖年祭のその日に向けて、いよいよそれぞれの心の成人の歩みもラストスパートです!!

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