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東駿支部 掲示板

この記事は2023年11月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。ご注意ください。最新情報は、左の最新年をクリックしてご覧ください。

10月29日にようぼく一斉活動日が晴天の中開催されました。

当日は大勢のようぼくの方々が参加されました。

活動内容を掲載させていただきます。

プログラム

 9:00 受付開始

 9:30 開会挨拶

 9:35 おつとめ

 9:50 諭達拝読

 10:00 ビデオメッセージ

 10:20 講話   

      講師 鈴木顕太郎先生

 11:10 懇談

 11:35 閉会挨拶

 11:40 解散

 

受付

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開会挨拶

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おつとめ

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諭達拝読

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ビデオメッセージ

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講話  講師 鈴木顕太郎先生

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懇談

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閉会挨拶

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東駿支部は独自の行事としまして、鈴木顕太郎先生(東濵名分教会前会長)をお迎えして講話を聞かせていただきました。

講話後に参加者の方から感想をいただきました。

 

・おはなしを聞かせていただき、まずは反省させていただかないと、と思いました。今までは何か問題があると相手を責める事をしてきましたが「まずは相手を責めるのではなく、自分の心得違いや行動を直せば問題は良い方向に向かわせていただける」というお話をかせていただき、今後実行したいと思いました。

・お話を聞かせていただき心が明るくなりました。話をするときに「~さんのこう言うところが悪いから直したほうがいい」とかではなく相手を勇ませるような話をさせていただくことが大切とお聞かせいただきました。

・おつとめの勤め方や、おさづけのとりつき方を改めて聞かせていただき、おつとめをより一層真剣のに努めさせてきただこうと思いました。おさづけは「身情者のほこりを代わりに払わせてきただきますので助けてください」とお願いさせていただくことを改めて教えていただきました。

・お話の中で、信者さんから様々な相談がありますが「どんな相談も根っこがある、その根本は夫婦の理。夫婦が仲良く過ごせていれば問題は解決する」とお聞かせいただき、なるほどと思わせていただきました。あとは心通りの御守護。よしよしの世界。おつとめは間に合えばいいのではない。私は仕事上の都合によりなかなか上級のおつとめに開扉からは間に合わないことが多いですが、「開扉前から心づくりをして待つということが大切」というお話を聞かせていただき印象に残るとともに反省させていただきました。

 

ほかにもさまざまお話をお聞かせいだだきました。合わせれば合わせてもらえる、夫婦の話、かしものかりもの魂だけが我が物、家族の話、捧げる信仰、よしよしの世界、責める言葉は使わない、おたすけの話、おつとめの意味と説明、おつとめのつとめ方と心構え、ようぼくの通り方、などのお話をお聞かせいただき、この年祭に向けてのようぼくとしての通り方や心構えをお話していただきました。

 

次回の東駿支部のようぼく一斉活動日は令和6年6月2日を予定しております。内容や開催場所は決まり次第連絡させていただきます。

次回のご参加もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 


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