基本情報
支部長 | 池田 満 |
---|---|
電話 | 03-3424-1915 |
教会 | 旭陽都分教会 |
住所 | 〒154-0002 世田谷区下馬5丁目21番2号 |
支部長 | 池田 満 |
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電話 | 03-3424-1915 |
教会 | 旭陽都分教会 |
住所 | 〒154-0002 世田谷区下馬5丁目21番2号 |
世田谷東部支部では、下記の通りに開催いたします。
立教188(令和7、2025)年4月29日(火・昭和の日=祝日)
午前9時30分開始~正午頃解散(受付開始 9時10分)
集合場所 : 駒沢オリンピック公園
大階段南広場(屋内球技場前・中央広場からは道路《都道416号線・
通称駒沢通り》を挟んだ反対側)
持参する物 参加カード(受付にも用意あり)、軍手、帽子、タオルなど
雨天中止(午前8時に支部LINEで連絡いたします)
係員は、午前8時45分までにお集まりください。
皆様のご参加をお待ちしております。
爽やかな秋晴れとなった今日(11月4日)、当支部では玉瀬分教会をお借りして、第3回ようぼく一斉活動日を開催いたしました。
今回は、本理世大教会長であり現在の東京教区長でもある入江和德先生をお迎えして、「教祖の年祭は たすけの旬、成人の旬」と題された御講話を拝聴。その後数名のグループに分かれて、自己紹介をはじめ今日のふりかえりを行いました。
閉会後には、コロナ以来開催出来ずにいる支部総会再開を目指して、ささやかなお楽しみ行事を設け、また婦人会主催のコーヒーショップを通じて、能登半島地震への災害救援募金活動を行いました。
ご参加くださいました皆様、前日の準備も含めご尽力くださいましたスタッフの皆様、誠にありがとうございました。次回も大勢のご参加をお待ちしております。
参加総数68名(内こども3名)
世田谷東部支部では、入江和德教区長をお迎えします。
開催日は11月4日(月・祝)へ変更となりました。
お間違いの無いようお祈り申し上げ、皆様のお越しをお待ちしております。
9月30日(月)午前10時より、時折小雨が降る中、東急線田園調布駅前にて、路傍講演とリーフレット配りを行いました。
11時まで路傍講演の予定でしたが、降雨と駅周辺の様子から、予定を切り上げて「ゴミ拾い」を追加。
皆さん、勇んでお勤めくださいました。
日時:令和6年6月2日(日)
9時30分受付開始・10時開会
会場:天理教玉瀬分教会
世田谷区瀬田3-9-13 電話:03-3700-5034
参加御供:一人300円(中学生以下は不要)
プログラム
1.開会挨拶(開会予定 10時)
1.おつとめ
1.諭達拝読
1.教会本部からのメッセージ
1.講演「助産師の祈り」
中央大教会・東興道分教会教人/助産師
目 黒 和加子 さん
※講演の後、質疑応答の時間を設けます
1.閉会挨拶(閉会予定 12時)
※ご来場の際は、マスクの着用をお願いいたします。
※お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングをご利用ください。
令和6年4月29日(月・祝)午前9時30分より、駒沢オリンピック公園・大階段南広場にて、さわやかな初夏の陽射しのもと、草引きのひのきしんをさせて頂きました。
しかも今回は大亮様がご視察に来られ、参加者と一緒にひのきしんしてくださいました。
道友社の撮影クルーも来られましたから、「天理時報に掲載されるかも?」というお楽しみも。
お楽しみと言えば、終了前には少年会員を対象にした「お楽しみ行事」も催され、楽しく尊いひとときとなりました。
参加者は、こどもも含め132名。
ご参加くださいました皆様、誠にご苦労様でした。
また来年もお会い出来ますことを、楽しみにしております。
画像の通り、受付開始・ひのきしん開始時刻に訂正があります。
9時10分 受付開始
9時30分 ひのきしん開始
以上です。
尚、当日参加の少年会員には、お楽しみ行事もございます。
皆様のご参加をお待ちしております。
3月19日に行なわれた、牛込大教会の石川教区支援物資運搬に、世田谷東部支部・東神原分教会の齊藤先生が、支部内から集まった品々を届けて下さいました。
物資を提供してくださいました皆様、誠にありがとうございました。
尚、牛込大教会では、4月22日〜24日にも被災地に行かれるとのことですので、ご協力頂ける方は4月19日までに、池田支部長(090-3961-8369)までご連絡下さい。被災地で必要とされる物資は、日を追って変化いたします。その時に何が求められているか、事前にお問い合わせ頂けると幸いです。
今後共、息の長い支援をお寄せくださいますよう、よろしくお願いいたします。
本日、支部管内から寄せられた支援物資(大小合わせて13個)を、支部長が千山分教会へ届けました。
先方では20日、21日と被災地に入り、物資の搬送と炊き出しをなさるそうです。
ご協力くださいました皆様、誠にありがとうございました。息の長い支援が必要です。今後共よろしくお願いいたします。