基本情報
教務支庁
郵便番号 | 640-8137 |
---|---|
所在地 | 和歌山県和歌山市吹上3丁目2番46号 マップ |
電話 | 073-436-4445 |
FAX | 073-436-4443 |
郵便番号 | 640-8137 |
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所在地 | 和歌山県和歌山市吹上3丁目2番46号 マップ |
電話 | 073-436-4445 |
FAX | 073-436-4443 |
全教一斉ひのきしんデーでは、皆さん勇んでひのきしんをしてくださったことと思います。お勇み様でした。
さて、
和歌山教区内の全教一斉ひのきしんデーの実施報告をさせていただきます。
和歌山市東支部 264名
和歌山市西支部 179名
和歌山市北支部 237名
和歌山市3支部合同で会場は、和歌山城
那賀支部 2会場 87名
伊都支部 3会場 200名
海南支部 2会場 84名
野上谷支部 7会場 97名
有田支部 7会場 201名
日高支部 5会場 176名
西牟婁支部 11会場 245名
東牟婁支部 4会場 127名
以上です。
ひのきしんデーの時以外でも、
お互いひのきしんの精神で、日日を過ごさせていただきましょう。
和歌山教区婦人会は4月27日教務支庁にて、(本理世部属)本芝房分教会長夫人・谷澤園恵先生をお迎えし、委員部長・委員部長後継者勉強会を開催しました。
谷澤先生より、においがけは、
・教会から出て、歩いて、声をかける、それをさせてもらえばいい
・成っても一つ、ならいでも一つ、という気持ちで、結果が見えてこなくても神様はしっかりと受け取ってくださる
・親孝行も大事だが、導いた理の子への孝行も大事
などなど、先生ご自身の体験を元に、私達も実践してみようかな?と思えるような話し方で色々とお話くださいました。
講話の他に、質疑応答や、感話では委員部長と委員部長後継者からそれぞれ1名ずつ話していただきました。
参加者からの感想文では、
・今までは、においがけを難しく考えていたけど、それなら私でも出来そうです。
などと前向きな感想がたくさんありました。
これからの和歌山教区の婦人会会員の動きが楽しみです。
尚、参加者は約180名でした。
今年度の和歌山教区災害救援ひのきしん隊の訓練を海南市臨海公園で行いました。
作業内容は公園内の立木19本を伐採し、その量
4tトラック3杯
2tトラック3杯
軽トラック16杯
になりました。
地域の方にも喜んで頂き、有意義な訓練でした。
訓練に当たって海南支部の婦人会の方に昼食のお世話取りをいただきました。
ありがとうございました。
和歌山市役所の方から、毎年和歌山城の美化活動への協力を呼び掛けられています。
今年は12月7日(水)に実施されます。天理教としては、午前中の参加をさせていただきます。
8時45分から西の丸広場にて、開会式(市長の挨拶など)があります。
お車は砂の丸広場に停めていただくことが出来ます。
一人でも多くの方の参加をお待ちしています。
詳しくは教務支庁にお尋ねください。
※この美化活動は自衛隊が石垣などの高所の作業をされ、それ以外の7、8ヵ所の民間団体からも協力に来られてます。
天理教としましては、毎年4月29日の全教一斉ひのきしんデーで和歌山城の清掃を自発的にさせていただいていますが、先方からの要請に応えさせていただくことも大事なことだと思っています。
どうぞ参加の趣旨をご理解いただけたらと思います。
わだちの会では日を決めて、戸別訪問、神名ながし、路傍講演等のにをいがけ活動をしています。
戸別訪問時は…2人で回ります。終わった後は、振り返りをします。
この旬に、何か一歩進ませて頂きたいと思います。
< 次 回 予 定 >
◇ 12/ 9・和歌山市 福島地区周辺 戸別訪問
◇ 12/19・和歌山駅 路傍講演と神名ながし
〇 教務支庁 九時に集合後移動します。解散は一時頃。
マスク、チラシ持参で宜しくお願い致します。
問い合わせ先: 吉田 賢治 090-1444-4548 : 田中 年孝 090-3053-7233
わだちの会では日を決めて、戸別訪問、神名ながし、路傍講演等のにをいがけ活動をしています。
今回は下記日程で戸別訪問を2人で回ります。終わった後は、共に振り返りをします。
この旬に、何か一歩進ませて頂きたいと思います。
マスク、チラシ持参で宜しくお願い致します。
< 次 回 予 定 >
◇ 11/ 9・和歌山市 六十谷地区周辺 戸別訪問
◇ 11/19・和歌山市 土入、榎原地区周辺 戸別訪問
〇 教務支庁 九時に集合後移動します。解散は一時頃。
問い合わせ先: 吉田 賢治 090-1444-4548
田中 年孝 090-3053-7233
諭達がご発布され、いよいよ教祖140年祭に向けての動きが始まりました。この三年間を共々に意義あるものにしていきましょう。
和歌山教区では、年祭に向けて、”普段の自分に+1(プラスワン)“という提言を掲げています。
大きなことは出来なくてもいい。その代わり、小さなことでも普段の自分に”+1”していく日を積み重ねていくことで、140年祭が執行される時には、今より大きく成長したお互いになっていることを楽しみにしています。
和歌山教区長 梶本 和男