基本情報
支部長 | 齊藤和雄 |
---|---|
電話 | 03-3473-1620 |
教会 | 南東分教会 |
住所 | 〒106ー0047 港区南麻布5-10-37 |
支部長 | 齊藤和雄 |
---|---|
電話 | 03-3473-1620 |
教会 | 南東分教会 |
住所 | 〒106ー0047 港区南麻布5-10-37 |
もう10月というのに、まだまだ30℃を超える日が続いていますが、朝晩の冷え込みが秋を知らせてくれている今日この頃、皆さまにはご健勝のことと慶します。
さて、11/3のようぼく一斉活動について、告知いたします。
第3回 ようぼく一斉活動日(大江戸支部会場)
日 時 11/3(日)13時~15時予定
場 所 錦江大教会 千代田区神田錦町1-11
J R 山手・京浜東北線・メトロ銀座線「神田駅」西口より15分
都営「小川駅」A6出口より8分
メトロ「大手町駅」C2出口より8分
内 容 おつとめ
諭達拝読
本部ビデオメッセージ
第1講:おつとめの悟りの話 - 親しんで、真剣につとめよう
第2講:おさづけへの思い - 取次ぎ方の再確認と実践
となっております。親神様の教えに親しみ、信仰を毎日の生活に活かせるように勤めさせていただきたいと思います。どうぞ、お誘い合わせの上、ご参加ください。
極暑中お見舞い申し上げます
今年も暑い日が続きますが、水分とエアコンを駆使してお元気でお過ごしでしょうか。
さて、今年も夏休みの少年会員おたのしみ行事として、「こどもひのきしん」を行います。今回は日取りの問題などから、大江戸支部だけで開催します。こどもさんへお声がけ、引率していただいて、こぞってご参加ください。
日 時 8/28 10時集合、15時頃解散(自由解散)
場 所 南東分教会 港区南麻布5-10-37 駐車場あり 日比谷線広尾駅:3番出口を右方面・西麻布方面へ徒歩2分)
内 容 10時半~ゴミ拾いひのきしん 12時 ~BBQ(アルコールも出ます)
費 用 無料(大江戸支部より)
持ち物 タオル、水筒(任意)など
問合先 大江戸支部長まで nanto18@gmail.com
※お詫び:ようぼく一斉活動日翌日に記事を上げたつもりでしたが、下書きのままになっていました。遅くなりまして、申し訳ありませんでした。また、ご連絡ありがとうございました。
6/1錦江大教会を会場として、13時より「ようぼく一斉活動日」を開催しました。
開講挨拶から本部メッセージビデオ(第2回用)までは同じ流れですが、今回は本部准員 吉川幹郎先生に登壇いただきました。クラリネット奏者志望となるまでの経緯、またクラリネットをドイツで学ばれ、ハーモニー楽団員として活躍を夢見られたこと。採用は難しく悩む中で、ふと浮かんだこと。後から考えれば神様に導かれたのでは?神様に試されている?など、ご自身の経験をお話しくださいました。
さらに、おつとめには明るいおつとめと暗いおつとめがあり、これは地歌の歌い方によってきまる。三代真柱様は明るい地歌の歌い方を仕込まれた、と陽気づとめの地歌の歌い方をご指導いただきました。
最後に、クラリネットを演奏しながら解体していくという、珍しい演奏を披露くださり、講話は大盛況となりました。
その後、先生のお話を台に「気づき・発見コーナー」と題して、即席のグループに分かれて、「これは神様かな?」とか「あの時の導きで良かった」などの経験を話し合い、和気あいあいと楽しい時間となりました。
参加者は129名とお子さん20名前後。次回は11/3(日)、同じく錦江大教会会場で開催します。お誘い合わせの上、ぜひ、ご参加ください。お待ちしております。
【日 時】 | 令和6年6月1日(土) 13時~(12時半受付開始) |
---|---|
【会 場】 | 錦江大教会 |
【住 所】 | 千代田区神田錦町1-11 |
【電 話】 | 03-3293-9366 |
【プログラム】 |
おつとめ 諭達拝読 ビデオメッセージ 支部の時間 講師に吉川幹郎(よしかわ みきお)先生をお迎えして講話を拝聴。先生はクラリネット大好き奏者で、天理高校卒業後、ドイツ・ベルリン芸術大学卒で、ハンブルク音楽大学院を首席で修了されました。現在は天理教音楽研究室・事務局長、天理教校事務主任を務められています。また、クラリネットの演奏もしていただける予定です。 その後、「気付きと発見コーナー」で賑やかに交流していただきたいと準備しております。お楽しみに。 |
【参加お供え】 | 300円(中学生以下は不要です) |
【交通案内】 | JR山手・京浜東北線、メトロ銀座線「神田駅」西口より徒歩15分 都営地下鉄「小川駅」A6出口より徒歩8分 メトロ丸の内・東西・千代田・半蔵門線「大手町駅」C2出口より徒歩8分 |
【備 考】 | 筆記具をお持ちいただければ助かります。 駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。 |
4/29、待望の大江戸支部管内会場「お台場海浜公園」で「全教一斉ひのきしんデー」を開催しました。当日は抜けるほどの青空で、歩くだけで汗ばむほどでしたが、参加者は親神様の日頃の御守護への気持ちを胸に、楽しく勇んでゴミ拾いや落ち葉清掃に精を出しました。
本年は会場が変更になり、また公園内の規制もあって集合場所が判りづらかった点がありましたが、たいへん多くの教友にご参加いただきました。しかも管理事務所の方が当日朝に急遽、集合・受付場所さらには休憩場所まで配慮して提供してくださったのは、驚くほどの御守護の姿でした。お陰様で集まりやすく、また家族連れやお年の方にも好評でした。参加者は、総勢103名。
ご参加いただきました皆様、ご多忙のところ、ありがとうございました。来年もまたみんなで集まって、仲良く楽しく感謝の気持ちを形に表すひのきしんデーへのご参加をお待ちしております。
会場が広すぎて、ひのきしんされている人を追えませんでした。
大江戸支部は千代田、中央、港区で構成されています。ひのきしんデーの会場は合併当初、旧都心支部のひのきしん場所であった皇居前で清掃ひのきしんをしておりましたが、諸事からできなくなり、お台場海浜公園へ。しかしイベントなどで会場が取りづらく、渋谷、荏原、豊島東部などが会場とする明治神宮へ変更。数年会場としましたが、大江戸支管内ではないという意見が増えてきたので、お台場横の潮風公園で数年開催。駐車場も広く好評でしたが、今度はオリンピック会場整備として閉鎖されました。翌年よりコロナ流行となりましたが、屋外はそよ風が吹き、換気は抜群。こんな時だからこそ、みんなで集まり勇ませ合って、人様に喜んでもらって救かってもらうための真実を親神様にご覧いただきたいと相談し、活動場所はないかと模索しましたが、公共公園などでは開催ができなかったため、会場を東京教務支庁に集まり開催。また来られない方には、各教会周りや個人宅周辺での活動をお願いし、連年開催しました。そして昨年、コロナの喪が明けましたので潮風公園に戻りましたが、実は潮風公園は品川区。そうした流浪の旅を経て、ようやく本年、大江戸支部管内のお台場海浜公園での開催ができました。
お台場海浜公園へは来年の予約もしましたが、イベント優先ですので、来年も同じ場所でできるよう願いつつ。。。
大変お待たせいたしました。4/29全教一斉ひのきしんデーの集合場所が決定いたしました。
場所は以下の図の赤丸で、石碑が目印です。
お一人でも多くお誘い合わせいただき、ご来場ください。ご参加をお待ちしております。
お花見の時期が4月初旬となりそうですね。年々早まる桜の開花、本年の全教一斉ひのきしんデーでは桜は散っているでしょうが、晴天の御守護を頂き、大江戸管内の道の友いっぱいで感謝の汗を流したいと思います
会場は昨年告知の通り、本年は港区の「お台場海浜公園」で開催させていただきます
日 時 4/29(月・祝)9時30受付、10時開始~12時解散予定
場 所 お台場海浜公園
交 通 ゆりかもめ:お台場海浜公園駅、お台場駅
駐車場:海岸沿い(101台)、砲台ふもと(244台)
持ち物 タオル、参加票(会場にもあります) お茶、軍手、ゴミ袋などは支部で用意します
なお、集合場所に付きましては、3/31に決定し、即日にこの掲示板に掲載します。遅くなりましてすみませんが、ご覧いただきますよう、お願いいたします
毎年参加して下さる方はもちろんのこと、「ようぼく一斉活動日」で初めましての方も、ご参加お待ちしております。
去る10/29、第1回目の「ようぼく一斉活動日」を開催しました。
本本芝ジュニアバンドの演奏でお出迎え、支部長挨拶、おつとめ、諭達拝読。本部からのメッセージは柔らかく解りやすいと好評。講話は白木原嘉彦先生(本芝大教会長)で、成人チャックシートと映像を使いながら参加者が隣同士で話す機会となりました。白木原先生のお話は解りやすく、チェックシートも日常生活の項目もあり、教えの実行とは生活の中にある事を再確認。できていないことはダメではなく、それだけ「伸びしろがある」と捉えてやれるようになれば良い、という実行しやすいアドバイスを頂きました。参加者は149名。
なお、情報ねっととの連携が上手くいかず、講師や時間の変更でご迷惑をおかけしました事、この場を借りてお詫びいたします。
次回は2024年6/1 錦江大教会を会場に開催いたします。お誘い合わせの上、お越しください。また、今回参加できなかった方も、ぜひお越しください。お待ちしております。
インターネットやスマホが手放せない世の中になって以来、便利な暮らしを享受していますが。しかし、反面、私たちは情報過多になり、LINEやXなどのサイトの繋がりで混乱や情緒不安定、孤独感や疎外感を感じる人も少なくありません。人は心で生きる動物で、しかも周りとの共存が不可欠です。人と共にいる時に繋がっている、心が満たされるか否かで活力や幸福感を味わえます。
お道の教えは、周りの人と扶け合い、共に楽しみ生きる毎日に不可欠なものです。しかし、世の中には未だ活き活きと生きるために必要な教えを知らない人が大多数です。少しでも耳に残ってくれれば、何かのついでにパンフレットを見て心に残ってくれれば、何かの拍子にお役に立てることがあります。ぜひ、「にをいがけデー」にご参加ください。そして、一人では勇気のいる行動を道の仲間と共に楽しく伝えあいましょう。
参加できない方は学校や職場、近所づきあいや仲間、また家族でも結構です、優しい声がけ、手助けを心がけて、このひと月をお過ごしいただければ、親神様がきっと何か心の宝物をくださると思います。