県央支部では、11/4(月,祝)

群馬教務支庁を会場に第3回目となる、ようぼく一斉活動日を開催しました。

今回は、支部の自主プログラムとして、

全員で、おさづけの取り次ぎ方について、南雲前支部長のお話を聞かせていただき、その後、実際におさづけの取り次ぎあいをする班、神名流しに行く班、周辺の除草ひのきしんをする班の3班に分かれて実動しました。

自主プログラムの前後に、

本部メッセージを見ての感想、実動をしての感想、年祭に向けての思い、の3つのテーマでねりあいも行い、様々な立場でこの年祭の旬を通る思いを語り合いました。

会場での参加者が約60名、託児ルームで交流していた少年会員が10数名、合計70名超が教務支庁に集まり、にぎやかに、そして和気あいあいとした雰囲気の中、大変充実した半日をともに過ごしました。

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