基本情報
支部長 | 德永 弘幸 |
---|---|
電話 | 027-231-7189 |
教会 | 本給分教会 |
住所 | 〒371-0016群馬県前橋市城東町4丁目13番7号 |
支部長 | 德永 弘幸 |
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電話 | 027-231-7189 |
教会 | 本給分教会 |
住所 | 〒371-0016群馬県前橋市城東町4丁目13番7号 |
昨日は、ほんわかふれあい広場と下石倉町自治会の共同開催納涼祭、とても賑やかな楽しい納涼祭となりました❗
自治会役員の方の集計では、子どもたちの参加が100名以上、全体でも300名以上のご参加があったとのことでした。自治会の方々にも大変喜んでいただけました。以前は別の場所で地域納涼祭を行ってこられたという長寿会の方も「場所も使いやすくて今までにない賑わいの納涼祭です」と、とても喜んでおられました。
今後も地域の方との交流を深め、年祭活動としてはじめた、このほんわかふれあい広場が、地域の皆様の落ち着く居場所として定着していければありがたいと思います。
7/17 群馬教務支庁を会場に、
ほんわかふれあい広場(子ども食堂)の第3回目を開催しました。
今回も暑い中でしたが、ボリュームたっぷりのお弁当を提供し、参加者の皆さんからの反応も大変好評でした。
また、地元の自治会役員の方が4名ご来場いただき、お弁当を召し上がっていただいた後に、災害避難場所にもなっている教務支庁の館内を見学していただきました。
来月の開催は、
8/19(土) 16:00〜18:00
地元の皆さんとの共催で、夏祭りということで、教務支庁を会場にして開催することになりました。
子どもたちの楽しめるイベント盛りだくさんで、開催いたしますので、
皆さん是非ともお誘いあわせの上、
多数ご参加くださいますようお願いいたします🙇
スタッフも普段以上に多数必要です!
当日は10:00〜準備しますが、可能な時間帯からでも大丈夫ですので、
スタッフとしてもご参加可能な方も、是非とも1人でも多く、お誘いあわせの上、ご参加お願いいたします🙇
令和5年7月17日(月・祝)第3回の子ども食堂が開催されます。
開催時間は11:00~13:00です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております!
「こども食堂 ほんわかふれあい広場」を開設。5月4日、前橋市の群馬教務支庁で1回目がスタートしました。
これは、昨年末の支部例会の席上、教祖140年祭へ向けた活動の一環として、地域の交流の場を持つことを目的に「こども食堂」の開設を決めたもの。地域の自治会の協力を仰ぎながら、およそ半年の準備期間を経て、この日を迎えました。
当日は、大勢の教友が集まり、弁当作りや設営準備に協力。お昼時に訪れた地域の方々に弁当を手渡したほか、庁舎内の神殿を案内しました。
終了後、あいさつに立った德永支部長は「地域に浸透するに1年はかかる。だからこそ、毎月続けることに意味がある」と述べ、参加した教友を激励しました。
4月29日 全教一斉ひのきしんデー。
教祖140年祭へ向かう三年千日 一年目最初の地域一斉活動日。
とても過ごしやすい気候での、ひのきしんでした。
大勢の方にお集まり頂き、勇んでつとめさせて頂けました。
参加者94名、
内訳(教会長18名・布教所長3名・ようぼく49名・少年会員18名・その他6名)でした。
皆さん、ありがとうございました!
表統領からのメッセージ代読に続き、
少年会員に向けて、会員代表よりはじめのことばも読み上げられました。
4/1 11:30〜 教務支庁を会場に、
県央支部少年会のおつとめ練習を行いました。
令和5年度より群馬教区県央支部では「ほんわかふれあい 広場」という名称で、子供食堂をさせていただくこととなりました。
子供食堂がメインではありますが、いずれ子供達を喜ばせるイベントもさせていただきたいと思います。
広く地域の市民の皆様に集まっていただける場とできる様に、様々な工夫をしていきたいと思います。
まずは、Facebookに専用ページを作成し、活動案内や報告等を掲載して、広くPRしたいと思っています。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100088963484222
こちらのページにアクセスして友達登録していただくとともに、様々なご意見ご要望等をお寄せいただければ幸いです。
成人の旬 一手一つにひのきしん
~日々の実践につなげよう~
日時 令和5年4月29日(土・祝) 9:00~11:30
会場 前橋総合運動公園(城南運動公園)
前橋市荒口町437-2(TEL027-268-1911)
https://goo.gl/maps/sFoMkjpVToGbcpaQ8
「全教一斉ひのきしんデー」は、日ごろのひのきしん活動の集大成として、全教のようぼく・信者が、それぞれの土地所で心を一つにひのきしんをする日です。
夫婦・親子の絆が弱まり、家庭の崩壊が切実な問題となっている昨今、「ひのきしんデー」に家族そろって参加することは、お道ならではの家族団欒だんらんの姿を社会へ映していく機会にもなるでしょう。
家族そろってご参加ください。