天理教
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基本情報

支部長橋本 𠮷成
電話0270-24-5068
教会殖蓮分教会
住所〒372-0013群馬県伊勢崎市上植木本町2578番地

掲示板

第5回ようぼく一斉活動日のご案内

  • 2025年05月30日 (金)
【日 時】令和7年11月1日(土)
9時30分~12時00分(受付9時~)
【会 場】境町分教会
【住 所】伊勢崎市境百々東15-4
【電 話】(0270) 76-0390
【プログラム】

9:30 開会挨拶
      おつとめ
      諭達拝読
      ビデオメッセージ
10:00 1年前の成人シート返却
           成人シートの振り返り
10:55 総合での振り返り
           支部行事の案内
11:30 閉会挨拶

【参加お供え】300円(中学生以下は不要です)
【交通案内】東武伊勢崎線 境町駅より徒歩6分
【備 考】

地図:(詳細地図はこちらをクリックしてください)
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第4回ようぼく一斉活動日 開催しました。

  • 2025年05月31日 (土)

佐波支部(橋本吉成支部長)は、5月31日(土)、境町分教会を会場に、第4回ようぼく一斉活動日を開催しました。
参加者は大人45名、子供(中学生以下)7名、合計52名でした。

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支部の自主プログラムでは、青年会敷島分会による演劇「扉ひらいて」のDVDを視聴しました。
教祖伝第十章「扉ひらいて」を原作とした舞台です。

明治20年陰暦1月のおぢば。身上に異状を見せておつとめを急き込まれる教祖と、おつとめをすれば教祖を拘引しかねない官憲。
その間で逡巡する道の先人の緊張感が伝わってきます。

「扉を開いて地を均そうか、扉を閉まりて地を均そうか」との教祖のおさしづに対し、意味を解しかねた先人は、話し合いの結果、扉を開いた方が明るくて良かろうと決めます。

陰暦正月26日、ついに先人は意を決して、白昼堂々とおつとめを実行されます。ところが、必ず元気になってくださると信じていた教祖は、現身をお隠しになりました。「扉を開いて」の本当の意味は、月日のやしろである教祖の扉を開くということだったのです。

嘆き悲しむ中、「教祖存命の理」の教えを心の支えに、再び立ち上がる先人たち。

教祖年祭の元一日を、映像によって追体験できたような気がしました。
改めて、教祖140年祭までの残り240日、心を定めて歩みたいと思います。

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華蔵寺公園ひのきしん(2025年6月)

  • 2025年05月07日 (水)

伊勢崎市より6月7日の華蔵寺公園ツツジ再生ボランティア活動に際して、ひのきしんの依頼を頂きました。
是非、どなたも挙ってひのきしんをお願いいたします。

日時:  6月7日(土)午前10時00分~11時30分

会場:  華蔵寺公園つつじ園(地図はこちらをクリック)

集合・受付:天理教で一旦集合し、その後、受付まで一緒に移動します。
集合:   午前9時20分、屋外ステージに集合(天理教)
受付:   午前9時30分~10時、バードドーム東、カブトムシとクワガタのモニュメントの間

内容:  ツツジの枝に掛かった松の葉積み等

服装:  動きやすく、汚れても構わない服装

※軍手、保護メガネ、飲み物(500mL)が配付されます。

連絡先: 橋本𠮷成(佐波支部長)
     0270 – 24 – 5068(殖蓮分教会)
     関根福寿(地方委員)
     0270 – 74 – 4471(刀川分教会)

※ 市の方で、飲み物等を準備する都合上、参加人数を把握し、市に事前報告する必要があります。
  参加されます方は、上記の連絡先まで一報を下さいますようお願いいたします。

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【華蔵寺公園ツツジ再生事業について】

伊勢崎市では、華蔵寺公園共生「はな咲く。」プロジェクトの一環として、ツツジの再生を目的としたボランティアを募集しています。
また、同事業は、ボランティア活動を通じて、地域の公園を大切にする気持ちを育むことを目的としています。

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