基本情報
| 支部長 | 市川 桂司 |
|---|---|
| 電話 | 042-748-5755 |
| 教会 | 本理悦分教会 |
| 住所 | 〒252-0302 |
| 支部長 | 市川 桂司 |
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| 電話 | 042-748-5755 |
| 教会 | 本理悦分教会 |
| 住所 | 〒252-0302 |
11月2日(日)、相模県央支部の第5回「ようぼく一斉活動日」が、東中心分教会で開催され、111人(うち少年会員12人)が参加しました。相模県央支部は今年4月に相模支部と県央支部が合併し、今後一手一つに支部活動を進めていく上から、おつとめ総会の内容でつとめられました。
当日は晴天に恵まれ、13時から市川桂司・相模県央支部長が開会挨拶。続いて、親神様・教祖・祖霊様を礼拝し、座りづとめは支部役員、よろづよ八首は少年会員を含む若い方々で、十二下りは参加者が四交代で勤めました。あらかじめ決められていた役割に加えて、当日もおつとめ受付を設けて、鳴物・てをどりの役割に入っていただき、参拝者を含めて、心を込めて勤めさせていただきました。
休憩後の14時40分より諭達第四号の拝読、そして教会本部からのビデオメッセージをスクリーンで視聴しました。その後、ようぼく感話として、2名の方に約15分ずつお話し頂きました。髙橋真由美さん(本理世大教会所属)は、ご自身や家族の身上・事情という節を通して、自分にはにをいがけしかないと悟られ、現在は橋本駅で毎日にをいがけを続けられています。また、氏家幸弘さん(本荏大・本目白分教会所属)は、布教の家での体験を経て、相模原市青葉の旧教会を拠点にして、奥様と子ども3人と一緒に、にをいがけに歩いておられます。ともに勇んでいる内容の感話で、参加者は感銘を受けました。
最後に市川支部長が閉会挨拶で、無事につとめられた謝辞を述べ、今後の支部活動へ協力をお願いされた後、親神様・教祖・祖霊様を参拝、15時40分にプログラムは予定通りに終了しました。




