基本情報
支部長 | 松本 博幸(まつもと ひろゆき) |
---|---|
電話 | 075-681-**** |
教会 | 南誠分教会 |
住所 | 〒601-8477 京都市南区八条源町36番地 |
支部長 | 松本 博幸(まつもと ひろゆき) |
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電話 | 075-681-**** |
教会 | 南誠分教会 |
住所 | 〒601-8477 京都市南区八条源町36番地 |
いよいよ、「第五回ようぼく一斉活動日」を迎える時となりました。
これまでご参加くださった方も、まだご参加いただいていない方も、この機会にぜひ結集していただき、たすけ心あふれる一日を共に過ごさせていただきましょう。
当日は、ひのきしん・おつとめを通して、胸のほこりを払い、心の入れ替えにお互いに勤めさせていただきます。
三年千日を最後まで丁寧に通らせていただき、教祖百四十年祭を、心涼やかに、明るく陽気に勤めさせていただきましょう。
詳細は以下の通りです。
第五回 ようぼく一斉活動日
日時:11月1日(土)
会場:天理教 唐橋分教会
住所:〒601-8466 京都市南区唐橋西寺町30
電話番号:075-671-5900
内容:
・おつとめ
・諭達拝読
・ビデオメッセージ
・周辺地域の清掃などのひのきしん
・「よろづよ八首」総立ち
去る5月31日、ようぼく一斉活動日が開催されました。
沢山の参加の方をいただき、会話と対話をテーマに人の話に耳を傾ける練習をさせていただきました。
お互いの話に耳を傾け合い、その中に色々な気づきを得させていただけたり、知らない参加者同士の間に意外な繋がりがあったり、同じ地域に集うそれぞれに小さな繋がりが沢山出来たように感じました。
教祖百四十年祭まで後、半年と少し。
教会も、地域も一丸となって、たすけの歩み、成人の歩みを一段と進めさせていただきましょう。
本部より、第四回ようぼく一斉活動日の全会場一覧とマップがアップされましたので共有させていただきます。年祭に向かい、世界たすけに向かい、一人でも多くのようぼくさんに声掛けをさせていただきましょう。
会場マップ
http://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1Nj2bST3pTSMXCXhHJMAwTyvZ_CisBfE&hl=ja&usp=sharing
会場一覧
https://tenrikyo-regional.net/yoboku-katsudobi/
場所 天勇分教会
場所 西七條分教会
場所 唐橋分教会
※詳細が分かり次第更新してまいります。
天理教下京支部は2024年11月3日、天理教唐橋分教会を会場に第三回のようぼく一斉活動日を開催しました。
支部行事として、天理教南紀大教会役員、神原分教会前会長であられる福田実直隆先生をお招きし、「信仰はありがたい」と題し、自身の人生の経験から体験された数々の親神様の御守護の御話をいただきました。どんな道中もおやさまのひながたを目標に通らせていただける信仰の頼もしさを感じさせていただきました。
教祖百四十年祭に向けて、お互いに通らせていただける喜びを持って歩ませていただきましょう。
第四回ようぼく一斉活動日は、2025年5月31日(土)に予定しております。詳細が決まりましたら、改めて御案内をさせていただきます。
皆様にお会いする日を楽しみにしています。今日はありがとうございました。
立教187年(2024年)11月3日(日)10:00~12:00
in 天理教唐橋分教会
【プログラム】 おつとめ 諭達拝読 ビデオメッセージ
支部プログラム
講話「信仰はありがたい!」
天理教南紀大教会役員、神原分教会前会長
福田実直隆(ふくだみちたか)先生
【参加御供】300円(中学生以下は不要です。)
【交通案内】
天理教唐橋分教会 住所:京都市南区唐橋西寺町30 電話:075-671-5900
JR 西大路駅より東に徒歩 7 分
※会場に 40 台停められる駐車場があります。
第二回目となるようぼく一斉活動日が開催されます。下京支部は6月2日(日)午前と午後の二回開催させていただきます。御都合の良い方に御参加下さいますようお願い致します。支部独自のプログラムと致しまして「社会に活きるようぼく」と題しまして、下京支部在住の社会で活躍するようぼく三名の方に感話をしていただきます。弁士は変わりますが、二会場とも同じプログラムになります。御参加をお待ちしております。
10月29日、第一回のようぼく一斉活動日が開催されました。第一回活動日には下京支部内の高邦分教会長であられる小西静雄先生よりお話をいただきました。この年祭の旬に動かせていただく事で大きな喜びの姿をお見せいただける事を自身の経験からお話し下さいました。大きな勇みの種をいただける一日となりました。
また、来年以降四回開催される活動日ですが、御家族や身近におられるようぼくさんをお誘いいただいて、身近な処から信仰の喜びを伝えあいましょう。
この旬に一人の人にでも人をたすける心、優しく明るい心で通る事によって、陽気ぐらしの世界が目の前に実現させてもらえる喜びを味わってもらえるよう、まず、自らが通らせていただきたいなと感じました。次回もよろしくお願い致します。
九月二十八日から三十日にかけて支部でにをいがけ活動をさせていただきました。二十八日には支部内の教会長の先生方が芯になり、京都駅八条口にて神名流し路傍講演を行いました。その様子は天理時報に取り上げていただきました。また、動画も撮影していただきました。動画は下記リンクより見れます。
https://youtu.be/qjrYsevmCQI?feature=shared
また、二十九日、三十日は各組でそれぞれににをいがけをさせていただきました。皆さん、道行く方や一軒一軒お声掛けをされながらリーフレットを渡しておられました。一人の人にでも、リーフレットに書かれているような何気ない毎日の中にある喜びを味わっていただきたい、感じていただきたいという思いでつとめておられました。
私は普段、人見知りでにをいがけも苦手な方なのですが、この三年千日の旬に少しでも種を蒔かせていただこうと冷静で強張った表情の下に緊張で真っ赤になった顔を隠して、下手くそなにをいがけをさせていただきました。
御本部よりお打ち出し頂く行事は勇みの種になります。次回も沢山の方で参加させていただき、たすけの輪を広げさせていただきましょう。
いよいよ教祖百四十年祭、第一回目のようぼく一斉活動日が近付いてまいりました。三年千日の間に計五回開催される予定となっております。
毎日の積み重ねが大切ですが、行事を通して、更に一歩共に歩みを進めさせていただけるような一日を皆で作らせていただきたいと思います。一斉活動日の開催日がわかりやすいように上のようなデータを作ってみました。御活用下さい。