天理教

掲示板 <<おやさまを身近に感じられるプログラム>>

ようぼく一斉活動日(2回目)開催

ようぼく一斉活動日(2回目)では、支部例会でどのように進めていけば良いか、話合いを重ね「おやさまを身近に感じられるプログラム」内容を進めていきました。

当日、支部長(矢島直広)の開講挨拶に続き、諭達拝読、御本部よりのプログラム後、「私にとってとおやさま」という内容で支部内から選ばれた4名のパネルディスカッションを聴講して頂き、続いて世代別に15班に別れて振り返り、前回同様に年祭活動の心定め、日頃の感謝の思いを「教祖へのお手紙」としてしたため、一人一人に書いて頂いた。少年会員にも、教祖への感謝の気持ちを、絵やメッセージに込めて記入してもらいました。最後に少年会員も全員揃ってimg_9792 img_9791 img_9790 img_9789 img_9788 img_9787 img_9786 img_9785おつとめをして、新たな一歩と誓いになる締めくくりとなりました。

 閉会後は前回同様に支部婦人会と少年会員で手作りのお土産を感謝のメッセージカードとともに一人一人に手渡しいたしました。

今回のおやさまへのお手紙は翌日、ご本部のおやさまの元へ届けて頂きました。

とても有意義な集いでした。

ありがとうございました。

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ようぼく一斉活動日(1回目)開催

おぢばより、ようぼく一斉活動日の打ち出しを頂き、支部例会でどのように進めていけば良いか、話合いを重ね「おやさまを身近に感じられるプログラム」内容を進めていきました。

当日、支部長(矢島直広)の開講挨拶に続き、おつとめ、諭達拝読、御本部よりのプログラム後、支部で作成した20分ほどの教祖ひながたのスライドショーを上映。ナレーターは、支部内の教会長夫人が事前収録。続いて世代別に、15班に別れて振り返り、年祭活動の心定め、日頃の感謝の思いを「教祖へのお手紙」としてしたため、一人一人に書いて頂いた。少年会員にも、教祖への感謝の気持ちを、絵やメッセージに込めて記入してもらいました。

 会場内には、事前に婦人会員の心にある逸話篇に出てくる教祖のお言葉を集めて、それをまとめて印刷し会場各所に掲示しました。

 託児スペースにも本会場と同じ映像を上映。教祖のスライドに見入る少年会員も⭐︎

 閉会挨拶では副支部長(鶴巻隆至)より、開催御礼と開催の経緯の話があり、年祭活動の一層の奮起をお互いに誓い合いました。

 閉会後は支部婦人会手作りのお土産を感謝のメッセージカードとともに一人一人に手渡しいたしました。

 コロナの影響もあり、久しぶりの支部全体での行事。系統を超え、久しぶりの再会に喜ぶ姿が多くみられました。

感想文

メッセ―ビデオの「皆すでに、ひながたを辿っているんだ」という言葉にとても力を貰いました。

また、独自プログラムの教祖のスライドはとても分かりやすく、教祖を身近に感じることが出来ました。

今後も「月次祭などの神様の御用を優先する」という心定めのもと、どんな時も心倒さず、明るく陽気ぐらしで行きたいと思います。

感想文

北蒲原支部で参加させて頂きました。

本部のおやさまの元へ届けて頂けるお手紙を書かせて頂き、教祖殿参拝とは違った感激を味わいました。文章にする事で自分の気持ちを込めて書く事が出来、先人の先生方がおやさまにお会いされた時はこんな気持ちだったのかと感じました。

とても有意義な集いでした。

ありがとうございました。

 

感想文

本部の先生のお話の中で、「皆さんは既にひながたを通っておられる」というような言葉がありました。

私なんてまだ足りませんが、とても嬉しくなりその後、背筋が伸びる思いでした。三年千日は、ひながたに近づく決心をし、諦めず進み続けます、とおやさまにお誓いした一日となりました。

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