基本情報
支部長 | 岡部 順 |
---|---|
電話 | 03-3720-4295 |
教会 | 日徳分教会 |
住所 | 〒145-0064 大田区上池台1丁目43番8号 |
支部長 | 岡部 順 |
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電話 | 03-3720-4295 |
教会 | 日徳分教会 |
住所 | 〒145-0064 大田区上池台1丁目43番8号 |
2月のおぢばがえりの写真を掲載しました。
①上段左の写真は陽気ホールロビーで行われていた作品展の1枚。月刊「陽気」の表紙に掲載されていた青山文治先生のようなスケッチで素晴らしかったです。
②上段の中と右の写真は京都駅近鉄構内の写真。さすが京都ですね、構内に外貨両替機が設置されていました。
③おぢばの桜マップです。別席場のしだれ桜はあまりにも有名です。しかし、このマップをよく見ると神殿西地下あたりに現天皇陛下、雅子皇后陛下の成婚記念として植えられた桜があります。なんと「プリンセス雅」という名前がついています。3月のおぢばがえりで確認して写真は来月に投稿します。
2月12日月例のひのきしんを行いました。
前々日の大雪警報の影響が残るかと思われましたが、結果は青天でした。
10日の首都圏は、報道でよくある降雪に関する「狼少年」とは違い、確かに日中は積雪がありました。しかし午後になると大雨に変わりました。気象庁はこの大雨が大雪になると考え、緊急の記者会見を行ったはずです。
あの雨量が大雪になったら、おそらく豪雪地方くらいの積雪になったと思います。首都圏は1週間くらい交通、物流がマヒしたと思われます。何で雪にならなかったのだろうと考えました。
よく言われる南岸低気圧と寒気の2条件が重なると、首都圏では雪が降ります。
しかし、10日の日中の気温は1℃くらいだったのに雪ではなく、結果は大雨でした。
いつもなら「天気予報だから、自然だから、また雪予報がはずれた」と思って終わるのですが、上述の通り不思議に思いました。 農家の方たちは雨を期待していたと思います。
やっぱり神様のお働きと思わざるを得ません。大雨も大風も神様のりっぷくと教えられていますので、間違いなく神様のお働きです。そしてこの度の「雪→大雨」の気象の変化は、まさに「ちょうどいい」神様のお働きだったと考えました。
洗足池ひのきしんご苦労様でした。来月のひのきしんは3月12日です。またよろしくお願いします。
4月30日 日徳 輪読:郷東 4日教区記念祭 19日婦人会総会、29日全教一斉ひのきしんデー
5月30日 大美町 輪番:なし 法人事務指導
6月30日 大光 輪番:大美町 19日地方委員会
7月 なし こどもおぢばがえり
8月30日 日徳 輪番:大光 8日~15日学修:高校の部
9月30日 大光 おつめ総会10時 28~30日全教一斉にをいがけデー
10月30日 大美町 輪番:日徳 26日秋季大祭、27日青年会総会、29日まこと会総会
11月30日 日徳 輪番:本殿
12月 なし 19日地方委員会
1月30日 大光 輪番:牧野 26日春季大祭
2月28日 大美町 輪番:大美原
3月30日 日徳 輪番:彦根東 3~9日 学修:大学の部 28日:学生おぢばがえり
・1月19日全体会議 教区長挨拶報告 教区年祭活動「みんなでひのきしん」
・教区創立記念祭 4月4日午前10時~ 記念講演:深谷太清先生(やまとようき分教会長)
・訃報:中井洋子先生(戸越分教会長夫人)1月15日出直し82歳 長年のご苦労に感謝し、謹んで哀悼の意 を表します
・災害たすけあい募金 3月末で1年間の締切 11月日理2000円、珠峰600円
・車イス募金:11月珠峰6000円
・月例ひのきしん 次回2月12日
・産前子育て講習署名運動 4万人以上集まる お節会で教区長が今井絵理子議員に説明
・ペットボトルキャップ収集 支部累計63キロ カイロ22キロ
・教友 1月号に牧野支部長、2月号に岡部支部長の記事が掲載
・1月19日教区清掃ひのきしん2名参加(吉原、岡部)
・支部情報ねっと(牧野福祉部長)随時更新されています
・全教一斉ひのきしんデー実施計画書て出済み 4月29日
・教区製リーフレット2月4日から再発行配布 希望教会に支部から100枚配布
・布教部勉強会 2月4日13時45分から
・厚生部各種ひのきしんスクールあり
・教務部:今年は責任役員変更届け提出の年(5年に1度) 2月4日13時 教務担当者初例会
・手配りひのきしん者昼食会 1月8日彦根東分教会にて
・2月21日10時 社友・手配りひのきしん責任者例会
・支部としての教祖140年祭活動
前真柱様教話集「教会内容の充実」を輪読
彦根東:ヨガ
日徳:お願いづとめ12下り
おやじひのきしん
ペットボトルキャツプ、カイロ収集
支部年祭活動案内チラシを作り 教会、布教所、手配り先に配布を検討
・4月からの支部年間計画書(別紙)
・教区の税理士弁護士無料相談 毎月19日までに申し込み 翌月4日に面談
・人間いきいき通信16円が1月から4項に変更
・支部長:一度、管内教会の月次祭参拝をさせていただきたい(8教会参拝済み)
・次回例会 2月28日 大光分教会 13時幹事会、14時例会
支部教友、手配りひのきしんのみなさん、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
いつも手配りひのきしんにご協力、ご理解をいただきましてありがとうございます。
コロナ感染の影響を受けまして、管内の全支部で手配りひのきしんが再開されていませんが、大田調布支部では部数は90で、手配り率は84%です(教区全体は28%、2022年11月時点)。
1月8日に東彦根分教会(井上美香会長)を会場に支部内の手配りひのきしん者が集まって、昼食会が行われました。毎週、それぞれが手配りひのきしんをしていますが、なかなか一同が会して情報交換をする機会がありませんでしたので、井上会長の提案で慰労を含めて第一回手配りひのきしん者昼食会が開催されました。
参加者は6名でした。「今年も勇んで勤めさせていただきましょう」と話し合い、昼食会が締められました。
1月8日に今年初めての月例ひのきしんを行いました。参加者は5名でした。ご参加ありがとうございました。
東京教区の「みんなでひのきしん」を目標に、多くの方に参加していただけるよう、今年は声掛けに努力してまいります。支部内の教友のみなさんの参加をお待ちしております。
新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
コロナ感染やロシア・ウクライナ戦争、物価高など気になることは多いですが、今年は3年ぶりに移動の制約が無いお正月を迎えられ、帰省や旅行が増えて良かったです。経済の成長は生活の最優先事項ですから、このまま感染予防をしっかりしながら、withコロナの状態で、しだいに終息に向かうといいのですが。
大田調布支部としましても3年ぶりに支部例会を1月より再開します。幹事会、手配りひのきしんは継続してきましたので、例会の再開で完全復活となります。本部、教区も昨年の7月よりいろいろな行事、活動が再開していますので、教祖百四十年祭 三年千日のスタートの年に行動制限が無いことはとても有難いことですね。
教区の年祭に向けての活動方針は「みんなでひのきしん」です。大田調布支部としましても月例のひのきしん、4月の全教一斉ひのきしんデーを中心に、この活動を盛り上げていきたいと考えております。
肢体障害者布教連盟の車イス貸出しひのきしん(毎月、25、26日)で12月25日、26日におぢばがえりしました。
車イス貸出し台数からすると、まだまだ以前のような帰参者数は戻っていない感じです。
25日はクリスマスに当たりますが、本通りにはクリスマスの飾りつけはありませんでした。以前は雪だるまやイルミネーションがありましたが、今年は確認できませんでした。
お土産に「赤福」がありました。いつから販売していたのか、気がつきませんでした。
市民会館でベートベン第九コンサートに行ってきました。市民コンサートですが、かなりレベルが高いと思います。コンサートマスター、指揮者はすばらしい実績のある方でした。市民の方たちの日頃の練習の成果が見事に実った感動のコンサートでした。やっぱり第九はいいですね。また来年も行きます。
11月26日に陽気ホールで献血ひのきしん推進本部研修会に参加しました。
①奈良県赤十字血液センター顧問(前センター長)の新型コロナウィルス感染症による献血への影響
②天理よろず相談所病院 臨床検査部 南睦氏の輸血の力 たすける、たすかる命
の講演がありました。最後に輸血によって白血病から元気を取り戻せた高校生のビデオが放映されました。
人口では作ることができない「血液」の大切さ、尊さ、そして親神様のお働き。目に見える身体のことは神経が伝えてくれて病気の状態、怪我の状態は禁断できるが、体内のこと、ましてや血液のことなど日頃は考えたことも無い。本当に親神様の御守護、お働きが生かされていることが分ります。輸血は最高のひのきしんですね。
12月11日に月例ひのきしんを開催しました。
今月の参加者は6人でした。小さな女の子も参加してくださいました。ありがとう。
来年は1月8日が初日です。みなさんの参加をお待ちしております。
教区の年祭活動の一つとして「みんなでひのきしん」が提唱されています。