大田調布支部 掲示板
- 2020年07月31日 (金)
- 【大田調布支部】
この記事は2020年7月に掲載されたものです。
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各位
7月30日に大美町分教会に於いて幹事会を行いました。6名参加 (ソーシャルディスタンスを実施。机は全て横並びで壁に向かっていました。会議室スペースを広く使って)
①各教会への配布物の仕分けと②今後の例会の運用について
【配布物について】
・支部内教会長の高齢化、教会事情、コロナ感染対応など、いろいろな状況を考慮すると部数の見直しが必要との意見あり。
・教区の全体会議連絡事項の内容も年内に大きな行事予定は無いため、特に緊急性を要するものは無かった。
・手配りひのきしんの再開についての意見は出なかった。
【今後の例会の運用について】
・例会の出席者は幹事会+数人の状態で推移している。
・コロナ禍の状況は2~3年続くのではないか。→不特定多数の人を集められない状況では、例会のスタイルも変わらざるを得ない。
・月次祭の参拝も積極的に声をかけずらい、また講社祭にも行けない。信者さんからお供えを送るので教会の口座番号を教えてほしいとの連絡もあった。
・上級が遠くにある先生は「東京」というだけで参拝自粛せざるを得ない。
・教会長の本部月次祭(昇殿?)参拝について、東京から行ってもいいのか
・洗足池ひのきしんは年内は中止で決定
・年内の支部活動について、にをいがけデー中止も決まり、支部のおつとめ総会も中止になる。例会の中止も含めて各教会に通知のはがきを出すこととする。
・詰所でコロナ感染が出たとの話あり
・集会情報に掲載されている3月27日の表統領の発言通り、本部では行政の指示や、天理市民の声を無視するわけにはいかない。本部からの月次祭、行事に関する情報を早く出してほしい。
・今の状態が続くと、これがだんだんと当たり前になってくる。それこそ本部月次祭の参拝も10年後にはリモートによる参拝が普通になるのではないか。
・信者さんとの繋ぎ、また支部例会の運用などを考えるとスマフォによるリモートの会話が必要になってくる。
⇒ 始めるなら、他に先駆けてリモート会議をスタートし、他の支部に影響を与えて、全教的に広がればよい。
・来月の幹事会は8月30日、大光分教会。 スマフォによる会議のセッティングなどを勉強する。
・婦人会より今年の活動報告を求められている。活動が無くて困っている。