西濃支部 掲示板
- 2022年09月28日 (水)
- 【西濃支部】
この記事は2022年9月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。ご注意ください。最新情報は、左の最新年をクリックしてご覧ください。
R185年のにをいがけデー、三年ぶりの路傍公演、そして提唱90周年の大切な、匂いがけの日。しかし、天気予報は雨、、、北部から来られた先生は「雨やから中止やと思ったけど、一応来た」との、言葉に胸は重く冷たくなりましたが、
外に出て びっくり!!
ドドーーーン!!と晴天のご守護
暑すぎますよ、教祖(笑)
やる気になった子供の真実、見逃すわけが有りません、やはり真実の親ですね。
大垣大教会での参拝の後、支部長先生から匂いがけの気持ちを伝授
布教部長先生から「私たちはカルトではありません!」という力強い言葉もいただいて、いざ!心乱れる世の中へ
昼の部は、経験豊富な先生方でしたので、神名流しの前にも余裕の笑顔、経験値が半端有りません。頼もしい限りです
支部長先生を先頭に、神名を流す姿は、まだまだ青年会に負けません
信号待ちでも休みません。一途に神名を大垣の人の心に染みるまで唱えます
名作「Abbey Road」のジャケットのような綺麗な行進、一手一つの精神を忘れず、ボルテージを上げていきます
いざ、路傍公演へ!
まずは支部長先生から、教えを優しく、細かく
日々の心がけが、陽気ぐらしになるように
かしもの、かりものの、体のありがたさ
お困りの方は気軽にお近くの教会へ
教えの実を、にをいがけの種を、分かりやすく、心に響く声で、おやさまに見守られて、たっぷりと蒔かせていただきました
最後の言葉と同時に、看板に止まっていた鳩たちが一斉に飛び立ちました。姿は見えねども、成ってくる姿に見える神の姿。まさにその通り
おがっきぃ君、おあむちゃん、最後まで聞いてくれてありがとう!
帰りも変わらず、神名を届けて
さすがに、最後は少し乱れました。歳には勝てないですね
大垣大教会に帰り、無事お連れ通りいただいた感謝をお礼申して、昼の部は終了しました。晴天のご守護に腕には薄っすらと汗が湧いて、胸にはお道の人にしか味わえない、なんとも言えないありがたさが湧いてきました。
路傍公演中、地下道から出てくる人へチラシを渡して下されたご婦人さん。このご時世か、受け取ってくれる人が少なくて心折れそうになりながらも、亀の粘りと、亀の低き心、婦人会の心にて続けておられたら、最後の最後に、最近こちらに越してこられたお道の方に出会い、参る教会を探していると、お互いにとって嬉しい出会いのご守護を見せていただきました。まいたる種は皆、栄える。一つ一つの声掛けが無駄では無いことを教えていただき、ご婦人さんだけではなく、周りの皆さんも、勇みと喜びの種をいただきました。
ひとことはなしはひのきしん、にをいばかりをかけておく。にをいがけに行かせていただいたつもりが、こちらの胸に、親のありがたい息をかけていただいておりました。道は深いです。
夜の部へ続く~~