基本情報
支部長 | 升崎博之 |
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電話 | 0164-22-7657 |
教会 | 旭台分教会 |
住所 | 〒074-0028 深川市一已町4282番地3 |
支部長 | 升崎博之 |
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電話 | 0164-22-7657 |
教会 | 旭台分教会 |
住所 | 〒074-0028 深川市一已町4282番地3 |
【日 時】 | 令和7年11月1日(土) 10時00分〜12時00分(受付9時30分〜) |
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【会 場】 | 天理教雨龍大教会 |
【住 所】 | 074-0006 深川市6条7番1号 |
【電 話】 | 0164-23-3467 |
【プログラム】 | おつとめ 諭達拝読 ビデオメッセージ 講師による講話 |
【参加お供え】 | 300円(中学生以下は不要です) |
【交通案内】 | 🗾https://maps.app.goo.gl/TqW7qvE6aGzamfMLA?g_st=ipc |
【備 考】 | 受付カードと諭達第四号をご持参ください。 お待ちで無ければ、会場にご用意しております。 |
6月15日、初夏の日差しを受ける中、天龍支部災救隊&青年会&婦人会の総勢17名で、毎年恒例の萌寿園の草刈りひのきしんを実施した。
朝8時に集合し、早速、刈り払い機と手鎌を使って敷地内の法面や花壇の草をきれいに刈り取っていく。その後、集めた草をダンプ2台に積み込んで捨て場へと運搬。今年はありがたいことに例年よりも参加人数が多く、作業も順調に進んで午前11時40分に無事終了した。
6月2日、晴天のご守護をいただいて、第2回ようぼく一斉活動日が雨龍大教会を会場に開催され、少年会員13名を含む68名が参加した。
今回の自主プログラムは、北海道教区長奥村尚人先生より教祖140年祭の歩み方について講話を聴かせていただいた。講話の中では、お道を人に伝えるためには?などの質問に、4人1組になってグループトークをして、お互いの意見を出し合った。
プログラム後半では、おさづけの理の取り次ぎ方について改めて勉強し、実際に隣同士でおさづけの理を積極的にかつ真剣に取り次ぎ合った。
9月の一斉にをいがけデー、11月のようぼく一斉活動日に向けて意気を高めて閉会し、その後、昼食には婦人会特製の美味しいカレーをいただいて解散した。
今年も全国各地で、全教一斉ひのきしんデーが開催された。天龍支部においても支部内5会場で、多くの方々が報恩感謝のひのきしんをさせていただいた。
ご参加頂きました皆さん、本当にお疲れ様でした‼️
天龍支部災救隊(佐藤靖幸隊長)は、2月19日に冬季訓練を実施し、6名の隊員が実動した。
この日は、非常に暖かい日であったが、安全第一で隊員同士が声を掛け合い、無事に活動することができた。
長年の活動を通して、社協との連携も年々強化され、今年も社協から依頼を受けた独居老人宅の窓周りの除雪もさせていただいた。今後に向けては、やはり若い隊員さんを発掘し、育成に努めてまいりたい。
天龍支部では、10月29日に第1回ようぼく一斉活動日を雨龍大教会を会場に開催し、58名が参加した。
同じ地域に住まうようぼく信者が、共におつとめを勤め、諭達を拝読して、教会本部からのビデオメッセージを視聴。一手一つに教祖140年祭に向かう意識を高め合った。
支部の独自プログラムでは、基調講演として高臺分教会前会長 北森邦幸先生から『心を澄まして』というテーマで大変興味深い話を聴かせて頂き、その後、3名のパネラーがテーマに基づいてパネルディスカッションを行い、参加者は熱心に耳を傾け、ふりかえりでは、自分にできる年祭活動の歩み方をサイドトークで発表し合った。
閉会後の昼食には、婦人会の方々を中心に前日から準備して作ってくださったカレーを食べて、解散した。
次回のようぼく一斉活動日は、来年6月2日に開催の予定をしている。
9月29、30日の全教一斉にをいがデーには、多くの方にご参加頂き、路傍講演や神名流し、戸別訪問をさせて頂きました。秋晴れの中、皆さん勇んで実動して頂き、大変お疲れ様でした。
8月6日、妹背牛町流水公園うららで、天龍支部の少年会ひのきしんDAYキャンプを開催し、24名(うち少年会員11名)が参加した。
旧妹背牛分教会の敷地内の除草ひのきしんをした後、カーリングホール内の遊具で遊んだ。あいにくの空模様で肌寒く、楽しみだった水遊びはできなかったが、雨も上がってみんなでバーベキューをして楽しいひと時を過ごした。
7月2日、留萌地方は晴天のご守護を頂いて、留萌市特別養護老人ホーム萌寿園の草刈りひのきしんを青年会と災救隊合同で実動し、10名が参加した。
8時30分、支部各地から集まった参加者たちは、おぢばを遥拝して作業に取りかかり、先日刈った法面の草を集めて2台のダンプに積み込み捨て場へと運んで、約2時間の作業を終えた。園の施設長からは、長年の天龍支部の奉仕活動に御礼の言葉を頂き、大変喜んで頂いた。
17年前、当時の支部青年会委員長の声かけから始まったこの活動は、新型コロナ感染症の流行期も中止すること無く継続している。そこには、ご利用者に喜んでもらいたいという参加者たちの真心と、我々を信頼してくださっている施設職員方との固い絆が存在する。