中駿西支部 掲示板
- 2019年07月03日 (水)
- 【中駿西支部】
この記事は2019年7月に掲載されたものです。
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中駿西支部(前山道広支部長)は、6月30日(日)、駿府分教会を会場に「おつとめ総会」を開催した。
午前10時より、おつとめ衣を着用した教会長、ようぼくが支部長の手にあわせ、親神様、教祖、祖霊様を礼拝、坐りづとめを支部役職者がつとめ、十二下りのてをどりを各地域ブロック毎に4交代で勇んでつとめさせて頂いた。
おつとめ終了後、講話として前支部長の大河原豊さん(愛日分教会長)が、お道の話を分かりやすく、時にはユーモアをまじえてお話し下さり、教祖伝逸話篇の一節「人がめどか、神がめどか。神さんめどやで。」を引用され、お互い親神様をめどに勇んで通らせて頂きましょうと締めくくられた。
続いて、前山道広支部長は歴代の支部長が敷いて下さったレールのお陰で、役目が円滑に進めている事に感謝の意を表され、皆様方には今後とも支部活動の充実のためにお心をお寄せ頂きたいと挨拶された。
婦人会から大河原和枝主任が婦人会創立百十周年決起の集いへの参加を呼びかけられた。
午後からは、昼食を頂きながら婦人会のフードバザー、ビンゴ大会、子供達に金魚すくい、スーパーボールすくいなどの催し物が開催され、楽しいひとときを過ごした。
参加者は大人91名、少年会員15名の計106名だった。