天理教
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基本情報

支部長岡部 順
電話03-3720-4295
教会日徳分教会
住所〒145-0064 大田区上池台1丁目43番8号

掲示板

訃報のお知らせ

  • 2022年07月19日 (火)

各位

梅盛分教会 澤木道之先生が5月18日に出直しされました。

謹んでお悔やみ申し上げます

91歳、浅草大教会准役員、支部幹事、啓発委員をお勤めくださいました。

 

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大田調布支部新組織の報告

  • 2022年07月19日 (火)

各位

立教185年大田調布支部新組織を報告いたします。

支部長  岡部順(日徳)

副支部長 牧野道治(日理)

地方委員 稲葉美徳(大美町)

幹事   松井正治、稲葉美徳、松井豊、牧野道治、岡部順、猪頭正邦、守谷三千郎、里見利親、

     大前洋二、井上美香

布教部  松井豊(にをいがけ担当)

     牧野道治(ひのきしん担当)

啓発委員会 里見利親

厚生部  牧野道治

社友   牧野道治

教務部  守谷三千郎

会計   大前洋二

手配り責任者 井上美香

青年会  小西一郎

少年会  猪頭正邦

学生担当 稲葉和樹

災救隊  池田誠

婦人会  岡部道代

女子青年 猪頭りみ

以上のみなさんです。今期よろしくお願いいたします。

 

支部行事を紹介いたします。

・例会   月末午後2時から(当日の11時から幹事会)

・月例ひのきしん 毎月第二日曜日 9時半~11時 洗足池公園管理事務所前集合

・全教一斉ひのきしんデー 4月29日 9時半~11時 洗足池公園管理事務所前集合

・全教一斉にをいがけデー 9月28日~30日 28日は路傍講演(東急線、田園調布駅前)

                       神名流し、清掃ひのきしん、リーフレット配り

・教区ひのきしんと基礎講座 未定 10時半~教区ひのきしん 午後は基礎講座受講

・おつとめ総会 年一回(日時未定)

・法人教会事務指導 年一回5月末ころ

・教区ひのきしん当番 毎月19日9時半~12時

以上です。その他の連絡は大田調布支部グループLINEで行います。

 

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全教一斉ひのきしんデー報告

  • 2022年07月19日 (火)

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立教185年4月29日 支部全員参加型での全教一斉ひのきしんデーを3年ぶりに開催しました。

今回は密を避けるために2部制で開催しました。

残念ながらひのきしん開始から1時間ほどで雨になり、あえなく途中で中止。そのため2部の参加者も減ってしまいました。それでもみなさん、久しぶりのひのきしんデー、写真の通り満面の笑顔。やっぱり「ひのきしん」、いいね。

今年は例年のお茶配布に加えて菓子パンを追加しました。

参加者80名。

*洗足池近隣の方が1名参加してくださいました。毎月定例のひのきしんを見ていての参加とのことでした。

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稲葉支部長からのメッセージ

  • 2020年07月31日 (金)

各位

 ≪新型コロナウィルス禍での宝物探し≫

 7月連休も活動自粛が叫ばれ、在宅では瞬く間に時間が流れ、日数が過ぎるのが早い。忙しかった人ほど影響は大きく、運動不足で脚力が弱まれば、気力も萎え、心が暗くなるばかり。

 活動自粛の最中、今までの忙しさは自分の力ではなく、仕事を与えられたお蔭様。

 上司や会社や社会から??今までの、周囲からの支えや与えに気が付いていただろうか? 仕事や健康、家族に感謝をしていたのだろうか。逆にコロナ禍の今は、何を与えられているのだろう??

 先が見えない現実であれば、皆が仲良く助け合い、感謝の心で支え合って暮らす以外に、難局を乗り切る道は無い。

 今は足元を見つめ直し、与えられている宝物を見つけ出す時。

 今、いただいているご守護に感謝し、お礼を申して、皆でコロナ禍を乗り切りましょう。

                                      令和2年7月31日

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7月支部幹事会報告

  • 2020年07月31日 (金)

各位

 7月30日に大美町分教会に於いて幹事会を行いました。6名参加 (ソーシャルディスタンスを実施。机は全て横並びで壁に向かっていました。会議室スペースを広く使って)

①各教会への配布物の仕分けと②今後の例会の運用について

【配布物について】

 ・支部内教会長の高齢化、教会事情、コロナ感染対応など、いろいろな状況を考慮すると部数の見直しが必要との意見あり。

 ・教区の全体会議連絡事項の内容も年内に大きな行事予定は無いため、特に緊急性を要するものは無かった。

 ・手配りひのきしんの再開についての意見は出なかった。

【今後の例会の運用について】

 ・例会の出席者は幹事会+数人の状態で推移している。

 ・コロナ禍の状況は2~3年続くのではないか。→不特定多数の人を集められない状況では、例会のスタイルも変わらざるを得ない。

 ・月次祭の参拝も積極的に声をかけずらい、また講社祭にも行けない。信者さんからお供えを送るので教会の口座番号を教えてほしいとの連絡もあった。

 ・上級が遠くにある先生は「東京」というだけで参拝自粛せざるを得ない。

 ・教会長の本部月次祭(昇殿?)参拝について、東京から行ってもいいのか

 ・洗足池ひのきしんは年内は中止で決定

 ・年内の支部活動について、にをいがけデー中止も決まり、支部のおつとめ総会も中止になる。例会の中止も含めて各教会に通知のはがきを出すこととする。

 ・詰所でコロナ感染が出たとの話あり

 ・集会情報に掲載されている3月27日の表統領の発言通り、本部では行政の指示や、天理市民の声を無視するわけにはいかない。本部からの月次祭、行事に関する情報を早く出してほしい。

 ・今の状態が続くと、これがだんだんと当たり前になってくる。それこそ本部月次祭の参拝も10年後にはリモートによる参拝が普通になるのではないか。

 ・信者さんとの繋ぎ、また支部例会の運用などを考えるとスマフォによるリモートの会話が必要になってくる。

 ⇒ 始めるなら、他に先駆けてリモート会議をスタートし、他の支部に影響を与えて、全教的に広がればよい。

 ・来月の幹事会は8月30日、大光分教会。 スマフォによる会議のセッティングなどを勉強する。

 ・婦人会より今年の活動報告を求められている。活動が無くて困っている。

 

 

 

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稲葉支部長からのメッセージです

  • 2020年05月27日 (水)

各位

≪身体の3密を避けても、心は密に≫

◇宣言解除後も感染の根絶はできず、コロナと共に生きる時代。第二波と経済低迷の予防で、3密(密閉、密集、密接)を避ける社会的距離が推奨される。あたかも心の繋がりが気薄な現在の「孤立無援社会」への警笛の様に。

◇社会的距離の非接触は孤立と孤独を招く。陽気ぐらしは、人の苦しみを思い遣り、病む人に寄り添い、孤独な中でも喜びを共にして心を密につなぐ姿。

新しい時代の生き方が必要でも、それは単に衛生面やオンライン通信、接触を避けるだけでは不十分。

心の密(思い遣り、寄り添い、喜びを共にする)を目指し、更なる人間的な温かさが必要なのです。

◇遠方の方、公共交通機関利用や体調不良の方には、参拝の自粛をお勧めします。

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緊急事態・月次祭参拝自粛のお願い

  • 2020年05月03日 (日)

各位

稲葉支部長からの緊急事態・月次祭参拝自粛のメッセージです。

 感染は広がり死者急増。活動自粛で零細企業・弱者が経済的被害の時、癌治療中の女優が急死。危機感の薄い人達がストレス解消に外出し、気分転換と裏腹に活動制限は延長、心の闇は増すばかり。

 密集密接を避け、各地でひのきしんや参拝自粛中だが、身は離れ動きが取れなくても、人は心を寄せられる。陽気ぐらしの教えだが、私達は本当に助け合い、思い遣ってきたのか? コロナ騒動で自己中心的な世界が、少し助け合う様になった印象です。

 今は教会に集まらず、子供達の未来の為に家族に目を向け、各々の健康に御礼を申し、周囲の無事を祈る時。苦しいからこそ思い遣りの心を大切にすることで、親神様にお喜び頂きましょう。教会では世界の平和と皆様の平穏・健康を祈念し、内々でおつとめをさせて頂きます。  令和二年 五月

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全教ひのきしんデー報告

  • 2020年04月30日 (木)

各位

ひのきしんデー参加ありがとうございました。また午前中には各教会、ご自宅で「一日も早いコロナウィルス感染の終息」を祈念してお願いづとめを勤めたとの報告がたくさん来ております。ご苦労様でした。

 大美町(稲葉支部長)の教会から「お願いづとめlive」が中継されました。大美町に合わせてお願いづとめを勤めた教会もありました。それぞれの場所で清掃ひのきしん行った。またフランスの子供も一緒に教会周辺の清掃ひのきしんを行った写真も送られてきました。

「一ヶ所に集まらなくても心は一つ、皆で」との思いでスタートした「2020大田調布支部のひのきしんデー」は無事に終了しました。 支部内の教友のみなさん、ひのきしんご苦労様でした。 これらも三密には十分気をつけましょう!

 

 

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献血ひのきしんについて

  • 2020年04月25日 (土)

各位

 厚生部の会議で献血担当の先生から現在、外出自粛要請の影響を受けて、献血数が減っているとの報告です。日赤では一日、3000人の献血が必要とのことでした。コロナ感染で大変に厳しい状況ではありますが、輸血治療を待っている患者さんは大勢います。

 東京教区からのお知らせパンフに献血の条件が記載されています。是非ともご協力をお願いします。

厚生部、青年会、女子青年が中心に活動しています。

3月1日~5月31日まで献血ひのきしん強調月間です。都内各献血ルームまたは献血バスでの献血となります。

 献血の時に「天理教の献血ひのきしん」ですと一言、献血員に声を掛けてください。献血数のカウントはもちろんのこと、特別な記念品贈呈があるそうです。

昨年9月に行われました天理教献血推進委員会主催の「献血でたすかる命」と題して、俳優の友寄蓮さんの講演を聞きました。高校2年生の時に急性リンパ性白血病と診断され、大勢の方の真実(献血)でたすけていただいたと感謝の体験談を話されました。

みちのとも5月号、「心つむぐ詩」の欄に、「忘れられない手紙」という題で、骨髄移植のドナー提供者の感動話が記載されています。これも一読してみてください。

 

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手作りマスクが時報に掲載

  • 2020年04月25日 (土)

各位

 3月の情報ねっとでお知らせしました日理分教会所属「牧野ユキ」さんの手作りマスクが4月26日天理時報に掲載されました。すでに100枚以上作られており、親族、信者、病院同僚を中心に配られています。

 全国の教友でも手作りマスクのひのきしんが行われています。今後は天理教婦人会を中心とした大きな枠で活動が活発になり、高齢者、障害者、保育所、学童など社会福祉(または関係のNPO法人)を中心とした支援活動に展開できれば素晴らしい「たすけあい」になると思います。

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