大田調布支部 掲示板
- 2022年11月02日 (水)
- 【大田調布支部】
この記事は2022年11月に掲載されたものです。
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秋季大祭を参拝させていただきました。真柱様による諭達第四号のご発布がありました。たぶん4年ぶりくらいの真柱様の肉声です。私は西地下のエレベーターで車イス貸出しのひのきしんをしておりましたが、一旦手を止めて全文を拝聴させてただきました。
みなさんも真柱様の生の声を聞いて、それぞれの思いがあったことと思います。やっぱり肉声はいいですね。本当に「親の声」を直に聞いた気持ちでした。
皆の一声千声よりも、しんばしらの一声(M39.5.26)とのおさしづを、以前、宮森内統領の神殿講話でお聞きしました。どんな事情の時のおさしづなのか知りませんが、まさに今のお道の状況にピッタシはまったおさしづだと思います。
宮森先生は「真柱様のお言葉が私たちの信仰の指針であります。皆、真柱様のひと声を聞かせていただきたいのであります」と。この言葉は、本当にお道の信仰者の思いをまさに代弁された言葉だと思いました。そして「そのためにも、真柱様がお戻りくださるときには、皆が心をそろえて勇んでひながたの道を歩んでいる姿をご覧いただけるよう、いまこそ精いっぱいおぢばに心を尽くして、たすけ一条に邁進させていただきましょう」と講話を締められていました。
本当にそうだと思います。親の思いに沿い、そして教えの実動をしましょう。