教務支庁掲示板
第49回おつとめまなび総会報告
- 2025年11月27日 (木)
秋田教区少年会では、11月2日(日)にわかぎの集い、3日におつとめ総会を開催し、幼児10名、少年会員17名、育成会員17名の計44名にご参加頂きました。
わかぎの集いでは、会員3名に参加してもらい、翌日のおつとめまなび総会の準備と総会での祭儀式の練習を行いました。




おつとめ総会ではわかぎ会員の皆さんが扈者、指図方、賛者を立派につとめてくれ、一手一つにおつとめをつとめることができました。




その後、お昼にはカレーを食べ、午後からはお楽しみタイムとしてお絵描きゲームやつかみ取りをし、会場は大いに盛り上がりました。ご協力頂きました皆様には厚く御礼申し上げます。
来年のおつとめ総会はいよいよ第50回となります。これまで以上に盛り上げて開催できればと思いますので、何卒お力添えを賜りたいと存じます。
献血ひのきしん
- 2025年10月30日 (木)

秋田県赤十字血液センターの依頼により、毎年の献血ひのきしんを実施
現在秋田県では少子高齢化や人口減少により、年間を通じて献血者の確保に大変苦慮している状況あると伺っています
微力ではありますが、街頭での呼びかけ、実際の献血に協力をさせて頂いています
10月29日(水) 1日目 ひのきしん者6名
全国ニュースにもなっている秋田の「熊」
アトリオン献血ルームの向かい側の千秋公園でも出没情報があり、献血予約のキャンセルもあるようです
アトリオン入口の外側の自動ドアは開閉しますが、内側は閉鎖して普通のドアから館内に入るようになっています
人以外の姿もありますが、安心安全ですので、見かけても決して通報しないでください

10月30日(木) 2日目 ひのきしん者7名
秋田県の若者、特に高校生の献血者数は以前は多かったようです
学校への献血バスの配車があり、200mlの全血が主だったと思いますが、そうした事もあり若いうちに献血に慣れて大人になる方が多かったそうです
ところが、現在は400mlや成分献血が主流となり年齢など学生層には条件が難しくなりました
若い時に経験した方は、大人になってからも協力してくださる場合が多いそうです
先ずは、200ml、400mlの献血から勇気を出してぜひ

10月31日(金) 3日目 ひのきしん者5名


最終日は5名のひのきしん者でした。
令和7年10月29日〜31日の3日間、アトリオン献血ルームにて献血ひのきしんをさせて頂きました。参加者は延べ人数で18名、6支部の方にお力添えを頂きました
採血数は3日間で80名
献血ルームより、「おかげで今月の予定数をクリアさせて頂く事が出来ました」と喜んで頂きました。
これからも献血ひのきしんにお力添えよろしくお願い致します
道の学生ひのきしんデー開催報告
- 2025年09月20日 (土)







とってもあったかくて、楽しくていい教区だなぁと思いました!
学生会、まだまだ大変な事も多くあると思います。やっている学生の皆!一瞬です!どんなに悩んでも気づいたら終わってる!悔いのないように!
支えてくれる保護者や教会の方々、教務支庁、学担の先生方、いつも学生会活動へのご尽力感謝致します。そして、学生にとってはこの期間は一瞬です!その子にとっての一瞬を大切にしてほしいと心から思います!
僕は学生会を陽気ぐらしをすごく体現している組織だと思います!
お道について考え、人の為に何ができるか考え、その中には親神様に寄せる心があって、仲間で協力したり、悩んだり、ぶつかったり、それでも先に書いた根本が皆の中にある。こんなに尊い時間はそう多くありません。
関わって下さる皆さんが少しでもそれを感じてくれていたら嬉しいです!
全国で共に!一手一つ!それぞれの場所でそれぞれがやるべき事を!これからも一緒に頑張りましょう!
AKS夏フェス(からだイキイキデー)開催報告
- 2025年09月20日 (土)





布教推進講習会 開催報告
- 2025年09月15日 (月)
8月31日(日)秋田教区布教推進講習会が「ゆとり生活創造センター遊学舎」を会場に開催し41名が受講しました。
講師は、葛西直己(津輕大教会長)先生。


テーマ
①「日々のにをいがけ」
②「おたすけに必要なこと」
➂「ぢばの理を戴く~おぢば帰りの推奨~」。についてお話をいただき、テーマのお話を終えるとサイドトークの時間を設け、活発な練り合いを行いました。
少し工夫をして、1テーマを終えると、2列の席の左右どちらかの参加者が1つ前か後に移動して必ず違う人とサイドトークができるようにしました。





最後に葛西先生は、教祖100年祭三代真柱様の諭達を引用されて、ひとことのにをいがけは、人の運命を変える。一度のおたすけ、一回のおたすけでも人の運命を変える。無い命をもおたすけいただき、それが世界のふしんとなる、それがようぼくの使命である。とお話下さいました。参加者は、教祖の道具衆であることを改めて自覚し、残りの年祭活動を勇んで務めようと誓い合いました。
みちのだい育み塾担当者勉強会 開催報告
- 2025年09月15日 (月)
8月30日(土)みちのだい育み塾担当者勉強会を教務支庁にて開催致しました。

参加人数18名。各支部担当者及び支部主任が、昨年より新しく開催されるようになった「みちのだい育み塾」について、教区担当者より開催の趣旨と取り組み方、担当者の役割について学びました。
昨年の開催報告では「日程や内容を参加者と相談しながら決め、輪読やごみ拾いを通じ、まずは参加して仲間作りとなるように心を配った」「親子で参加をする内容にし、元の理について、手作りの絵合わせカードなどを用い楽しく賑やかに開催した」などと発表。グループトークでは各支部の現状にあわせ、今後の活動に活かす取り組みについて話し合い、勇ませ合う場となりました

参加した担当者は「参加者一人一人に心をかけ、学びと実践をコツコツと繰り返すことで、共に育ち育てる姿を実感できる。楽しみながら取り組みたい」と話していました。
ぜひ各支部で開催する「みちのだい育み塾」にご参加をお待ちしています。
秋田教区婦人会総会報告
- 2025年07月10日 (木)
7月1日、まだ梅雨があけていない事を教えるかのように、控え目な雨が時折降る中、「立教188年秋田教区婦人会総会」が開催されました。参加総数132名。式典では会務報告の後、婦人会本部より御祝辞を頂戴し、引き続き、心定めの完遂と人のたすかり、世界の治まりを祈念し『座りづとめ』を一同心ひとつにつとめました。


記念講演では、婦人会本部委員、船場支部長、梅谷潤子先生より、ご自身の子育ての道中、お道の歌を心の支えに喜んで通り切った先に今の結構な姿をお見せいただいた。子供も信者さんも一人一人にあった声掛けを始め、女性の徳分を生かし、心を掛けて「育てる」ことが大切だと言及。また「元なる思召し」やそれぞれの「元一日」に、節を通りきる鍵があると教えて下さいました。すぐにできる陽気ぐらしの実践として、身近な人に感謝の言葉を伝えることから始めようと、にこやかに歌を交えながら親心あふれるお話をいただきました。

昼食をはさみ、二名の方の感話では、信仰との出会いや子供との触れ合いによって、日々の感謝と身近な人へのにをいがけを実践している姿に、皆感動と共感を覚えました。


最後の抽選会では一喜一憂の歓声に包まれ、総会でのお下がりをお持ち帰りいただきました。
参加者からは、「母親としての大変さに共感し、自分も頑張ろうと思えた」「先生の歌声とお話が心にスッとおさまった」「私も喜び上手になろうと思った」など、教祖140年祭に向かって歩みを進める上の勇みの種をいただいた素晴らしい総会となりました。
青年会東北ブロック大会in岩手 参加報告
- 2025年07月07日 (月)

6月28.29日、岩手県「ふれあい交流館ヒロノット」を会場に東北ブロック大会が開催されました。
秋田教区からは会員5名が参加。東北6県の青年会員と交流を深めたほか、本部委員より本会の基本方針「心を澄ます毎日を」をテーマに講話をいただき、日々の自身の心の在り方に向き合う機会をいただきました。

参加者からは「とても充実していた。わずか半日強とは思えない時間だった」との声。今回の経験を日々の信仰生活、教区活動に活かしていきたいと思います。


委員長 髙橋旬也(右)
少年会 実技指導者研修会報告
- 2025年06月29日 (日)
ウェルカム学生会 開催報告
- 2025年06月22日 (日)
秋田教区学生会は6月22日(日)、秋田教務支庁を会場に「ウェルカム学生会」を開催し委員長含む5人が参加しました。
委員長の藺藤祐磨君(いとう ゆうま:山名大教会・秋城分教会)も実は教区学生会委員長になるまでは学生会行事の参加はほとんどなかったので、自分も含めてのウェルカムでした。
驚く事に、委員長が誘った4人は本教の信者子弟ではなく、委員長の声掛けによって参加した友人でした。

はじめに、学生担当委員会 草薙紀聡委員長(くさなぎ としあき)から参加者に行事の説明をした後、委員長の藺藤君から参加者に挨拶があり、揃って記念すべき回の集合写真を撮りました。何かキメポーズを考えていましたが、オーソドックスにピースやガッツポーズで。

委員長が練りに練った自己紹介を兼ねたゲームで大盛り上がりしていました。閉会後にアンケートを取ってみると、全員が友人なのに「知らない体でやった自己紹介ゲームが面白かった」と100%の回答。


ゲームでリラックスした後は(本当は最初からリラックスしていた)、お待ちかねのたこ焼きパーティー🐙

たこ焼の種が濃いとか薄いとか試行錯誤しながら上手に焼いていました。出来上がりの感想を聞いてみると「極めている」「これなら売れる」など高評価でした。控えめに「修行が足りない」との声もありました。
また、参加者からは、「レクリエーションなどで笑ったりして、とても楽しかった!」「たこやきおいしかったです、とても頑張って欲しい!」「信頼できるのはゆうま君だけ」と委員長への人望を伺わせる声もありました。

一方、委員長の藺藤君は「知ってるメンバーばかりだったので進行しやすく、楽しんでくれたのでよかったです!今回の行事開催にあたっての苦労はなかったけど、これから人数が増えていくとみんなが楽しめるようなゲームを考えるのが大変になると思うので、臨機応変に頑張りたい😄」と。
今後は来年の「教祖140年祭学生おぢばがえり大会」に向けて学生会活動を頑張っていきます。
教区管内の掲示板(新着順)
- 2025年12月06日 (土)
- 【鹿角支部】
- 2025年11月27日 (木)
- 【教区からのご案内】
- 2025年11月11日 (火)
- 【仙北北支部】
- 2025年11月07日 (金)
- 【平鹿支部】
- 2025年11月03日 (月)
- 【平鹿支部】
- 2025年11月03日 (月)
- 【雄勝支部】
- 2025年11月03日 (月)
- 【仙北南支部】
- 2025年11月02日 (日)
- 【能代支部】
- 2025年11月01日 (土)
- 【北秋田支部】
- 2025年11月01日 (土)
- 【中央支部】


教区・支部情報ねっと


