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秋田教区教理勉強会報告

令和8年教理勉強会報告

5月8日(金)本部員 飯降 力先生を講師に「教えの伝え方・話し方」をテーマとして教理勉強会を開催しました。参加者四十三名でした。

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第一講では、①なぜ人に教えを伝えるの?②教えを伝えるってどういうこと?➂「伝える」という行為について考えてみよう④教祖に学ぶえは「教えの伝え方」を学び、

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第二講では①おつとめ②おさづけ➂物を大切にーもったいないーという三つの項目に関するおたすけの経験を台にして、教えの伝え方、気を付けたポイントを含めて具体的にお話下さいました。

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第三講では講師と理解を深める時間として対話形式で、参加された方々からのお道に関する率直な疑問についてお答え頂き、意見や疑問を分かち合いお互いに理解を深めさせて頂きました。

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 皆さん熱心に先生のお話に耳を傾け、要点を書き取っていました。

また、第三講では自分の信仰体験を通してお道の素晴らしさを熱く語る方もおられ、お互いに勇んだ心にさせて頂きました。

次回、9月13日に第二回の教理勉強会を開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしています。

 

参加者の声をまとめてみました

1. 参加のきっかけ

参加のきっかけとして最も多かったのは、教区や支部からの案内を受けて参加したというものであった。案内を受け自主的に参加した方が多かったが、組織的な連絡を通じて参加に至ったケースが中心であった。

2. 会場環境に対する評価

会場については、椅子席が適切であったという声が多く、音声も問題なく聞こえ、画像資料が分かりやすかったという評価が多く寄せられた。一方で、テーブルがあるとより学びやすいという意見が複数見られ、今後の改善点として挙げられる。

3. 開催日時に関する意見

開催日時については、平日・週末のどちらでも構わないという柔軟な意見が多かったが、月末の月次祭と重ならない日程を望む声が複数あった。また、気候面では5月頃が最も適しているという意見が見られた。講義時間については、2時間程度が適切であるという声が寄せられている。

4. 第一講「教えを伝える」からの学び

第一講では、「伝える」と「伝わる」は異なるという視点が強く印象に残ったという意見が多かった。相手の立場に立つこと、心をほぐすこと、対話を大切にすること、そして聞く側の心の準備が必要であるという気づきが共有された。また、伝える側自身が信頼される存在であることの重要性が指摘され、伝える姿勢そのものを見つめ直す機会となった。

5. 第二講「三つの具体例」からの学び

第二講では、「おつとめはシートベルトである」という例えが非常に分かりやすく、強く印象に残ったという声が圧倒的に多かった。例え話の効果を実感し、伝える際には多くの引き出しを持つことの大切さを学んだという意見が多く寄せられた。また、若い世代や子どもにどのように伝えるかを考える上で参考になったという感想も見られた。

6. 第三講「理解を深める時間」からの学び

第三講では、恩や縁、因縁のつながりについて深く考える時間となったという意見が多かった。信仰の背景を見つめ直し、助けてもらった恩を大切にすること、元一日を忘れずに通ることの重要性が再確認された。また、系統についての問いを通じて、教えが一つであっても受け取る心は人それぞれであり、多様なつながりが必要であるという理解が深まったという声もあった。

7. 今後学びたいテーマ

今後の学習テーマとしては、にをいがけや布教の実践的な方法を学びたいという意見が多かった。また、かしもの・かりものや八つのほこりといった基本教理を改めて深めたいという声もあった。全体として、より実践に結びつく学びへの関心が高い傾向が見られる。

8. 「陽気ぐらし」への理解

「陽気ぐらし」については、互いに助け合い、見返りを求めずに与え合う心が大切であるという意見が多く寄せられた。家族など身近なところから始まり、周囲の人々と共に喜びを分かち合う世界こそが陽気ぐらしであるという理解が共通していた。また、日々の中で感謝や慎みを忘れず、周囲を思いやる心を持って暮らすことが大切であるという声も多かった。

おわりに

勉強会の講義内容が参加者に深い気づきを与え、特に例え話や対話を通じた学びが高く評価されていることが明らかとなった。また、今後は実践的なテーマへの関心が高まっており、勉強会の内容をより行動につながる形に発展させる事へ繋げていきたい。会場環境や日程面での改善点も明確になっており、次回以降の企画に活かすことが期待される。


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