基本情報
支部長 | 田宮城司 |
---|---|
電話 | 0280-98-0813 |
教会 | 東筑波分教会 |
住所 | 〒306-0231 古河市小堤田向1807番地8 |
支部長 | 田宮城司 |
---|---|
電話 | 0280-98-0813 |
教会 | 東筑波分教会 |
住所 | 〒306-0231 古河市小堤田向1807番地8 |
古河支部では、11月2日古河分教会を会場に午後2時より第3回ようぼく一斉活動日を開催しました。心配していた天候は、大雨から小雨のご守護をいただきました。
諭達拝読後、自主プログラムで「さあ、おさづけ」についておさづけの意義と取次の仕方を学び、日々どれくらい意識して行動しているかをチエックシートおよび身上シートに記入し、ペアで話し合いました。
身上で苦しんでいる人に助けたい思いで一生懸命におさづけの取次を行い、自信を深めたことに大変有意義な体験でした。
次におさづけの体験談として古河支部金久保先生からお話をしていただきました。信者さんのご主人の身上が病院の検査で直腸がんで肺、肝臓に転移していました。ご主人の回復を願って朝夕のおつとめ、おさづけ取次を勧めました。放射線治療と奥様のまこと真実の祈りによって経過観察の結果は、抗がん剤投与による副作用も少なく、直腸がんと肝臓は以前と比べて小さく良くなり、肺は消滅していました。おさづけの取次によって親神様から大きなご守護を見せていただきました。
参加者の声として
①おさづけの体験を通じて毎日生活しているときに身上で悩む方に寄り添って積極的におさづけの取次を行いたい。
②おさづけ取次のない方に広く伝えて行きたい。
年祭活動の後半に向けて教祖のひながたを実践し、勇んでにをいがけ・おさづけの取次を今迄以上に活発に推し進めたい。
参加者42名
一手一つに世界たすけの歩みを進めよう
【日 時】
9月28日から3日間、10時より以下の会場で実施。
【会 場】
9月28日(土)本古河分教会
古河市錦町1-51
0280-22-7589
9月29日(日)古河分教会
古河市東本町1-14-13
0280-32-1383
9月30日(月)東筑波分教会
古河市小堤1807-8
0280-98-0813
【内 容】
おねがいづとめ、 神名流し、
路傍講演、 リーフレット配り、
ごみ拾い、ねりあい
教祖140年祭の旬にこぞって参加しましょう!!
教祖140年祭に向けて三年千日を
ともに歩もう ひながたを胸に!!
【日 時】令和6年11月2日(土)
13時30分〜15時30分(受付13時より
【会 場】天理教古河分教会
古河市東本町1−14−28
【電 話】0280−32−1383
【プログラム】
1.開講挨拶
2.おつとめ 座りづとめ
3.諭達拝読 全員で拝読
4.ビデオメッセージ
5.支部自主プログラム
おさづけに対する意識と考え方を見つめ直して
日常生活におさづけを取り次げるよう実践する
➀ あなたのおさづけ度合のチエック
②「さあ おさづけ」本読みしながら学ぶ
③おさづけ取次の実践
6.閉講挨拶
【参加お供】 300円(中学生以下は不要)
【 交通案内 】JR古河駅東口(十間通り)から二つ目の信号を右に入る。
近くに駐車場があります。
【 連絡先 】 田宮支部長あてに連絡。
070-1327-9760
【 備考 】 プログラムが変更になる場合があります。