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東山支部 掲示板

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教祖140年祭に向かう三年千日真っ只中の10月29日、東山支部の「ようぼく一斉活動日」が開催されました。この日に向かって支部の皆さんが相談を重ね、準備をすすめてきました。

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当日、早朝より係を勤めて下さる方々が集まり打ち合わせ後、各所の準備にとりかかりました。十年前にあった「ようぼくの集い」以来の活動となるため試行錯誤でした。しかし、受付、会場、放送、接待、キッズスペース、ドリンクコーナーなど、みなさん相談しながら準備して下さいました。

また、おつとめをつとめる際に、身上や事情で悩み苦しんでいる方にたすかってもらおうと、「おたすけお願い用紙」を用意しました。

続々と参加者が神殿に集まり、教区主事の大熊先生の開会挨拶。「同じ地区に住む私たちが“たがい たてあい たすけあい”の心でつながり合う機会としましょう」とお話下さいました。そして神前に供えられた「おたすけお願い用紙」に書かれた方々のたすかりを願って、おつとめがつとめられました。その後、諭達を拝読して大広間へ移動しおぢばからのビデオメッセージを視聴しました。

続いて支部行事である西村和久先生(教区主事・一筋分教会長)の講話がありました。西村先生はご自身の体験をもとに、教祖の年祭を心を定めて実践につとめる事の大切さを丁寧に分かりやすくお話下さいました。最後に支部長から閉会の挨拶があり、次回(2回目 来年6月2日)の開催のお知らせと支部活動の紹介がありました。

解散時に京城大教会さんより参加者へ差し入れを頂戴しました。ありがとうございました。

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今日聞かせて頂いたお話を生かして、次回に向けて日々真実の種まきを心掛けて歩ませて頂きましょう。


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