基本情報
支部長 | 上林 敏晴 |
---|---|
電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
年末の12月14日(土)に少年会の「歳末たすけあい募金」が行われ、少年会員5名、大人4名(3家族)の10名で四条大橋にて募金活動を行いました。
京城さんに集合し、参拝後、四条大橋へ向かいました。担当者の佐土さんにお話を伺うと
はじめ小雨が降っていましたが、だんだんと雨が上がり日差しも出て来て、帰る頃にはまた雨が降りだしたので、少し早めに終了しました。小さい子供達も一生懸命募金を手伝ってくれました。寒い中でしたが、皆様のお徳で無事に終えさせて頂きました。
とのことでした。
東山支部の今年の活動も、これをもって終了となります。教祖百四十年祭二年目の年ももうすぐ終わります。三年目になる来年にむけて、さらに教祖にお勇み頂き、お喜び頂ける支部活動ができるよう勇んでつとめさせて頂きたいと思いますので、来年もよろしくお願いいたします。
みなさん、よいお年をお迎えください。
12月8日(日)に家族そろってひのきしんが行われ、寒さ厳しい中にも関わらず2名の方がご参加下さいました。落ち葉集めに頑張って下さいました。
今年の家族そろってひのきしんはこれで最後ですが、いよいよ年祭活動も三年目を迎えます。教友とのひのきしんは、きっと教祖もお喜び下さることと思いますので、来年もともどもにひのきしんに汗を流しましょう。
今年最後の「みちの会」は3名の方が参加して下さり、将軍塚のゴミ拾いを行いました。駐車場や展望台は相変わらずゴミが散乱していたので、しっかりゴミ拾いをさせて頂きました。その後、紅葉がすばらしかったので紅葉狩りを楽しみました。
年が明けると年祭活動も三年目を迎えます。「みちの会」は、来年もしっかり動かせて頂く会になればと願うばかりです。来年は1月4日の支部初例会後行います。ご参加お待ちしています。
11月10日に「家族そろってひのきしん」に3名の方が、11月28日の「洛東園ひのきしん」に4名の方が参加してひのきしんをおつとめ下さいました。特に「洛東園ひのきしん」は、今年の春に再開が決まってから雨のご守護を頂戴したの順延してたのですが、当日は、絶好のひのきしん日和を頂戴することができました。
両ひのきしんとも紅葉の季節でもあり落ち葉が多く、お庭の草引きやゴミ拾いを気持ち良くつとめることができました。また、久しぶりの洛東園さんは渡り廊下の瓦を修繕されていて、すこし雰囲気が違っていました。そしてコロナ禍以来 のひのきしんでもあり懐かしい思いがしました。
※「洛東園ひのきしん」は、来年4月28日を予定しています。どうぞよろしくお願いします。
ようぼく一斉活動日が終わった翌日の11月5日(火)に「みちの会」が行われました。今回は管理人夫婦だけだったので、ホームグラウンド(?)で京阪七条駅周辺のよろづよ八首奉唱、ゴミ拾い、チラシ配り、路傍講演を行いました。教区で頂戴した「にをいがけ紙芝居?」を使ってつとめさせていただきました。
いつもは早朝に行うのですが、時間を変えてつとめると観光客がたくさんおられ、チラシをたくさん受け取ってくださいました。ようぼく一斉活動日が無事に終わった御礼と、おたすけに掛からせていただいている方のたすかりを願って、勇んでつとめさせて頂きました。
来月から管理人は不在ですが、今年最後の「みちの会」にご参加よろしくお願い申し上げます。
教祖140年祭に向かう三年千日も残り一年と二カ月足らずとなった11月4日、東山支部の「ようぼく一斉活動日」が開催されました。第1回、第2回とつとめてきたおかげで、前日の準備や当日の段取りも各自手際よくおつとめ下さり、参加者をお待ちしました。
今回も参加者で「おたすけお願い用紙」に記入し、身近な方のたすかりをお願いしました。教区主事の大熊先生の開会挨拶では、「お道の『しあわせ』とは『幸せ』よりも『仕合わせ』使います。それは、お互いたすけをしあうことが『しあわせ』になる「たがい たてあい たすけあい」が陽気ぐらしへの道だからです。地域で暮らす皆様のたすかりを願わせてもらいましょう」また「日ごろから理を頂戴するために支部管内の教会へ参拝し、親神様、教祖にお礼を申し上げましょう」とお話下さいました。
その後、神前に供えられた「おたすけお願い用紙」に書かれた方々のたすかりを願って、おつとめがつとめられ、引き続き諭達を拝読。その後、おぢばからのビデオメッセージを視聴しました。
続いての会場プログラムでは、天理大学教授の金山元春先生をお迎えし、茶話会をしながら講話を聴くという形式で進められました。金山先生は「人と関わる知恵」と題して、時には参加者で意見を出し合ったりしながら、おたすけに臨む心構えなどをユーモアを交えてお話下さいました。会場は終始笑い声が絶えず楽しくお話を聞くことができました。
最後に中締めとして清原勝也支部幹事から閉会の挨拶があり、次回(4回目 5月31日)の開催のお知らせと支部活動の紹介がありました。
年が明けると、いよいよ年祭活動最後の年を迎えます。今日聞かせて頂いたお話を参考にしておたすけを通して心の成人に励みせていただきましょう。
家族そろってひのきしんが、10月6日(日)に昨日の支部例会に続いて行われ、3名の方と、ひのきしんさせていただきました。
管理人は所用のため不参加でしたが、一生懸命草引きをおつとめ下さいました。お勇み様でした。今月28日には、しばらく中断していた洛東園のひのきしんも再開されます。教祖にお喜び頂けるよう頑張らせていただきましょう。
支部例会が終わった10月5日(土)11時より「みちの会(支部布教日)」が行われ7名の方が参加して下さいました。今回は、先月29日に「全教一斉にをいがけデー」で京城大教会で配り切れなかった所を回らせていただきました。
実は、うっかりして撮影するのを忘れており、申し訳ない限りでしたが、朝晩が涼しくなっても日中は暑さ厳しい日が続く中でのリーフレット配りとなりました。参加者の方は地図を片手にコツコツとリーフレット配りをして下さいました。将来、種から芽が出て大きく成長することを願って、これからも一生懸命に種まきをさせていただきたいと思います。
来月から通常の「みちの会」も同じようにつとめさせていただく予定です。
立教187年の東山支部「全教一斉にをいがけデー」が9月28日・29日・30日と3日間行われました。
28日は四条大橋周辺で路傍講演、リーフレット入りティッシュ配り、ゴミ拾いを行いました。土曜日ということもあり、少年会員も参加してくれてご両親といっしょに路傍講演をつとめて下さいました。
29日は京城大教会さん周辺のリーフレット配りでした。この日も日曜日ということで小さなお子さんが大人と一緒に回ってくれ、一生懸命リーフレットをポストに入れてくれていました。
30日は京本町分教会さん周辺のリーフレット配りをさせていただきました。終了後、恒例の女子会が行われていました。みなさん御用を果たした喜びからか女子トークに一層花が咲いていました。
3日間でのべ60人の方が、ご参加下さいました。年祭まであと1年半を切りました。少しでも教祖にご安心頂き、お喜び頂けるようこの歩みを進めたいと思いました。
家族そろってひのきしんが、9月15日(日)に行われました。残暑厳しい中にも関わらず4名の方と、ひのきしんに汗を流しました。
現場に行くと、草木に水やりをして下さる方と出会いました。一方で、桜の葉が落ち始めていて暑い中でも季節が進んでいるのを実感しました。
9月28・29・30日に「全教一斉にをいがけデー」があります。東山支部では路傍講演やポスティングをさせて頂き、教祖にお喜び頂く予定です。ぜひご参加お待ちしています。詳しくは教区支部情報ねっと東山支部をご覧下さい。