基本情報
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
支部長 | 上林 敏晴 |
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電話 | 075-541-0797 |
教会 | 芳都分教会 |
住所 | 〒605-0925 京都市東山区今熊野日吉町14番地24 |
【日 時】 | 令和6年6月2日(日) 10時00分~12時00分 |
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【会 場】 | 天理教京城大教会 |
【住 所】 | 京都市東山区興善町140 |
【電 話】 | 075-541-3358 |
【プログラム】 | おつとめ ◆第2回は講話と茶話会を予定しています。 |
【参加お供え】 | 300円(中学生以下は不要です) |
【交通案内】 | 京都市バス「清水道」から徒歩5分。 京阪電車「清水五条駅」から徒歩15分 |
【備 考】 | 諭達第四号をお持ちの方は、ご持参下さい。 駐車場に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用下さい。
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教祖140年祭に向かう三年千日真っ只中の10月29日、東山支部の「ようぼく一斉活動日」が開催されました。この日に向かって支部の皆さんが相談を重ね、準備をすすめてきました。
当日、早朝より係を勤めて下さる方々が集まり打ち合わせ後、各所の準備にとりかかりました。十年前にあった「ようぼくの集い」以来の活動となるため試行錯誤でした。しかし、受付、会場、放送、接待、キッズスペース、ドリンクコーナーなど、みなさん相談しながら準備して下さいました。
また、おつとめをつとめる際に、身上や事情で悩み苦しんでいる方にたすかってもらおうと、「おたすけお願い用紙」を用意しました。
続々と参加者が神殿に集まり、教区主事の大熊先生の開会挨拶。「同じ地区に住む私たちが“たがい たてあい たすけあい”の心でつながり合う機会としましょう」とお話下さいました。そして神前に供えられた「おたすけお願い用紙」に書かれた方々のたすかりを願って、おつとめがつとめられました。その後、諭達を拝読して大広間へ移動しおぢばからのビデオメッセージを視聴しました。
続いて支部行事である西村和久先生(教区主事・一筋分教会長)の講話がありました。西村先生はご自身の体験をもとに、教祖の年祭を心を定めて実践につとめる事の大切さを丁寧に分かりやすくお話下さいました。最後に支部長から閉会の挨拶があり、次回(2回目 来年6月2日)の開催のお知らせと支部活動の紹介がありました。
解散時に京城大教会さんより参加者へ差し入れを頂戴しました。ありがとうございました。
今日聞かせて頂いたお話を生かして、次回に向けて日々真実の種まきを心掛けて歩ませて頂きましょう。
10月の「家族そろってひのきしん」が行われ、8名の方が参加して下さいました。先月の暑さから一変して、秋らしいお天気に恵まれて勇んでつとめさせていただきました。
公園内にはキャッチボールする親子の姿や車で休息をとる方など、とてものんびりとした休日の雰囲気の中、桜の落ち葉集めを中心に草引き、ゴミ拾いをつとめさせて頂きました。
2週間後の29日(日)には第一回目の「ようぼく一斉活動日」を迎えます。管内ようぼくさんの集まる日となっておりますので、ぜひご参加下さい。お待ちしています。
秋季大祭月である10月の支部例会終了後「みちの会(支部布教日)」が行われ、4名の方が参加して下さいました。
その中には他支部でご活躍の教会長さんも参加して下さり、いつものアートバルーンを使っての路傍講演を披露してくださいました。また、リーフレット入りティッシュ配り名人(?)の先生も一人でも多くの方にお渡ししたい気持ちいっぱいにおつとめ下さいました。
いよいよ月末には「ようぼく一斉活動日」が行われます。一人でも多くの方に参加してもらい共に教祖年祭までの三年千日を勇んで通るきっかけとなればと思って準備をすすめています。ご参加お待ちしています。
9月30日、全教一斉にをいがけデー3日目の最終日を迎えました。昨日に引き続き京城大教会さんを会場に周辺のポスティングと四条大橋へにをいがけゴミ拾いにも行かせて頂きました。
管理人が写真のお願いを忘れたので、写真は少ないのですが、ある教会では親・子・孫と三世代で参加して下さいました。少年会員の元気な姿に勇み心と次代を担う子供達の丹精の大切さを感じました。
今日で9月も終わり、来月は立教の月を迎えます。をやがいてくれて自分がいる… そしていつも護られている…。一番大切な心を再確認して、勇んでつとめさせて頂きたいと思います。
また、10月29日には、第1回目のようぼく一斉活動日を迎えます。支部では皆様ともに勇んで年祭活動をつとめたいと思い、鋭意準備中です。ご参加お待ちしています。