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山村宜彦 教区長 あいさつ【3月教区例会(3/2)冒頭あいさつ】

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「10年後を見据えて、常時活動に力を

皆さま、こんにちは。お忙しいところご参集くださり、誠にありがとうございます。

もう1ヶ月が経ちましたが、1月26日、教祖140年祭が滞りなく結構におつとめくださいました。先生方には、それぞれの立場の上からこの年祭活動を懸命に歩んでくださいまして、誠にご苦労様でございました。ありがとうございました。

それでは早速、先月の教区長会議での表統領先生の挨拶をお伝えします。
「先月26日教祖140年祭を無事勤めさせていただくことができた。誠にありがたいことであった。改めてお礼を申し上げたい。今回の年祭活動では「ようぼく一斉活動日」というものを初めて行った。これは、ようぼくの方に年祭活動に参加していただけるようにということを主眼に設けたものであった。その前は地方講習会とかいろんな名前であったが、これらは受講する側から言えば、1回きりで、年祭活動に参加してもらえるかということを思った時、1回話を聞いただけでその目的を達するのかというのが1番の課題だった。
今回は、年月をかけ、内容も本部から出すものに加え、地域の方に独自で考えていただいた。いろいろな苦労があったと思うが、私はやっぱり考えて、そこにぴったりのことをするのが1番だと思う。考えていくという力はつけなければいけない力である。これからは受講した方をどう丹精するのかが課題である。次の年祭に力になってくれる方を丹精する。これからも年限をかけ、地域にあったことを考えていただきたい。遅々たる歩みであっても進めばありがたいと思うので、よろしくお願いしたい」。
という挨拶でした。

この度の「ようぼく一斉活動日」は本部から出されるプログラムと、それぞれ支部で独自に考えるプログラム、始めは「どないしたらええねん」という気持ちにもなっておられたと思います。そこからいろいろと考えて、今の支部にあっているものは何か、今の支部に必要なものは何かと、いろいろと話し合いを重ねて、努力を重ねてこられたことと思います。

教祖年祭の時、真柱様は「これからは通常に戻るが、3年前に戻ったのでは意味がない」。「3年間の努力の上に立った歩みをしていかなければいけない」という意味のお言葉がありました。

「努力の上に立った」ということを考えた時、先生方もそれぞれ解釈があると思いますが、私は1つには「生かす」という意味も込められていると感じました。
これまで三年千日で得た知識、ノウハウ、そういったものをしっかりと生かしてこれから歩んでいってもらいたいという意味であると私は捉えました。

表統領先生の挨拶と合わせて考えれば、そういった知識を生かして、ようぼく一斉活動日を通して支部につながった方々に丹精を重ねてまいりたい。その動きの中で、教祖150年祭、立教200年に向けて動いてくださる、支部においても動いてもらえるよう、丹精を重ねたいと思います。

京都教区としても、教祖140年祭が勤め終えられた今、今後のことはおいおい相談させていただきますが、10年後を見据えて、「常時活動」に本腰を入れてやっていきたいと思っています。

全教行事である「全教一斉ひのきしんデー」と「全教一斉にをいがけデー」、また各支部では総会などがあると思いますが、こういった「常時活動」に、新たなようぼくさんが加わりやすいよう考えて、時間はかかると思いますが、これからの人材を育てるつもりで力を入れて参りたいと思います。

最後になりましたが、皆様方のお力を頂戴いたしまして、なんとか教区長を1年務め終えさせていただくことができました。
また来年度もお力添えを賜りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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