右京支部 掲示板
- 2023年06月02日 (金)
- 【右京支部】
この記事は2023年6月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。ご注意ください。最新情報は、左の最新年をクリックしてご覧ください。
■支部長あいさつ
皆さまのお陰で6月を迎えさせていただきました。
先月、府内大教会を会場に「おつとめまなび総会」を無事開催させていただき誠にありがとうございました。
久しぶりに皆さまのお顔を拝見し、勇んで十二下りのおつとめをつとめることができ、本当に嬉しく喜ばせていただきました。
この気持ちは私だけでなく皆さまと共に、御存命の教祖にお喜び頂けたことと思います。
これからブロックでのひのきしん活動や青年会、婦人会、少年会での会活動がいよいよ盛んになって参ります。活動に繋がりを求め、ようぼく同士が孤立することなく勇んで年祭活動を進められるよう、共に手を携えて歩ませていただきましょう。
■教務
◇府庁提出書類配付
本年も所轄庁提出書類を配付します。6月から7月中に提出のほどよろしくお願いいたします。
なお「代表役員・責任役員名簿」は昨年度のものをコピーしてご提出ください。
◇給与所得の所得税徴収高計算書
【令和5年1月~6月分の提出】
7月10日までに税務署へ提出してください。
■ひのきしん部
◇定例ひのきしん
~中之島公園~
《報告》
*6月4日 参加者:次号報告
《予定》
*7月2日㊐ 7時30分~8時
~宇多野病院~
《報告》
*5月12日 参加者:10名
《予定》
*6月12日㊊ 10時~12時
内容:除草ひのきしん
■社友・道書会
◇天理時報発行日、手配りのお知らせ
6月・・6月14日号、21日号
7月・・7月5日号、12日号、19日号、26日号
※6月28日号は7月5日号と合併号のため、手配りはありません。
【ブロック連絡】
■Aブロック
◇にをいがけ(担当:安井組)
《報告》
*5月8日 参加者:3名
《予定》
*6月8日㊍ 10時
JR花園駅
◇ひのきしん(担当:花園組)
《報告》
*5月9日 参加者:9名
《予定》
*6月13日㊋ 10時~11時
JR花園駅
内容:ゴミ拾い、除草作業
~御室組~
◇組例会
《報告》
*5月28日 参加者:9名
《予定》
*6月28日㊌ 14時
若樹布教所
◇早朝ひのきしん
《報告》
*5月=雨天のため中止
《予定》
*6月29日㊍ 5時30分
住吉山墓地周辺
■Cブロック
◇ひのきしん
《報告》
*5月28日 参加者:8名
《予定》
*6月28日㊌ 8時~9時
集合場所:JR太秦駅前公園
内容:JR太秦駅周辺の清掃
※8月までは1時間早く実施します。
■Dブロック
◇ひのきしん
《報告》
*5月29日 参加者:2名
樫原史跡公園
《予定》
*6月29日㊍ 9時
樫原史跡公園
【各会連絡】
■婦人会
◇右京支部婦人会おつとめまなび
*立教187年(2024年)
10月29日㊋
おつとめのアンケートを配っております。提出は6月4日までにお願いします。
◇例会
《報告》
5月31日、本城秦分教会にて例会をしました。
膝当ての修繕をしました。参加者は8名でした。
家で眠っている新しい白いタオルがありましたら、寄付をお願いします。名入りでも大丈夫です。
◇委員部長講習会
*8月29日㊋ 10時30分
川端分教会
3月9日に支部主任、副主任で委員部長講習会が開催されました。その後DVDが配布され各支部で委員部長講習会をもつことになりました。
講師は婦人会本部常務の宮森みよゑ先生です。
委員部長の皆様ご参加お願いします。
◇どんぐりコロコロ若嫁会
6月は中止させていただきます。
◇積慶園ひのきしん
《報告》
5月27日、参加者は6名でした。
※7月はこどもおぢばがえりのためありません。
◇みちのだいおはなし会
*6月26日㊊ 13時
南右第2棟4階/陽気ホール
眞壁委員部長 扇田 翠
「どんな中も心明るく通ろう」
◇「みちのだいチャンネル」
“聞くほどに やさしくなるはなし“
毎月1日、15日にYouTubeで配信されています。
■青年会
◇徳拾いの会
《報告》
*5月28日 参加者:1名
北斯道分教会
《予定》
*6月10日㊏ 10時
川端分教会
内容:神名流し、ゴミ拾い
持ち物:ハッピ、軍手
■少年会
◇立教186年
少年ひのきしん隊本部練成会
●前半隊(3泊4日)
*集合:7月29日㊏ 15時30分
*解散:8月1日㊋ 13時
●後半隊(3泊4日)
*集合:7月31日㊊ 15時30分
*解散:8月3日㊍ 17時
◆対象
*わかぎ(中学1~3年生)
*座りづとめをつとめられ、団体生活に支障のない者。
*期間を通して合宿生活が可能であること。
◆事前研修会
*7月8日㊏
9時45分集合~15時解散
費用は支部少年会で負担します。
申込は少年会・吉田裕樹まで。