基本情報
支部長 | 久保 昭以智 |
---|---|
電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
支部長 | 久保 昭以智 |
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電話 | 072-692-2300 |
教会 | 南平台分教会 |
住所 | 〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13 |
三島支部では、5月3・4日、高槻分教会を会場として「ミシマ・ミュージック・フェスティバル」を開催した。この行事は、地域音楽イベント「高槻ジャズストリート」にあわせて支部が独自に開催しており、高槻分教会周辺がそのメイン会場となっている事もあり、支部としても文化活動の発表の場を作ると共に、「高槻ジャズストリート」に来訪する大勢の幅広い音楽ファンに対して、教会に訪れ教えに触れてもらえる場を作ることを目的として毎年開催している。
今回で6回目の開催となり、特設ステージでは、三島支部鼓笛隊・雅楽・有志によるバンド演奏など多彩なプログラムが披露され、また、飲物や食べ物などの模擬店、バザーなどもの催しも企画された。
雅楽の「奏楽」や煌びやかな衣装を身にまとった舞人が登場する「舞楽」、元気いっぱいの子供たちによる鼓笛隊の演奏やバトン演技、バンド演奏などに来場者からは度々大きな拍手や歓声があがった。
両日とも好天に恵まれ、約1600名を数えた来場者には、にをいがけワード入りのプログラムが配布された。
4月29日「全教一斉ひのきしんデー」が国内はもとより海外の各地域で開催され、三島支部では、各組6会場を拠点として、ひのきしん活動が行われた。
一昨年より年々参加者が増えて、今年は384名の教友が共に除草・清掃ひのきしんに喜びの汗を流した。
様々な場所において「感謝の心でひのきしん」を行うことで、喜びを共に感じることができ、これからも、より多くの人に参加していただけるよう、案内や呼びかけに努めて行きたい。
なお各会場の参加者数を下記に記載する。
1組 緑ヶ丘公園 64名
2組 高槻城公園 90名
3組 彩都西公園 69名
4組 元茨木川緑地 73名
5組 紫金山公園 47名
6組 中の島公園 41名
4月29日、阪急高槻市駅エミル前に献血車を配車して、「献血&献血呼びかけ」ひのきしんを行い、青年会委員9名、女子青年3名が献血を呼びかけました。
74名の方が受付、63名の方に採血のご協力をいただきました。
教内の方は、22名が受付、16名の方が採血を行いました。
日本赤十字社より三島支部へ御功労に対し銀色有功章が贈られました。
5月3日、高槻分教会で開催された三島支部の大イベント、MMF(三島ミュージックフェスティバル)のひのきしん終了後、第50期初めての三島支部学生会の行事を開催しました。
能登半島の被災者の皆様に向けてのメッセージカードを書いたり、カードゲームをしたりしてとても有意義な時間を過ごす事が出来ました。
参加人数は5人でした。
今年も4月を「感謝と喜び ひのきしん強調月間」として、三島支部内12ヶ所において会場を設定し、雨天により中止した日もありましたが、多くの方に参加いただき、ひのきしん活動が行われました。「感謝と喜びから発する行いは、全てひのきしんである。」とのお言葉を目標に、誰もが参加できる活動を推し進めてまいりたいと思います。地域におけるひのきしんの積み重ねが、ようぼく同士のつながりを深め、全教一斉ひのきしんデーにつながると信じます。どうか、各組で行われている常時活動へのご協力も、併せてお願いいたします。
少年会では、4月20日、「おやさまご誕生まつり」を開催しました。
少年会委員長からおやさまのお話があり、低学年の子供も多い中でしたが、しっかりと集中して聞かせていただき、素敵な学びの時間となりました。そして、恒例のケーキ作り!今年は蒸しパンを使ってのミニケーキを1人1つ、それぞれのセンスで飾りつけをして楽しく作りました。その後、お昼ご飯と作ったケーキを食べてみんなお腹いっぱいになったようでした!
お昼からは、ゲームにビンゴに沢山の笑いとともに1日を終えることができました。
少年会員20名育成会員17名と沢山の参加者で賑やかな行事となりました。
3月28日、春の学生おぢばがえりが親里で開催され、「心をつなぎ輪になって、喜びあふれる春学」をテーマに全国の学生が帰り集い、三島支部より15名の参加がありました。雨天となったこの日の式典は、殿内で行われ、中山善司真柱様より、「教祖の御心にお応えしよう、少しでも成人させていただこうと日々努力を重ねることが、いまの時旬に大切なことである」とメッセージを戴きました。代表の感話や決意表明が行われ、次代を担うようぼくと成人することを誓い合いました。式典前夜には、「春フェス」が行われ、模擬店、ステージイベントなどが行われました。
3月29日には、大阪教区学生会のセレモニーが行われ、支部委員長の任命式が行われました。
三島支部は谷本若加奈委員長から吉田宗弘新委員長へバトンが引き継がれました。
令和7年度
春の献米(3月26日)報告
大阪教区 全体 三島支部 全体
現金 4,273,700 円 現金 259,000 円
玄米 2,546 kg 玄米 420 kg
白米 1,994 kg 白米 145,56 kg
上記献米を3月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき、有難うございました。次回、秋の献米(11月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。
3月12日、高槻分教会を会場に、お楽しみ例会を開催。大人7名子ども4名で彩り豊な食事と会話を楽しみました。仕事の話や子育て、家事の話等、経験したエピソードで盛り上がりました。日々はそれぞれの場所、立場、役割で歩んでいる支部内の仲間が顔を合わせられる嬉しい機会。感じたことを話す、知らない世界を聞く、知る。食べて笑って、話している皆さんのエネルギッシュな表情に、心元気にしてもらえました。
先日大阪教区で定例会があり、教区主任松井先生のお話に、「三年千日仕上げの年、日々どう歩むのか。諭達にお示しくださっている身近な実行項目をしっかり実践し、仕切り直して歩ませていただきましょう。」と、私達のつとめ方、心の持ち方の大切さをお話下さいました。進級、進学を控え、ついバタバタと過ぎていく日々でありますが、教祖140年祭当日、笑っておぢばに帰らせもらえるよう、楽しみとワクワク心を忘れずに歩ませてもらいたいと思います。これからも「ひまわりの会」をよろしくお願いします。