天理教
教区・支部情報ねっと 

基本情報

支部長 梶村 忠信
電話 072-675-1396
教会 高槻分教会
住所 〒569-0077 高槻市野見町1-12

掲示板

お母さんの集い例会

  • 2024年07月01日 (月)

 6月12日、高淀分教会を例会会場にお借りし「こどもおぢばがえりお誘いカード」の作成をしました。
 子供達の積極的なお誘いに繋がればと思い、昨年の活動で残った材料を再利用して、ベース部分のみを作成しました。そして、家に持ち帰り、最終の仕上げは子供と一緒に作り上げました。
 今回は、「お母さん大会」の記念品も作ることができ、和気あいあいとおしゃべりを楽しみました。
 初めての方1名を含む大人7名、幼児5名の参加でした。

152152_0
152155

  • LINE

復興ひのきしん 第三次隊

 三島支部では、6月10日から12日の日程で、復興ひのきしん第三次隊を結成し、5名で能登半島地震の被災地珠洲市へ出動しました。初日、午後10時に南平台分教会に集合して出発し、翌11日に珠洲市の社会福祉協議会ボランティアセンターでの活動を行いました。内容は民家から壁土や瓦礫、家具等を運び出し、軽トラック8台分の運搬を行いました。
 12日は2ヶ所のひのきしんセンター(寶立分教会・北乃州分教会)で活動の打ち合わせをして、城法隊と共に重機をつかって土砂・瓦礫や荷物の搬出を行い、2tダンプ4台分、軽トラック4台分の運搬を行い、午前中の作業を終えて、帰阪しました。第三次隊まで、珠洲市での活動を主に行いましたが、それ以外の地域でも復旧の道のりは、まだまだ長いようです。微力ながらも支部として息の長い支援を続けていきたいと思います。

153640_0
153641_0
153642_0
153639_0
153637_0

  • LINE

復興ひのきしん 第二次隊

 能登半島地震の発生以来、多くの教友が被災地に赴き、炊き出しや瓦礫の片付け等、様々な活動を行っております。三島支部でも第一次隊(4月11日~13日)に続き、第二次隊(5月7日~9日)を結成し、今回は5名で石川県珠洲市に向復興ひのきしんを行いました。現地ではようやく上下水道の復旧工事が始まったばかりの状態で、復興は遅々として進んでいませんが、その中、被災された家屋の瓦礫や畳、荷物を搬出。2トン車2台分と軽トラック10台分を運搬しました。
 現地の方々の明るくて力強く生きる姿に接し、これからも息の長い支援をと、思わずにはいられませんでした。第三次隊は、6月10日より同じ日程で活動させていただく予定です。ご参加いただける方はひのきしん部までお問い合わせください。

10
11

  • LINE

新入生歓迎行事

 三島支部学生会では、「ミシマ・ミュージック・フェスティバル」にて、模擬店での販売ひのきしんに参加させていただき、同日、新入生歓迎行事を髙槻分教会を会場にお借りして開催し、互いの親睦を深めました。
 今後、支部・教区の楽しい学生会行事が続々と開催されますので、支部内にお住みの学生会の皆さんの参加、お待ちしております。

70467_0
70468_0
70466_0

  • LINE

ミシマミュージックフェスティバル

 三島支部では、5月3日・4日、髙槻分教会を会場として「ミシマ・ミュージック・フェスティバル」を開催しました。この行事は、地域音楽イベント「高槻ジャズストリート」にあわせて支部が独自に開催しており、髙槻分教会周辺がそのメイン会場となっている事もあり、支部としても文化活動の発表の場を作ると共に、「高槻ジャズストリート」に来訪する大勢の音楽ファンに対して、にをいがけの場を作ることを目的として毎年行っています。
 特設ステージでは、鼓笛隊・雅楽・有志によるバンド演奏など多彩なプログラムが披露され、また、少年会スタッフによる飲物や食べ物などの模擬店、バザーなどの催しも企画されました。
 雅楽の「奏楽」や煌びやかな衣装を身にまとった舞人が登場する「舞楽」、元気いっぱいの子供たちによる鼓笛隊の演奏やバトン演技、バンド演奏などに、来場者からは度々大きな拍手や歓声があがりました。
 両日とも好天に恵まれ、来場者数は約1,300名を数えました。

line_album_2024534-mmf_240516_3
line_album_6-5-4_240516_1
line_album_6-5-4_240516_2
line_album_2024534-mmf_240516_2
line_album_2024534-mmf_240516_1

  • LINE

全教一斉ひのきしんデー

 4月29日「全教一斉ひのきしんデー」が全教で開催されました。三島支部では各組6会場で活動拠点を設定してひのきしんを行いました。参加人数は昨年を上まわる375名で、共に喜びの汗を流して、除草・清掃ひのきしんを勇んで行うことが出来ました。
 また、各会場でのひのきしん後、青年会を中心とした教友が阪急高槻市駅前へと集まり、配車された献血車への採血呼びかけひのきしんを行いました。当日は、74名の方にご協力いただき、68名の採血、教友の採血者は22名となりました。
 様々な場所で「感謝の心でひのきしん」を行い、喜びを共に感じることが出来ました。また来年も多くの皆様に参加していただけることを心より願います。

04
05
06
07
08
09

  • LINE

おやさま 御誕生まつり

 4月21日、少年会では讃阪分教会をお借りして、「おやさま御誕生まつり」を開催しました。
 おつとめを皆でつとめた後、おやさまについて勉強をし、お祝いのケーキを皆で作って御供させていただきました。お昼からは、あいにくの雨だったので教会の神殿にてお楽しみ行事を行いました。賑やかにおやさまのお祝いをして、皆で楽しむ事が出来ました。参加人数は、少年会員28名、育成12名でした。

s__56385567_0

s__56385570_0
s__56385569_0

  • LINE

三島支部 教祖140年祭 三年千日活動「50...

  • 2024年04月29日 (月)

06
 三島支部では、教祖百四十年祭に向かう三年千日の年祭活動として、『50万軒にをいがけ』を昨年1月より始めました。これは諭達の「身近なところから、にをいがけを心掛けよう」とのお教えから、教会・布教所、ようぼくが一手一つにつとめることが出来る活動として、支部内の吹田市、摂津市、茨木市、高槻市、島本町の全世帯(約50万軒)に戸別訪問、ポスティングを中心とした「にをいがけ」の実動を進めるものであります。
 スタートから約1年半が経過しましたが、支部内のようぼくの皆様方が勇んで実行してくださっているおかげで、リーフレット配布数は順調に進んでいます。
 今後もこの足取りを緩めることなく、更に活動の幅を広げて、ようぼく数が少ない地域へも組ごとに取り組んで行きたいと考えております。どうぞ皆様のご理解とご協力を引き続きお願い申し上げます。

03
04
05
↓みしマップ地図サイト↓
https://liff.line.me/1657597659-5xvZnrpV

  • LINE

大阪教区 春の献米

09

 上記献米を3月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき、有難うございました。次回、秋の献米(11月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。

08

  • LINE
ページの先頭へ