基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
「貴志部紫金山公園」 「垂水上池公園」
5組の常時活動は、組内が千里ニュータウンを含め広範囲の為、毎月エリアを2ヵ所に分けて行っています。
1・2班は、毎月4日に『貴志部紫金山公園』、3・4班は、毎月第2土曜日に『垂水上池公園』を拠点に、2ヵ所共、午前9時30分より、除草及び清掃ひのきしんをつとめさせていただいています。両会場共、四季の移り変わりを感じられる素晴らしい場所で、参加者一同心地よい汗をかいています。毎月2ヵ所で活動していますので、同じ地域に住まいするようぼくの皆さんには、ご都合のつく方へご参加いただき、ひのきしんを通じて交流を深め、共々に感謝の心で喜びの種まきをさせていただきたいと思います。
今後も常時活動の継続の上に心勇んでつとめさせていただきましょう。
三島支部では、毎年「全教一斉ひのきしんデー」には、会場となる高槻赤十字病院内に献血車を依頼し、除草ひのきしんと併せて「献血ひのきしん」を行っている。本年はコロナウイルス感染拡大のため、会場での活動は中止となったが、献血車は予定通り出動となるため、高槻分教会を会場として「献血ひのきしん」のみが行われた。
緊急事態宣言発出時であるため、一般の方の呼び込みは一切行わず、あらかじめ支部内の教友で名簿を作成し、時間をずらせて集合するなど、一度に多数の人が集まらないよう、時間割を設けるなどの工夫をし、活動をさせていただいた。当日は快晴で、参加者からは、「久しぶりの外出で他の方と交流を持てたりして気分転換になった。」などの意見をいただき、また赤十字の方からは「このコロナの時期に30名以上の方に参加していただき本当に助かります。」とコロナの影響で外出自粛に伴い献血量が不足している中だったため、非常に喜んでいただけました。
参加してくださった方をはじめ、ご協力いただきました方々、本当にありがとうございました。
「茨木若園公園(バラ園)清掃ひのきしん」
4組では、毎月末の28日、午前9時より1時間程、組内の皆様と茨木若園公園(バラ園)にて、清掃ひのきしんをつとめさせていただいております。
天理教教典に、「日々常々、何事につけ、親神の恵を切に身に感じる時、感謝の喜びは、自からその態度や行為にあらわれる。これを、ひのきしんと教えられる」とあります。つまり、ひのきしんは、日々の絶えざる喜びの行いであります。どうか、この喜びを月に一度、組内に住むお互いが持ち寄り、共に感謝の汗を流し、土地所に喜びの種を蒔ければと願っております。
組内にお住いの皆様、ご一緒にひのきしん、どうですか?
「茨木若園公園(バラ園)」住所;茨木市真砂2丁目4
「茨木療護園 除草及び清掃ひのきしん」
3組の主な常時活動は茨木療護園の除草及び清掃ひのきしんです。
茨木療護園とは、障害者支援施設です。創設者は自身の子供さんの身体の障害から、「少しでも世の為にお役に立てたら」と、ご自分の私財をつぎ込んで設立されました。そして間もなく、3組(当時5組)内のある教会の奥さんがご自身の子供さんの身上を御守護いただかれた御礼の一つとして、ひのきしんが始まりました。
茨木療護園のひのきしんは、毎月12日(4月~11月)10時より行っております。いつもたくさんの方に参加していただいています。
3組の方に限らず、ご興味のある方はご参加いただきたいと思います。限られた時間ではありますが、共に勇んで時間の御供をさせていただきませんか?今後とも3組の常時活動をどうぞよろしくお願い致します。
「茨木療護園(社会福祉法人 友愛会)」住所;茨木市大字安元27番地「神名流し」
2月12日、高淀分教会を会場にお借りして、「コースター作り」をさせていただきました。
はじめに、以前作成した事がある「コースター」を作りました。続いては、少しレベルアップし、「小さいカゴ」に挑戦!編んでいくクラフトテープが長く、時間がかかりながらも、みんなで楽しく助け合って作成しました。参加者からは、もっと色々なものも作ってみたいという声もありました。
お母さんの集いでは、子育ての情報交換の場となるよう、楽しく活動しています。支部内にお住みで、子育て中の方、どなたでもお気軽にご参加ください。
三島支部少年会では、1月12日(日)、繁美分教会を会場にお借りし、「餅つき&書き初め大会」を開催しました。
最初に「書き初め」をしました。まだ字が上手に書けない子供も一生懸命に書いたり、1年の抱負をじっくり考え、綺麗に字を書こうとする子供達など様々でした。
その後は、皆で楽しく「餅つき」をしました。例年より参加人数が多く、なかなか餅つきの順番が回って来ないため、子供達からは、“もっとやりたい!”との声があがり、何度も繰り返し列に並んでいました。
重い杵を持ち上げ、自分達で頑張ってついたお餅は、とても美味しく柔らかくて、“一生懸命ついた甲斐があったね。”と喜び合う姿が印象的でした。
その後、子供達は教会近くの広場で遊び、解散となりました。参加者は、子供46名、大人18名と大変賑わいました。