基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
9月のお母さんの集いは、まだまだ残暑厳しい中ではありましたが、「神名流し」と「路傍講演」をさせていただきました。
集合時間の10時には、拍子木の音がJR茨木駅に響き渡り、沢山のお母さんと元気な子供達が心を込めてつとめて下さいました。終了後に、お話を聞いて下さる方があったりと、子供連れならではの親しみやすい雰囲気の中での、にをいがけとなりました。その後、満京分教会をお借りし、茶話会をさせていただきました。
9月1日(日)、高淀分教会を会場にお借りし、「三島支部鼓笛隊 おつとめ総会」を隊員33名、スタッフ17名、OB、その他28名、総勢78名で、賑やかにつとめさせていただきました。
来年、鼓笛隊結成50周年の節目の年を迎えるにあたり、鼓笛隊全体で心を一つに揃え、陽気におつとめをつとめる事が出来て、感謝の心で一杯です。支部長からもお祝いの言葉を頂戴し、少年会育成委員長、鼓笛隊実務担当者から、50周年への目標や、三島支部鼓笛隊の歴史を振り返り、先輩先生方が繋いで下さったバトンの大切さを学ぶ良い機会となりました。
また、直会では少年会員はビンゴにゲームと、とても楽しんで過ごし、スタッフとOBは久しぶりに再会した旧友と思い出話に華を咲かせ、笑顔の絶えない一日となりました。今後も更に三島支部鼓笛隊が発展していけるよう、初心を忘れず活動させていただきますので、どうかご支援の程、宜しくお願い致します。
8月10~11日の一泊二日の日程で、小学5年生から中学3年生までを対象に、「わかぎの集い」では初めてとなる、「教会おとまり会」を讃阪分教会を会場にお借りし、開催させていただきました。
当日は、少年会員9名の参加者と、工作をしたり、夕食作りやビンゴ大会、プールに、スイカ叩きゲーム等、楽しく過ごすことが出来ました。
工作では、なかなか出来ない友達に教える子供や、夕食作りでは、少年会の誓いにもあるように、仲良く助け合いながら、材料を切ったり、皮をむいたりと、賑やかな夕食作りとなりました。その後の銭湯では、初めて銭湯に入る子供ばかりで、ドキドキのお風呂となったようです。帰ってからは、お楽しみでビンゴ大会をして楽しく過ごしました。翌日には、プールで思いっきり遊び、真っ黒に日焼けした笑顔が「教会おとまり会」の楽しさを物語っていました。
7月27~29日の期間で、三島支部鼓笛隊は、こどもおぢばがえりに参加させていただきました。
27日の10時頃におぢばへ帰らせていただき、ご本部参拝、真柱宅ご挨拶の後、本番に向けての練習、おやさとパレード見学。28日には、お供え演奏出演、鼓笛オンパレード出演、おやさとパレード単独出演。最終日の29日は、終日各お楽しみ行事への参加と、とてもハードなスケジュールになりましたが、大きな身上者も出る事なく、無事に通らせていただきました。
鼓笛オンパレードに於いては、「29年連続の金賞」をいただく事ができました。これも一重に支部の皆様方のご協力・お心寄せの賜物だと思わせていただいております。感謝の気持ちを忘れる事なく、元気に活動して参りますので、今後とも、どうぞよろしくお願い致します。尚、参加人数は85名でした。
婦人会では、来年迎える婦人会創立110周年に向けて、本年5月から9月にかけて各地域において「会員決起の集い」が開催されている。三島支部では、髙槻分教会・豊繁分教会の2会場での開催が決定し、去る6月16日に髙槻分教会会場が開催された。
当日は、ビデオ上映、河原とく子婦人会本部講師の講話、会員2名:木村ひろえ(梅花分)・森田理恵(絹延分)の感話などの内容でプログラムが進められ、「創立110周年を目指して 一人の会員が二人の会員をご守護頂きましょう」との呼びかけが行われた。
参加者は支部内にとどまらず、他支部や他府県からの参加もあり、神殿参拝場を始め、階下、食堂、キッズルームがいずれも満室となった。当日スタッフ38名、参加者総数は308名であった。
尚、豊繁分教会会場は 7月7日 に開催されますので、多数お越し下さい。
この度、日本赤十字社大阪本部より、当支部が、長年にわたり献血活動に貢献してきたことについて、感謝状をいただきました。
今期より、この献血活動を青年会で担当させていただくことになりました。より一層、「献血ひのきしん」に力を入れて活動させていただきたいと思います。
若手ようぼく議員として今後、市政の上に活躍が期待される、森本信之高槻市議(東神田ー東阪分教会所属)、稲葉道宣茨木市議(高安ー高槻分教会所属)、西岡友和吹田市議(越知ー万国分教会所属)と支部長が懇談を行なった。
支部長より、ようぼくとして立場を活かした今後の活躍と、支部活動への協力をお願いした。特に地域ひのきしんや、たすけあい活動への連携、行政とのパイプとしての役割について、また、近年頻繁する 自然災害に備える防災、救援活動などについて、意見交換を行なった。今後も定期的な会合を持つことになった。
毎年恒例になっている「ミシマ・ミュージック・フェスティバル」が本年も5月3日、4日の2日間の日程で、高槻分教会を会場として開催された。
特設ステージでは三島雅友会による「雅楽」、また支部鼓笛隊の演奏演技を披露した他、会場内では模擬店やフリーマーケットなどが行われた。
もともとこの行事は、高槻市で毎年恒例となっている音楽イベント「高槻ジャズストリート」の開催期間中で、高槻分教会周辺がそのメイン会場となっていることもあり、支部としても文化活動の発表の場を作ると共に、「高槻ジャズストリート」に来訪する大勢の幅広い音楽ファンに対して、天理教に触れてもらえる場を作ることを目的として開催している。
尚、2日間の来場者数は1,500名を数えた。
今年も4月を「感謝と喜び ひのきしん月間」として、三島支部内12か所で216名がひのきしん活動に参加下さいました。また、29日の「全教一斉ひのきしんデー」では、高槻赤十字病院、吹田中の島公園の2会場で498名の参加者があり、共に喜びの汗を流し、除草清掃ひのきしんを勇んでつとめさせていただくことが出来ました。