天理教
教区・支部情報ねっと 

基本情報

支部長 梶村 忠信
電話 072-675-1396
教会 高槻分教会
住所 〒569-0077 高槻市野見町1-12

掲示板

大阪教区鼓笛コンクール

 3月10日(日)、大阪府貝塚コスモスシアターにて、第49回大阪教区鼓笛コンクールが開催さ、三島支部鼓笛隊からは鼓笛演奏に26名、バトン演技に22名の子どもたちが出演しました。
 コンクール前日に、インフルエンザで隊員1人が出演出来ないという節を見せられ、一人一人の大切さや、一人が欠ける重みを皆で談じ合いました。そのお陰で、スタッフも共に心を合わせ、本番に向かう準備をさせていただくことができました。
 コンクール本番は、心を合わせ、一手一つの演奏演技が出来、スタッフ共に感動。
審査の結果、鼓笛、バトン共に「金賞」をいただくことができました。
 これも日頃から鼓笛隊活動にご理解、ご協力をいただいております支部の方々や保護者の方々のお陰であります。これからも、仲良く助け合いながら、元気いっぱいに活動して参りますので、今後ともよろしくお願い致します。

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ひのきしんスクール

 3月3日、高槻文化会館において、ひのきしんスクール大阪北部開催「高齢者支援~認知症の理解と支援~」を開催した。
 開講式にて、支部長は「親の介護を経験し、自分も年を重ねた今、多くの人に認知症を理解していただきたい」と挨拶した。その後、ひのきしんスクール運営委員・渡辺一城氏が「ひのきしんとは」と題して話し、続いて「認知症の人と一緒にいきる」のDVDを鑑賞した。休憩をはさみ、公益社団法人「認知症の人と家族の会」大阪支部代表・木寺喜義氏の「認知症とは」の講義を受け、昼食後、元憩の家看護師、湖彦布教所長夫人・渡辺啓子氏の「認知症ケアと教会・ようぼくの役割」の講義を受け、質疑応答に移った。
 閉講式で、副支部長梶村忠信氏は「ようぼくとして、今日知り得た事を生かせる道を歩ませていただこう。」と締めくくった。参加者は80名であった。

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ルック編集部 特別リポート

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 大阪教区では、地域毎でのようぼく活動を推し進めています。中でも、三島支部では、各組で毎月の常時活動が熱心に行なわれています。
 今月は、5組の活動を皆さんに紹介したいと思います♪

5組 組情報

 エリア; 吹田市北部(JR東海道線より北側)
 教会数; 13ヵ所
 布教所数; 14ヵ所
 ようぼく数; 1,254人
 組長; 徳島 道博(安重分教会)
 電話; 06-6389-4892

「班長会議」

 5組の担当エリアは吹田市北部全域です。広範囲での活動を進めるうえから、まず、1班から4班の「班長会議」を開催し、各班長だけでなく各班員同士の連携を密にし、班での活動を行い、そして組全体へと展開しています。

「貴志部紫金山公園」「垂水上池公園」

 その中、常時活動の取り組みとして、1・2班は毎月第1日曜日に「貴志部紫金山公園」、3・4班は毎月第2土曜日に「垂水上池公園」を拠点として、二ヶ所に分かれてひのきしんを実施しています。定着するまではまだまだ至っていませんが、参加者の方々はコツコツと真心込めてつとめて下さっています。
   今後、組内に陽気ぐらしの輪が広がるように、常時活動の充実を目指していますので、同じ地域に住まいするようぼくの皆さん、是非ご参加下さい。

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おかあさん大会

 婦人会では、2月12日(火)高槻分教会を会場として、「お母さん大会」を開催しました。三島支部婦人会委員、繁美分教会夫人の西谷晴代先生のお話を聞かせていただきました。先生は「子育てに正解はない。子供に起こってきた事柄に対して、親としての決断に神様が働いてくださる。一人ひとりの子供の目線になって見る母親の心遣いと、ありがとう、嬉しいなぁという言葉のかけ方一つが、心の丸い優しい子に育っていく。」と話されました。
 若いお母さん達は「先生のお話が心に染みました。参考にしていきたい」と話していました。参加人数は、大人47名、子供14名でした。

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お節会団参 & 書き初め大会

 支部少年会では、1月6日(日)に「お節会団参」と「書き初め大会」をさせていただきました。
 少年会員13名、育成会員9名で、御本部神殿において、昨年の御礼と今年の抱負を胸に、元気に参拝をさせていただき、続いて、お節会会場にて、美味しい「おもち」をお腹いっぱい頂戴しました。
 その後は、高宮詰所をお借りし、「書き初め大会」を開催。それぞれ思い思いに筆を走らせました。育成会員による、お楽しみゲームも用意され、新年早々たくさんの笑顔で溢れた一日となりました。

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ルック編集部 特別リポート

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 大阪教区では、地域毎でのようぼく活動を推し進めています。中でも、三島支部では、各組で毎月の常時活動が熱心に行なわれています。
 今月は、4組の活動を皆さんに紹介したいと思います♪

4組 組情報

 エリア; 茨木市南部(JR東海道線より南側)
 教会数; 10ヵ所
 布教所数; 6ヵ所
 ようぼく数; 975人
 組長; 樋野 正三(味島分教会)
 電話; 06-6387-9857

「茨木若園公園(バラ園)ひのきしん」

 4組では、毎月末の28日、組の皆様と茨木若園公園(バラ園)にて、清掃ひのきしんをつとめさせていただいています。旧組より10年以上、新組発足後3年という時間の経過もあり、組の恒例行事となり勇んでさせてもらっています。
 昨今は社会の中でもボランティア活動が盛んですが、お道の「ひのきしん」は親神様・教祖に日々結構にお連れ通りいただいていることへ、感謝と喜びをもってつとめさせていただく行いであり、信仰者としての喜びであります。何よりも、ひのきしんの場所を提供してくだされている、公共の皆様に感謝せずにはおられません。
 組内にお住いの皆様、ご一緒にひのきしん、どうですか?

「茨木若園公園(バラ園)」住所;茨木市真砂2丁目4

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本部回廊拭きひのきしん

 12月25日、大阪教区婦人会主催「本部回廊拭きひのきしん」が行われました。今年は、とても暖かい御守護の中、13:00に本部西礼拝場にておつとめ、その後指定の場で、ひのきしんを行いました。ひのきしんを終えた方から、「今年はいろいろと大変な事もありましたが、健康でおぢばに伏せ込ませていただきありがたかった。来年も参加出来ますように頑張ります。」との声をいただきました。大人23名、少年会員4名が参加しました。

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歳末たすけあい募金

 12月23日、過ごしやすい暖かな天気の御守護の中、今年最後の少年会活動である「歳末たすけあい募金」を開催。少年会員13名、育成スタッフ11名が参加し、心を込めて募金の呼びかけをさせていただきました。
 当日は、同じ会場で別のイベントが開催されており、大音量で音楽が流れている中、子ども達は大きな声で呼びかけをしていたところ、有難い事にマイクパフォーマンスで、「可愛い子ども達が歳末たすけあい募金活動をしていますので、御協力お願いします」と温かな声を掛けて下さいました。
 たすけ合いの輪が広がり、47,335円の募金の御協力をいただきました。人のために尽くせば、人からたすけていただける、ということを身をもって感じて、本年最後の行事を締めくくらせてもらいました。
 今年も一年、少年会活動の上にはご協力いただき、誠にありがとうございました。


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秋の献米

大阪教区 全体
  現金  4,288,900 円
  玄米   17,918 ㎏
  白米    5,685 ㎏

三島支部
  現金   268,000 円
  玄米     880 ㎏
  白米     434 ㎏

 皆さまからの真実は、各組・支部・教区を通じて、御本部に御供させていただきました。
 ご協力、ありがとうございました。

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三島支部 婦人会の集い

 支部婦人会では、11月13日(火)高槻分教会を会場として「婦人会の集い」を開催しました。
 当日は、岡田悟(甲賀大教会役員)先生を講師としてお迎えし、「元の理」勉強会として、二時間にわたり講話をしていただきました。先生は「難しく考えず、肩を張らず、元の理に親しみ、教えのキーワードとして考え、信仰の元として貰いたい」と話されました。
 参加者56名は、時間を忘れ終始熱心にお話を聞かせてもらいました。参加者からの御供金は、11月15日、ご本部に運ばせていただきました。

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