基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
4月21日、少年会では讃阪分教会をお借りして、「おやさま御誕生まつり」を開催しました。
おつとめを皆でつとめた後、おやさまについて勉強をし、お祝いのケーキを皆で作って御供させていただきました。お昼からは、あいにくの雨だったので教会の神殿にてお楽しみ行事を行いました。賑やかにおやさまのお祝いをして、皆で楽しむ事が出来ました。参加人数は、少年会員28名、育成12名でした。
三島支部では、教祖百四十年祭に向かう三年千日の年祭活動として、『50万軒にをいがけ』を昨年1月より始めました。これは諭達の「身近なところから、にをいがけを心掛けよう」とのお教えから、教会・布教所、ようぼくが一手一つにつとめることが出来る活動として、支部内の吹田市、摂津市、茨木市、高槻市、島本町の全世帯(約50万軒)に戸別訪問、ポスティングを中心とした「にをいがけ」の実動を進めるものであります。
スタートから約1年半が経過しましたが、支部内のようぼくの皆様方が勇んで実行してくださっているおかげで、リーフレット配布数は順調に進んでいます。
今後もこの足取りを緩めることなく、更に活動の幅を広げて、ようぼく数が少ない地域へも組ごとに取り組んで行きたいと考えております。どうぞ皆様のご理解とご協力を引き続きお願い申し上げます。
↓みしマップ地図サイト↓
https://liff.line.me/1657597659-5xvZnrpV
上記献米を3月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき、有難うございました。次回、秋の献米(11月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。
今年は4年ぶりに「感謝と喜び ひのきしん強調月間」として、4月の一ヶ月間に、三島支部内12ヵ所において、ひのきしん活動が行われました。
「感謝と喜びから発する行いは、全てひのきしんである。」とのお言葉を目標に、ようぼく誰もが参加できる活動を推し進めまてまいりたいと思います。地域におけるひのきしんの積み重ねが、ようぼく同士のつながりを深め、全教一斉ひのきしんデーにつながると信じます。どうか、各組で毎月行われている常時活動へのご協力も、併せてお願いいたします。
令和六年能登半島地震により、多くの方が被災され、悲しみや苦しみに苛まれ、今も不自由な環境で過ごされています。そこで三島支部でも有志を募り、復興ひのきしん第一次隊を結成し、石川県珠洲市へと向かいました。
4月11日から13日の日程で現地で復興ひのきしんをさせていただきました。具体的には、被災された家屋の瓦下ろし、畳や荷物の搬出、更には、被災された方への炊き出し等、微力ながらもお手伝いする事が出来ました。参加者の9名は、現地の状況を肌で感じ、復興ひのきしんに関わる方々と共に、とても充実した時間を過ごせました。珠洲市の寶立(ほうりゅう)分教会と北乃洲分教会は、被災した中にも関わらず、独自にひのきしんセンターを立ち上げ、三カ月余りで約3,000人余りの教友や一般の方を受入れて、復興ひのきしんを進めておられ、私達もひのきしんの手配から宿泊、食事等、大変お世話になりました。第二次隊は、5月7日から同じ日程で活動させていただきますが、これからも息の長い支援を、皆様のご理解とご協力をいただいて進めて参りたいと思います。
3月17日、支部鼓笛隊では遠足徒歩団参を開催しました。最初に、徒歩団参の意味合いをスタッフから隊員へ説明し、日程の都合で近距離とはなりましたが、徒歩で天理駅からおぢばまで歩かせてもらいました。皆で勇んでおつとめをつとめた後は、お楽しみの遠足として生駒山上遊園地へ移動しました。ワクワクのテンションが最高潮となったところに、残念ながら雨が降り出しました。しかし、室内のアトラクションを上手く混ぜながら楽しく遊ぶことが出来ました。少々濡れてしまいましたが、とても良い思い出になりました。
三島支部鼓笛隊では、随時隊員を募集しております。先ずは見学からでも是非お声かけ下さい。「おつとめ」に繋がる鼓笛隊の演奏演技を、私たちと一緒に練習しませんか?
3月12日、万国分教会を会場にお借りし、年度末最後の例会を開催しました。今回も引き続き、お母さん大会の記念品用として、ペーパークイリングで手を動かしながら、しっかり口も動かし、和気あいあいと楽しく製作をしました。最後の例会という事で、安満遺跡公園にあるカフェに行き、お洒落なランチを堪能しました。久しぶりに参加してくださる方との話も楽しく、また月1回会える環境だからこそ、近況報告、そこで生まれる会話、気付き、学び等があり、神様からいただくお引き寄せ、素敵な時間に感謝の気持ちでいっぱいです。来年度も皆さんのご参加、両手を広げてお待ちしております。
南平台分教会では、3月3日、陽気ぐらし講座を「陽気サロン」と称して開催しました。
こちらの教会では、こども食堂や音楽ボランティアの活動をしていることから、多くの未信者の方が教会に出入りするため、その方々を対象とした会を催しました。内容は講師のお話(陽気ぐらし講座)に続いて、音楽ボランティア「WARAKU」による、雅楽、フルート、サックスアンサンブルなどの演奏が奏でられました。未信者の方々から、生演奏が聴けて良かったとの感想に加えて「先生のお話がとても良かった」、「このようなお話は初めてで、また声をかけてもらいたい」など、とても好評でありました。
尚、3月中には、鹿府分教会、安重分教会、高一分教会でも「陽気ぐらし講座」が開催され、合わせて46名の参加者がありました。
大阪教区布教部では、従来の「ようぼく成人講座」とは異なる独自のプログラムを開発し、既存の講座と併せて活用しています。今回は、支部役員会議と婦人会例会の日に併せて、教区布教部副部長山本達則先生をお迎えし、「たすけられたらうれしいよ。ほんまかいな。」というテーマで、大阪プログラムの「ようぼく成人講座」を実施しました。
内容は、親しみやすい題材で進めていただき、大変好評でした。受講者からは、堅苦しさもなくお話が聞けて、信仰の基本的なことを改めて考えることが出来た、との声が聞かれました。
今後支部内の組や会活動でも、大阪プログラムの実施を促進して行きたいと思います。
2月13日、満京分教会を例会会場にお借りし、ペーパークイリング作成を行いました。先月から引き続いての作成であったため、前回も参加した人は慣れた手つきで、和気あいあいとおしゃべりをしながら作成をしました。今回は初めて参加してくださった方もおられ、とても有意義な時間となりました。作成したペーパークイリングは、「お母さん大会」(次年度冬頃に開催予定)で記念品として配布する予定です。
支部内にお住まいのお母さん方、とっても気楽な例会内容ですので、お時間都合つきましたら、是非ご参加ください。
※「ペーパークイリング」とは…細く切った紙を専用のツールや細いもので巻き、そこから出来たパーツを用いて様々な装飾や立体物、絵画のような作品を作るものです。