基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
11月3日(金・祝) 午前9時30分~11時、高槻城公園にて『喜びの集い』を開催致しました。昨年7月より、組として『50万軒にをいがけ』の活動推進を計り、『喜びの集い』と銘打って活動しておりますが、この月は「清掃ひのきしん」に汗を流しました。
当日は、17名の参加があり、日頃の感謝の心で、皆勇んでつとめました。教祖140年祭の年祭活動、教祖にお喜びいただき、ご安心いただけるよう、勇んで喜びの種を蒔かせていただきたいと思います。
三島支部では、11月5日、19日の両日に計6会場(計110名参加)で、陽気ぐらし講座が開催されました。今年度より再開された陽気ぐらし講座は、当支部ではすでに5月に4会場で開催しており、今回で計10会場目の開催となりました。
11月5日 吉村典恵先生(増賀分/梅花分)
11月19日 加藤芳樹先生(朝陽分/西澄分)、竹川東一郎先生(島玉分/双槻分)
陽気ぐらし講座は、未信者の方が対象の講座ですが、よふぼくの方にも十分楽しんでいただける内容です。現在支部活動として行っている『50万件にをいがけ』で、繋がった未信者の方々をお誘いいただくと共に、ようぼくの皆様にもぜひ受講くださるようご案内致します。
開催に向けて様々なお手伝いを支部ではさせていただいています。教会や布教所、個人宅でも開催出来ます。ご興味のある方、ご質問ご不明な点、どんなことでもご相談下さい。
11月19日、阪急高槻エミル前にて、「献血&献血呼びかけひのきしん」を行いました。当日は、支部青年会から4名が集まり、配置された献血バス周辺で、寒い中ではありましたが、声高らかに道行く方々に献血の呼びかけをしました。
受付総数は56名あり、48名の方々に献血にご協力いただきました。誠にありがとうございました。
11月12日、銀杏がきれいに色づいた親里大路が歩行者天国となる『ほこ天理』の日に合わせて、支部婦人会で団参をしました。高槻、茨木からそれぞれマイクロバス、吹田方面からはワゴン車で、またご自分の車で来られた方もあり、大人40名(運転手含む)、子ども10名が参加して下さいました。
神殿参拝、記念撮影の後、お茶所でおいしいお弁当に舌鼓、子どもたちはお茶所内のキッズスペースで大はしゃぎでした。
その後は自由行動、天理本通り商店街にはキッチンカーなどが出ており、『ほこ天理』ではマーチングバンドや和太鼓等のパレードを見学できました。
久しぶりにおぢばに帰られた方や、子どもさんの鼓笛練習の間に参加して下さったお母さん方、それぞれに楽しんでいただけました。今後の年祭活動への励みになれば嬉しく思います。車の運転や、鼓笛隊の先生方、ご協力ありがとうございました。今後とも、婦人会活動の上にお力添え、よろしくお願い致します。
10月14日、吹田市の老人介護施設の秋祭りにおいて、支部鼓笛隊が慰問演奏をしました。私たちの元気いっぱいの演奏・演技をご覧になって、利用者の方々、そのご家族、そして職員の皆様がとても喜んで下さいました。支部の鼓笛隊として、地域の方々に喜んでいただく事は、とても尊いひのきしんと考えて、今後、このような活動にも全力で取り組んで参ります。
このように、隊員・スタッフが力を合わせて、人に喜んでもらう「ひのきしん」を実行している鼓笛隊ですが、三島支部内の皆様も一緒にいかがですか?見学からでも結構です!皆さんのご参加お待ちしております。
10月1日、支部女子青年で高槻分教会周辺のリーフレット配りをしました。当日の朝には大雨が降っていましたが、集合する頃には雨も止んで、心地良い気候の中での活動となりました。2名の少年会員も参加してくれ、「もっとパンフレット配りたい!」と話す子どもたちと一緒に、勇み心溢れる「にをいがけ」ができました。
駅周辺は、お店ばかりかと思っていましたが歩き進めると、たくさんのお宅があり、良い「にをいがけ」ができたかなと思います。
その後は、ご結婚される委員長さんに、お祝いとお礼の気持ちを込め、プレゼントをお渡ししました。最後にはみんなで餃子ランチを食べ、たくさん歩いて頑張ったので、お腹もペコペコで大盛りでも食べ切れました。
今後の新体制でも勇んで楽しく、1人でも多くの三島支部の女子青年さんと一緒に活動をしていきたいです。ご参加お待ちしてます。
9月28日から30日の3日間にわたり「全教一斉にをいがけデー」が開催されました。
三島支部では、28日を「駅前一斉布教活動」と定め、午後5時より支部内16カ所の駅で路傍講演、神名流し、リーフレット配布などの活動を行い、また、三日間を通して、支部年祭活動「50万軒にをいがけ」のリーフレット配布を各組で展開しました。
尚、天理時報10月11日号にて掲載の通り、「たすけの旬、教えを社会へ」との主題のもと、当支部の活動の様子が特集されました。
9月18日、「立教186年道の学生ひのきしんDAY」が開催され、支部学生会はJR高槻駅北側のゴミ拾いを実施しました。集合した学生へ「親神様のご守護に感謝し、道につながる学生がそれぞれの場所で、仲間と共に笑顔でたすけ合ってひのきしんを行い、勇んだ姿を周りに映し、親神様・教祖にお喜びいただく。また、ひのきしんの意味を知り、身の回りの有り難いことにたくさん気づく。」と、ひのきしんDAYの趣旨とひのきしんの意味が伝えられ、喜びと感謝を持って、ひのきしんに汗を流しました。
9月12日(火)、大人5名、乳児2名の参加で、高槻分教会周辺のリーフレット配りをしました。
はじめに、梶村美也子婦人会主任から、一軒一軒心を込める大切さと、おやさまを感じさせてもらう素敵なお話をいただきました。
赤ちゃん連れと暑さで、短い活動となりましたが玄関先の方に声かけさせてもらったり、出来る範囲、足取り軽く、心明るく歩かせてもらいました。