基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
「大阪教区おぢば伏せ込み総出ひのきしん」と銘打ち、本部西境内地の除草ひのきしんを8月27日に実施され、大阪教区全体で約1,500名、三島支部から50名が参加、残暑厳しい中を大勢の教友と共に行いました。ひのきしんに励み勇んだ中に流す汗は、爽快で爽やかな心地良さに、笑顔が溢れていました。年祭活動三年千日始動の年、支部内での地域や個々のひのきしんヘ、弾みをつける活動になったと思います。
去る7月30日のこどもおぢばがえり鼓笛オンパレードにて金賞を受賞したお祝いに、8月20日(日)、「金賞受賞パーティー」を梅花分教会にて開催しました。
鼓笛隊員28名、育成会員20名が集まり、午前中はリーフレット配りとゴミ拾いひのきしん。午後からは夏祭りさながらの昼食やゲームで楽しみ、笑顔の絶えない一日となりました。
支部学生会の夏の親睦行事として、「花火大会」を8月12日(吹田上新田公園)に、「たこ焼きパーティー」を同月21日(豊信分教会)に開催しました。
「花火大会」では、花火で文字を書いたり、皆で写真を撮ったり、楽しい時間を過ごすことができました。
また、「たこ焼きパーティー」では、一緒に集まった学生会員の皆さんとはじめの準備から行い、熱々の美味しいたこ焼きを食べて、互いの仲が深まり、とても楽しい行事となりました。
年間通して定期的に親睦行事を計画しておりますので、是非ともご参加ください。
こどもおぢばがえりの期間に合わせて、「少年ひのきしん隊本部練成会」が、おやさとで開催されました。参加した隊員達は、暑い中ではありましたが、笑顔いっぱいで、ミラクルアチコチランドでの誘導や、お茶接待等のひのきしんに励み、また、教理の勉強やおてふり・鳴り物の習得につとめました。
三島支部からは、以下4名のわかぎが参加されました。
□ 川嵜 香心さん 明 城-明三十九分 中3
□ 西谷 楽 さん 池 田-繁美分 中2
□ 土居 英愛さん 河原町-眞名清分 中2
□ 兼光 晴天さん 撫 養-満京分 中1
8月13日(日)に、わかぎの集いを開催しました。南千里駅に集合してから、その周辺の住宅、マンションに「50万軒にをいがけ」のパンフレットをポスティングしました。暑い中でしたが、少年会員が率先してポスティングしてくれ、当日準備した 1,000部以上ののパンフレットを全部配る事が出来ました。
その後、箕面市の止々呂美ふれあい広場に移動してBBQ、川遊び、すいか割りをしました。川の水は暑さを忘れるくらい、とても冷たく、みんな水のかけあいをしてずぶ濡れになり楽しんでいました。すいか割りでは2チームに別れて対決をし、スイカの方向を指示をする役、スイカを割る役にそれぞれ順番でなり、大盛り上がりでした。
お盆休みの最中でしたが、たくさんの少年会員とにぎやかに過ごすことが出来ました。
4年ぶりに開催された「こどもおぢばがえり」。三島支部鼓笛隊は7月29日~30日の1泊2日で参加しました。久しぶりの賑やかな夏です。隊員もスタッフも、「やっとこの日が来たー♪」と、行事への参加、そして練習、お供演奏、鼓笛オンパレードと、全てにおいて笑顔と感動の行事となりました。鼓笛オンパレードでは31回目となる金賞を受賞。これも支部の皆様方の応援のお陰だと心より感謝申し上げます。これからも鼓笛隊を通じてたくさんの笑顔を増やして行くよう努力して参ります。ありがとうございました。
ルックみしま編集室 取材レポート
支部年祭活動「50万軒にをいがけ」
組活動、支部青年会での取り組み
支部年祭活動「50万軒にをいがけ」の提唱から半年が過ぎ、大勢の皆様が活動にご協力下さっております。今月号では、ようぼく個人としての取り組みではなく、グループとして取り組んでおられる活動について紹介します。
「2組 喜びの集い」 組活動での取り組み
2組では組の活動として、月1回、日を決めて「50万軒にをいがけ」の活動を行っておられます。具体的には、なかなか廻りにくい地域であったり、各教会を拠点としてその周辺地域等、「2組 喜びの集い」と銘打って、皆さんの意見を細目に聞きながら、積極的に開催されておられます。
7月13日には、高槻分教会を拠点とし、周辺地域の「出丸町(574軒)」、「土橋町(494軒)」へ、雨の中にもかかわらず、皆ずぶ濡れになりながら、14名の方が喜び勇んでリーフレット配りをされておられました。「雨降って地固まる」とあるように、2組の皆様の強い結束力を見たように思います。
「あらきとうりょう報恩感謝の気持ちで」 支部青年会での取り組み
支部青年会では、毎月日を決めて、「50万軒にをいがけ」活動を展開されておられます。
7月2日には、酷暑の中、摂津市の「鳥飼中」を6名でリーフレット配りされました。
梶村支部青年会副委員長にメッセージをいただきました。
「普段歩くことのない場所でのにをいがけは、新しい発見や新しい出会いをお与えいただけます。暑い日が続きますが、お借りしている身体を使い、報恩感謝の気持ちで、共ににをいがけに歩ませていただきましょう。ご参加お待ちしております!
また、50万軒にをいがけで配布が難しいエリアがありましたら、我々支部青年会におまかせください!ご連絡おまちしております!」
夏の暑さに負けない、支部青年会のあらきとうりょうとしての意気と情熱を感じました。頑張れー!青年会!!
7月12日(水)、満京分教会を会場にお借りし、「おぢばがえりお誘いカード作り」を開催しました。大人3名、乳児1名の参加者となりましたが、共にカードを作りながら、ワイワイと楽しくお喋りをすることで、不思議と心がほぐれ、気持ちが和む時間となりました。
月1回、お互いに顔を合わせて、会話を楽しみ、笑顔になって帰る。「また明日から頑張ろう」と思える、とても素敵な時間になりました。
6月29日(木)13時より、高槻分教会にて、西谷晴代先生(繁美分教会前会長婦人)の指導の元、女鳴り物勉強会を開催いたしました。
今回は、神殿をお借りして、全員で合わせることを意識しながら、練習をさせていただきました(初心者の方は、別室でお稽古)。
その後15時からは、鳴り物を取り扱っておられる楽器店の方が、鳴り物の歴史や材質、保管についてのお話を聞かせて下さり、最後には、お二人のプロの演奏を見せていただきました。貴重な経験に、一同感激いたしました。
今後、それぞれの教会でも、今回学んだことを役立てていただけることと思います。楽器運搬等ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
参加者は24名(内男性2名)、子供(託児)3名でした。