基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
3月13日満京分教会を会場に、ペーパータグ作り&お楽しみ会を開催しました。可愛いお菓子の空き箱や包装紙、カレンダーや広告のイラスト部分を切り取る等、今流行りのSDGsです。
収納用品の仕分けやギフトラッピングの飾り用に廃材から出来たとは思えない位、可愛いタグが出来上がりました。
買ったら何でも揃うこのご時世。身近にある物を利用し、自分の好きな物に囲まれる工夫で楽しみを広げている奥さまから色んなアイデアを教えてもらいました。
最後に、オシャレなランチボックスとスイーツを皆でいただき、とても楽しい集いとなりました。
3月19日(日)大阪教区鼓笛バントコンクール&フェスティバルが開催されました。三島支部鼓笛隊からはポンポンチーム、バトンチーム、鼓笛隊と3チーム全てコンクールの部に出演させて頂きました。
コロナの影響で、4年ぶりの開催に初めて出演の子ども達はもちろんの事、経験のある隊員、スタッフも楽しみ半分、不安半分での参加でしたが皆大満足、そして感動の1日となりました。
気になる審査発表では、ポンポンチーム 銀賞、鼓笛の部 金賞、バトンチーム 最優秀賞をいただきました。バトンチームは4度目となる最優秀賞を戴く事が出来ました。支部の先生方、隊員保護者の皆様方のご理解とご協力に改めて御礼申し上げます。今後も停滞した3年間を、一手一つに取り戻していきたいと思っております。
秋季大祭において真柱様より、教祖百四十年祭に向かう諭達をご発布下さいました。それぞれの系統において、諭達巡教をお受けし三年千日の活動がはじまると思いますが、三島支部としても、教会・布教所、またようぼくが一手一つにつとめることの出来る活動を提唱しようとねりあいを重ね、諭達の中の「身近なところから、にをいがけを心掛けよう」とのお教えから、支部内の吹田市、摂津市、茨木市、高槻市、島本町の全世帯(別表)に戸別訪問、ポスティングを中心とした活動に取り組もうということから、『50万軒にをいがけ』を三年間にわたりつとめようということになりました。
この主旨に、ご理解とお力添えを賜り、「御存命でお働き下さる教祖にご安心頂き、お喜び頂きたい。」との真柱様の思いにお応えできるようご協力下さいますようお願い申し上げます。
50万軒にをいがけ報告用地図システム
↓↓↓↓
「みしマップ」
QRコードのURLは、
下記リンクをクリック♪
↓↓↓↓
https://missionoosaka.vercel.app/
12月25日、阪急茨木市駅前で、年内最後の少年会行事として「歳末たすけあい募金」がつとめられました(少年会員13名、スタッフ9名)。
寒い中、子供達が一生懸命に声かけをする姿は本当に頼もしく、とても心を温かくさせられました。解散時には、西谷道宏支部少年会副委員より「おたすけにはいろんな形があります。こうして今日みんなが人のために募金の声かけをしたことは、困っている人を助けるバトンを渡したようなものです。困っている人の元へ届き、それはおたすけとなるのです。」との話をもって、納めの行事を終えることができました。
また、来年も心を一つに合わせて、勇ませていただきたいと思います。
12月4日(日)、吹田エリアにおいて、5組6組合同の「冬のひのきしん」を行いました。 寒空の中、久々に会う教友と言葉を交わしながら、心晴れやかにひのきしんを行いました。我々の和やかに勇む姿を見て、たまたま公園に訪れた一般の方もひのきしんに参加される姿があり、喜ばせていただきました。
勇む心にひたむきな姿、喜びの輪が広がるのを感じるひのきしんとなりました。参加者は、大人27名、子供3名、一般の方数名でした。
12月2日(金)、高槻分教会を会場にお借りして、午前10時より組常会を行い、その後、神殿にて『教祖140年祭2組喜びの集い』を開催しました。当日は、大人27名、子供1名、計28名のご参加をいただき、組長を芯に座りづとめ・よろづよ八首総立ち・「諭達」拝読後、梶村支部長より挨拶があり、食堂にて会食をさせてもらいました。
いよいよ『教祖140年祭』に向けての三年千日、年祭活動が始まります。その前に組として心を一つに揃えて、迎えさせていただきたいという思いから、9月の『大阪教区おぢば伏せ込みひのきしん』に合わせて、組として計画しておりましたが、台風の影響で中止となりました。今回は、組内の皆さんの声を聞かせてもらいたいという思いもあり、忘年会が転じて『喜びの集い』を開催する運びとなりました。11月告知の12月開催というような事でありましたが、当日大勢お集まりいただけたことは、本当に有難く、喜ばせていただいております。
梶村支部長より、これまでの年祭を通して、教祖年祭の意義、つとめ方、支部としての方針をお聞かせいただきました。しっかりとその思いに添って、2組として心を一つにつとめさせていただきたいと思います。にをいがけ、ひのきしん等、色々形を変えて、『続、喜びの集い』を開催出来ればと思います。どうぞ、よろしくお願い致します。
令和4年度
秋の献米(11月26日)報告
大阪教区 全体
現金 ¥4,122,400
玄米 139,417kg
白米 5,737kg
三島支部 全体
現金 ¥301,000
玄米 715kg
白米 462.5kg
上記献米を11月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき、有難うございました。
次回、春の献米(3月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。
11月23日、阪急高槻エミル前にて、支部青年会が主催となり、「献血&献血呼びかけひのきしん」を行いました。
当日、ひのきしんには5名の方にご参加いただき、寒空の中、プラカードを使っての呼びかけにつとめました。受付数は53名で、そのうち採血者は47名でした。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
秋季大祭当日、ご諭達のご発布を身が引き締まる思いで聞かせていただきました。真柱様は諭達ご発布の際、年祭活動の意義を未だ知らない方に、伝えて欲しいとの旨をお話し下さいました。人様にお伝えするという事を通じ、実は自分自身が教祖年祭の意義を胸に得心できるのではないでしょうか。しかし、いざ人様にお話しする際、伝え切れず、歯痒い思いをする事は多々あり、そのたびに自らの力不足を痛感し、親神様、教祖の先回り、また後押しのご守護を願うのです。
しかし神様にお働きいただくには、それだけの徳分を積んでおくべきでしょう。その恰好の機会がご本部よりの本部巡教と、またそれに続いて行われる各教会への部内巡教ではないでしょうか。この巡教を我が事として真剣に聞かせていただき、おぢばからの理を精一杯受けさせていただく事が、先ずは三年千日の歩みだしの第一歩ではないかと考えます。おぢばからお打ち出しいただいた本部巡教、部内巡教の理を重く受け、そして一人でも多くの方に教祖年祭の意義をお伝えさせていただきたいと思います。
秋季大祭を中庭で参拝し、諭達第四号を真柱様のお声で聞かせていただき、心が引き締まりました。退院後の姿から、この度の神殿での姿に感激致しました。一昨年、昨年のおさづけ、また事情運びの様子を聞かせていただきますのに、我々はよりいっそう心を引き締めてつとめさせていただかなくてはと思っています。
今年の5月、本部詰所で真柱様に声をかけさせていただきました。お答えの最後、「リハビリサボったおかげでこの様ですゎ」とおっしゃり、大きな声でわらわれました。この明るいお姿を心に持って、このコロナ禍の中、外へ向かっての「にをいがけ」「おたすけ」に不自由さを感じる我々は、今こそ心明るく教祖140年祭に向かって歩みを進めさせていただきましょう。
諭達を拝読してウイルス感染や戦争、自然災害が次々と起こっている昨今、私たちお道を信仰する者は、未信仰の方の手本となるよう、互いに助け合い、陽気ぐらしの生き方をすることが求められていると思います。婦人は、つなぎの徳分を活かし身近な人への声掛けや心配り、悩んでいる方に寄り添うことが得意なように思います。その繋ぎの徳分を活かす最も大切なことは、親から子、子から孫へと信仰を信念を持って繋いでいくことです。
子ども食堂や、居場所作り、地域のボランティア活動等を通して身近な方々へ交流を深めていくと事情や身上の話が飛び交っています。大きなお助けは出来なくても、話を聞き寄り添うことや、喜びを伝えることが出来ます。また、神様にお願いすることも出来ます。春風のように爽やかで温かく包み込む何とも言えない居心地の良い居場所を作ること、どんなときも明るく周りを勇ませ喜べることがあることを伝えてくださった教祖のひながたを少しでも辿らせていただきたいと思いました。
秋季大祭に真柱様より諭達第4号を発表され、これから教祖140年祭に向かう一同にどう歩んだらいいかを諭されました。教祖はこのお道を通る者のひながたを自らお通りになり、どんな困難や苦しい中でも明るく通れるようにお示しくださいました。私たちは今の日本の文明社会に生きていて、水道の蛇口をひねればすぐ水道の水が出て来ます。又、電気のスイッチをつければ明るい蛍光灯がつきます。何でも便利な世の中で生かされています。そんな結構な世の中で教祖のひながたを通るのはとても難しい事ですが、どんな事にぶち当たっても常に教祖のひながたを思い、どんな中でも明るく勇んで通らなければならないと思います。私は日常生活の中でとにかく不足を減らして喜んで明るく前向きに通る事が大事だと思っています。少しずつですが実行するように努めて行きたいと思います。
10年前、私は18歳で大学一回生でした。自分自身が信仰しているかどうかも分からず、いつが年祭なのかも分かっていませんでした。7年間の青年づとめを経て、自分自身の確固たる信仰信念を掴むため、昨年は布教の家へ入寮させてもらい、卒寮から先月の26日までの半年間は単独布教に出させてもらいました。10年前はなんの力にもなれませんでしたが、今回の年祭活動は今までの経験を活かして、更に「にをいがけ・おたすけ」に邁進し、教祖にお喜びいただける通り方ができるはずだ!と意気込んでおりました。
しかし、秋季大祭において真柱様から直々に諭達を聞かせていただいた時に感じたのは、未だ体調すぐれぬ真柱様がお道の先頭に立って、これからの年祭活動を歩んでくださると思うと、有り難く勿体無さに感動し、「自分自身はまだまだ足りない。もっともっと 親々に喜んでいただけるように動かなくてはならない!」と、奮い立たされる思いでした。
この年祭でもう一歩成人できるよう教祖を想い、常に喜び勇んで1人でも多くの方にたすかっていただけるよう、今まで以上にギアを上げて通らせていただきます!
11月12日(土)、高槻城公園へ大人3名、子ども10名で行ってきました。この日はお天気に恵まれ、お借りしている身体に感謝して、元気いっぱい笑顔いっぱい遊んできました!遊びの中で、大きい子達が小さい子のお世話をしている微笑ましい光景もみられました。
また、母親同志もお喋りがはずみ、共感や労りの言葉に癒やされ、心軽くさせてもらえました。
今後の活動においてもコロナ感染状況を考慮し、密になりにくい公園遊びを予定しております。ひろーい三島支部内にはたくさんの公園があると思います。オススメや行ってみたい公園があれば是非教えて下さいね♪