基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
高槻市上牧の淀川河川敷のヨシ原に生息するヨシは、雅楽楽器の篳篥リードの材料として使用される大変貴重な上質のヨシです。
昨年より支部ひのきしん部では、その保護活動に取り組むことになり、ヨシの成長を妨げる「つる草抜きひのきしん」が4月8日と23日に行なわれました。
のどかな陽春の陽射しの中、ウグイスのさえずりを聴きながら気持ちよくつとめました。
今月も予定しております。どうぞご参加くださるようお願いします。
4月16日、讚阪分教会を会場に『おやさまお誕生まつり』を開催、少年会員22名、育成会員19名と沢山の参加者で賑やかな行事となりました。
少年会委員長による、おやさまのお話では低学年の子供も多い中でも、しっかりと集中して聞かせていただき、素敵な学びの時間となりました。
そして、恒例のケーキ作り!
今年はパフェ作りをしました。コロナウイルス流行後は自分で盛り付けを行うことを中止していましたが、今年は再開する事ができ、コロナ以前の行事に少しずつ戻ってきているように感じ、子供達も沢山の笑顔を見せてくれました。
お昼からは、教会周辺のゴミ拾いひのきしんを行いました。前日の雨が嘘のように天気も良く、元気に勇んでひのきしんをさせていただけました。
その後、ゲームをしてお腹を空かして、最後に自分達で作ったパフェを食べて大満足!沢山の喜びが詰ま
った楽しい時間を過ごすことが出来ました。
3月28日、立教186年春の学生おぢばがえりが親里で開催され、三島支部から大阪学生会に参加した学生は10名(大学生4名、高校生4名、中学生2名)。大阪学生会参加総数は178名でした。
式典が本部中庭で行なわれ、真柱様はメッセージの中で「道の歩み方は、立場や年齢によって異なるが、学生なら学生としてどう成人を進めるかということを考えてもらいたい」また、教祖140年祭に向かう三年千日の最中であることに触れ、「年祭のときには、自分はこれだけ成人することができたという姿を、教祖に見ていただけるような学生生活を送ってもらいたい」と求められました。
3月29日には、大阪学生会のセレモニーが行なわれ、支部委員長辞令公布があり、三島支部は、若狭あかり委員長から吉田芽生(5組、豊佐井分教会)新委員長へバトンが引き継がれた。
令和4年度春の献米(3月26日)報告
大阪教区全体
現金 3,889,000円
玄米 15,110kg
白米 4,231kg
餅米 51kg
三島支部全体
現金 276,500円
玄米 420kg
白米 442kg
上記献米を3月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき有難うございました。
次回、秋の献米(11月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。
3月13日満京分教会を会場に、ペーパータグ作り&お楽しみ会を開催しました。可愛いお菓子の空き箱や包装紙、カレンダーや広告のイラスト部分を切り取る等、今流行りのSDGsです。
収納用品の仕分けやギフトラッピングの飾り用に廃材から出来たとは思えない位、可愛いタグが出来上がりました。
買ったら何でも揃うこのご時世。身近にある物を利用し、自分の好きな物に囲まれる工夫で楽しみを広げている奥さまから色んなアイデアを教えてもらいました。
最後に、オシャレなランチボックスとスイーツを皆でいただき、とても楽しい集いとなりました。
3月19日(日)大阪教区鼓笛バントコンクール&フェスティバルが開催されました。三島支部鼓笛隊からはポンポンチーム、バトンチーム、鼓笛隊と3チーム全てコンクールの部に出演させて頂きました。
コロナの影響で、4年ぶりの開催に初めて出演の子ども達はもちろんの事、経験のある隊員、スタッフも楽しみ半分、不安半分での参加でしたが皆大満足、そして感動の1日となりました。
気になる審査発表では、ポンポンチーム 銀賞、鼓笛の部 金賞、バトンチーム 最優秀賞をいただきました。バトンチームは4度目となる最優秀賞を戴く事が出来ました。支部の先生方、隊員保護者の皆様方のご理解とご協力に改めて御礼申し上げます。今後も停滞した3年間を、一手一つに取り戻していきたいと思っております。