天理教
教区・支部情報ねっと 

基本情報

支部長丸尾正男
電話03-3646-6374
教会高二分教会
住所〒136-0073 江東区北砂4丁目33番5号

 

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江東支部トップページ

立教187年 令和6年 2024

最終更新日時 2024年11月3日(日)7:15
新規掲載も含めて、終了した行事等を後ろへ、これからの行事等を前へ、などと、掲載の順序を更新ごとに変更する場合もあります。

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トップページ以外の掲示板の目次
https://tenrikyo-regional.net/tokyo/koto/1244/

トピック

〇東京教区提唱
『みんなでひのきしん』
 (継続更新掲載)

第29 回は、
12月1日(日)
に実施させていただきます。
◆メイン会場『木場公園』
イベント広場集合
ひのきしん活動時間

8:30~9:00
◆サテライト会場
それぞれのお近くで、 可能なお時間でお願いいたします
実施報告(場所、時間、人数)は、支部LINEグループ、支部幹事宛ショートメール、または、14日(土)の例会等にてお願いいたします。

差し支えなければ、活動の様子の写真なども添付していただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。


教祖140年祭
ようぼく一斉活動日
江東支部会場のお知らせ
 (継続・更新掲載)
第3回 11月3日(日)
会場  常磐分教会
〒135-0022
東京都江東区三好 3ー6ー5
電話 03ー3641ー0796

プログラム
 9:30 受付開始
10:00開会 開会挨拶
 おつとめ(座りづとめ)
 諭達拝読
 教会本部からの
 ビデオメッセージ視聴
10:30 会場ごとのプログラム
 テーマ『ひのきしん』
 ひのきしんについての
  「対話」(約20分)
(12:20までの時程は目安)
11:00 木場公園へ移動
雨天時はお道のビデオ視聴
11:30 ひのきしん開始
ごみ拾い清掃(約45分)
12:15 ひのきしん終了
12:20 閉会挨拶
      事務連絡
12:30 参加者 現地解散
係員によるごみの後始末
12:45 係員解散

参加御供
 一人300円

中学生以下は不要です。

会場案内図
画像ファイル(2024.4.3
更新)
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PDFファイルをご利用の方は以下の画像のサムネイルをクリック、または、タップしてください。
(2024.4.3.更新)
https://tenrikyo-regional.net/tokyo/wp-content/uploads/sites/15/2022/03/24常磐分教会案内図6月2日版.pdf

教祖140年祭
ようぼく一斉活動日

 (継続掲載)
ようぼく一斉活動日とは
天理教教会本部の
『天理教・信仰している方へ』のホームページの教祖140年祭特設ホームページの[ようぼく一斉活動日]より引用。


ようぼく一斉活動日は、同じ地域に住むようぼくが集い、思召に心を揃え、互いに勇ませ合ってともに年祭活動の歩みを進める日です。



教祖140年祭
特設ホームページ
 (継続掲載)
天理教教会本部の「天理教・信仰している方へ」のホームページの教祖140年祭特設ホームページが開設されています。以下のリンクからご覧ください。
https://www.tenrikyo.org/oyasama140nensai/?_gl=1*iymvhy*_ga*MzQ3MzMwNTM3LjE2NDY2OTk0MzI.*_ga_V7EZ2XKG3X*MTY4ODgyODI0Ny4xNi4xLjE2ODg4MzA1OTguMC4wLjA.


〇教祖140年祭
ロゴマーク
 (継続掲載)
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、教祖140年祭ロゴマークについてのお知らせが掲載されています。以下のリンクからご覧ください。
また、リンク先から、教祖140年祭ロゴマークのダウンロードも可能です。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2022/10/26/46230/



立教187年9月
全教会布教推進月間
 一手一つに 世界たすけの歩を進めよう
支部活動日【終了】
「全教一斉にをいがけデー」
28日(土) 29日(日) 30日(月)
 教祖140 年祭に向かう三年千日活動もいよいよ後半に差し掛かってまいりました。教祖年祭活動は、私たちようぼく一人ひとりが教祖の道具衆としての自覚を高め、ひながたを目標に教えを実践し、たすけ一条の歩みを活発に推し進める時旬です。特に9 月は従来から「にをいがけ強調の月」としていましたが、本年と来年の9 月は「全教会布教推進月間」として、年祭活動の意識を更に強めて、全教会が積極的に布教活動を展開し、一手一つに世界たすけの歩みを進めていきたいと思います。

 そのような中、本年も9 月28 日、29 日、30 日の三日間は、例年通り「全教一斉にをいがけデー」として各支部で仕切ってつとめさせていただきます。「全教一斉にをいがけデー」は、国々所々の教会長・ようぼくが、それぞれの地域を挙げてにをいがけに実動する全教行事です。すべての教会長の参加を目指すと共に、一人でも多くのようぼく・信者が参加できるよう取り組んでください。そして、この「全教一斉にをいがけデー」をきっかけとして、家庭や職場など身近なところからにをいがけを心掛けてもらえるように働きかけをお願いします。
 年祭活動にふさわしい活動となるよう、全教が一手一つとなってつとめさせていただきましょう。                                                         (天理教ホームページより引用)
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/top/?page_id=21480


江東支部の【終了】
全教一斉にをいがけデー」
28日、29日、30日
の活動予定は、以下の通り、
並びに、添付画像の通りです。
一人も多くのご参加をお願いいたします。

9月28日(土)【終了】
12:30 幹事集合 準備等
13:00 四都目分教会 集合
 お昼は各自で済ませて
 地図は添付画像を参照

13:15~ 神名流し
13:30~ 亀戸駅北口前 周辺
 地図は添付画像を参照

 路傍講演
 リーフレット配布

14:30~ 神名流し
14:45 教会 帰着
 反省会 茶菓子
15:00 解散
 幹事で後片付け等
15:30 幹事解散

9月29日(日)【終了】
10:30 仲町分教会 集合
 地図は添付画像参照

 班分け、地域分担決め
11:00~個別訪問
 リーフレット配布
12:00 分教会 帰着
 反省会 軽食
12:30 解散

9月30日(月)【終了】

各地域で教会長、布教所長を中心に
個別訪問、
リーフレット配布等24%e5%85%a8%e6%95%99%e4%b8%80%e6%96%89%e3%81%ab%e3%82%92%e3%81%84%e3%81%8c%e3%81%91%e3%83%87%e3%83%bc%e6%a1%88%e5%86%85%e3%83%81%e3%83%a9%e3%82%b7

本部神殿で
「お願いづとめ」

 (2023.6月より)
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、本部神殿で「お願いづとめ」
のお知らせが掲載されています
以下のリンクからご覧ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2023/06/04/50459/


「お願いづとめ」後に
おさづけの取り次ぎ
を受け付け
 (2023.
11月より)
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、
「お願いづとめ」後におさづけの取り次ぎを受け付けのお知らせが掲載されています
以下のリンクからご覧ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2023/10/28/53025/


〇「
おやさとひのきしん」のお知らせ
 (継続掲載)
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、
おやさとひのきしん」のお知らせが掲載されています
以下のリンクからご覧ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2023/02/03/48119/


〇別席

 (継続掲載)
詳細は、以下のリンクからご覧ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/besseki/


〇天理教
教会本部ホームページ

ホームページ
https://www.tenrikyo.or.jp/
初めての方へ

https://www.tenrikyo.or.jp/jpn/
信仰している方へ
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/
読む・見る・聴く
https://doyusha.net/


暮らしの場で教えに親しもう
 (継続掲載)
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kurashinobade/



〇東京教区ホームページ
お知らせ、教区行事、教区の活動、各部各会の活動、支部活動、団参保険のご案内など
https://tenrikyo.tokyo/index.html


以下は、更新中です。

8月
江東支部例会
 (継続更新掲載)  
8月14日(水)

10:30から
会場 常磐分教会(
予定)
おつとめ
講話 調整中
挨拶 江東支部長
 髙二分教会長
 丸 尾 正 男 先生
諸連絡、協議等
昼食(弁当)持帰り弁当

江東支部支部費
 (継続更新掲載)
4月の支部費は通常通り集めさせていただきます。

新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症が、まだまだ心配される状況ではありますが、今後も、神様にもたれて、明るいお心で、勇んでお通りくださいますように、お祈り申し上げております。


〇支部からの教区ひのきしん当番
 (継続
更新掲載)
毎月29日
9:30~12:00


天理教江東支部の会員、および、江東支部に所縁のある信者等、ご関係の皆様へ
〇江東支部有志
今月は支部主催の予定です
8月本部月次祭
おぢばがえり
 (継続更新掲載)
8月25日(日)~26(月)
1泊2日の予定です。
日程、費用、申込方法などの詳細は現在検討中です。



〇天理教基礎講座
◆東京会場
受講御供 500円
受講対象 15歳以上
 (継続更新掲載)
8月11日()
13:00 受付開始
13:30 開講
所用時間 約90分

当日の午前は、江東支部の例会日ですが、江東支部が参加促進支部となっておりますので、例会終了後、希望者される方で、常磐、髙二、千代田などの各教会の車に分乗して加させていただく予定です。よろしくお願いいたします。


教会本部掲載の『東京会場』のリンク
https://www.tenrikyo.or.jp/kiso/kyoku/tokyo/

東京教務支庁掲載の『東京会場』のリンク

https://tenrikyo.tokyo/kisokoza.html  

東京会場のスタッフ募集中です。
支部長を経由して、教務支庁まで
お問い合わせください。

よろしくお願いいたします。
 
◆本部会場
 (継続掲載)
基礎講座『おやさと会場』では、立教185年(令和4年)4月より、月曜日から金曜日までの平日の講座受講を予約制となりました。
以下はリンク先からの転載です。

「基礎講座」おやさと会場では、立教185年(令和4年)4月より、月曜日から金曜日までの平日の講座受講を予約制といたします。受講希望日の前日正午までに、
基礎講座受講予約フォームからお申し込みください。

ただし、土曜日、日曜日、祝日および本部月次祭前後(25日~27日、ただし12月27日は休講)などのご受講は予約なしで受講できます。しかし、準備の都合上、できるだけご予約をお願いいたします。特に団体の場合には、人数の多少にかかわらずご予約をお願いいたします。

キャンセルや日程変更の際には必ずお電話等にてお知らせください。なお、平日は予約がないと受講できない場合もありますのでご了承願います。

上記の元情報、および、基礎講座に関する
お知らせ等は、以下のリンクをご覧ください。
予約フォームへのリンクも記載されています。
https://www.tenrikyo.or.jp/kiso/

基礎講座の概要、おやさと会場、および、各地域会場については、以下のリンクもご覧ください。
予約フォームへのリンクも記載されています。

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kisokoza/

*予約は、上記引用文やWebサイトにある基礎講座受講予約フォームをタップ、または、クリックしていただくか、または、以下のリンクをご利用ください。
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/top/?page_id=21061


江東支部の天理時報
手配りひのきしん

 (継続掲載)
江東支部内の天理時報手配は、東京の新型コロナウイルスの感染者数の状況に鑑みて、中止させていただいておりましたが、2023年
1月18日号より再開させていただいております。

手配りひのきしんの方々には、必要に応じて、各拠点長や手配り責任者の平野先生と連絡を取り合うなどしていただきながら、天理時報の手配りひのきしんへのご協力を、よろしくお願いいたします。


〇天理時報発行予定
 (継続更新掲載)
7月3日、10日、17日、24日、
31日(8月7日号との合併号)
8月7日、14日、21日、
28日(9月4日号との合併号)



天理時報特別号
 本年2023年1月号から
リニューアル
 (継続掲載)
名称
「人間いきいき通信」
→「天理いきいき通信」
頁数
2枚裏表8ページ
→ 2枚裏表4ページ
内容

おおむね、天理時報は、信者向け用、特別号は、にをいがけ用の紙面作りの方向となるようであるとのこと。
価格
99部までは
1部16円が15円になり、
100部以上は、1部14円
となりました。


東京教区 社会貢献活動

『東京元気プロジェクト』
(1)キャップdeワクチン

 (継続・更新掲載)
認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会JCV(Japan Committee, Vaccines for the World’s Children)が行っている「ペットボトルキャップを集め、その売却益で、ポリオ(小児まひ)、はしか、おたふくかぜ、風疹、結核、ジフテリア、百日咳、破傷風、DPT+B型肝炎+Hibなどのワクチ
ンの接種を支援する活動」に協力します。詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://www.jcv-jp.org/activity

https://www.jcv-jp.org/donation/pbcap


(2)カイロで水質改善
 (継続掲載) 
2023年12月4日をもって終了させていただきました。
ご協力ありがとうございました。


(3)フードドライブ
食品ロス回収
 (継続掲載)
フードドライブとは、ご家庭で余っている食品を持ち寄り、食支援を必要とされている方に寄付する活動です。
ご家庭で未利用の食品がありましたら、1個からでもお持ちください。
「子ども食堂」や「フードパントリー」等で活用させていただきます。
お持ちいただきたい食品
 穀類(米、小麦粉、乾麺など)
 保存食品(缶詰、瓶詰など)
 乾物(のり、豆、海藻など)
 菓子類・粉ミルク
 離乳食インスタント食品
 レトルト食品
 調味料各種・食用油
ご注意いただきたい点
 ①未開封のもの
 (包装が破損していないもの)
 ②賞味期限が明記され、期限が
 (お持ちいただいた段階で)
  3カ月以上あるもの
 (江東支部の回収の対応)
 ③常温保存可能なもの
 (冷凍・冷蔵・生鮮食品以外)
 ④製造者または販売者表示のあるもの
 ⑤成分またはアレルギー表示のあるもの
 ※アルコール類や手作りの品は対象外
受付場所 東京教務支庁
受付時間 毎月4日 9:00~15:00
支援の流れ
現在、東京教区管内には、50箇所程のフードパントリー、10箇所程の子ども食堂があります。
東京元気プロジェクト フードパントリーでは、集まった食材を、こうした既存の教内の機関に提供させていただこうと考えております。
また、この活動を教会活性化の「にをいがけ」の一環としていただければ幸いです。

《江東支部の回収方法》
ペットボトルキャップ
 水で洗って

☆使用済み使い切りカイロ
 中身を出さずそのままで

 それぞれ適当な袋に入れて、
 教会名等が分かるようにして

 例会日などを利用して、
 常磐分教会(江東支部事務局)へお持ちください。

 常磐分教会の玄関カウンターへ置いていただいて結構です。
 
フードドライブ(余剰食品回収)
 賞味期限が明記され、期限が3カ月以上あるもの(江東支部の回収の対応)

 教会名等が分かるようにして
 例会日に常磐分教会(江東支部事務局)
 へお持ちください。
 例会日以外は、受付いたしかねます。

 食品ですので、例会日までは、それぞれで適切に保管置きください。


ペットボトルキャップ、使用済み使い切りカイロ、余剰食品は、回収経路は、常磐分教会→千代田分教会→教区(原則4日)とさせていただきます。

直接、教区へお持ち込みもいただいても結構です。
ただし、
余剰食品回収の教区の受付日時は、現在のところ、毎月4日9:00~15:00となっています。
ペットボトルキャップと使用済み使い切りカイロについては、常時、東京教務支庁の玄関内に回収箱が設置されています。



〇東京教区
災害たすけあい募金

 (継続掲載)
ご協力お願いいたします。
年度内に1回でも結構です。
 募金袋がなくても、お手持ちの袋に「災害たすけあい募金」と教会名、布教所名等を記して、お持ちいただいても結構です。

 毎年度の
募金額の集計は、毎年度3月末日で集計し、教区全体会議にて報告されます。

以下は、過去の情報です。
最新情報ヘの更新作業中です。


〇啓発委員会

一れつきょうだい
推進研修会

 (継続掲載)
令和6年2月
28日(水)~29日(木)
終了しました。
報告後日

28日(水)
 事前学習(教区)
29日 (木)

 東京食肉市場見学
参加費 2,000円


〇ようぼく講習会
 
(継続掲載)
立教186年 令和5年 2023年4月より、おふでさきを心に治めたいとの意欲ある人を対象に「おふでさき勉強会」が開催されます。
詳細は、詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku-kosyukai/



〇教区作製
会葬のしおり
 (継続掲載)
頒布中(100部300円)
希望される方は、支部長、または、支部担当者を経由して、教務支庁までお問い合わせください。


〇教区作製
にをいがけリーフレット
◆毎月定期配布
 (継続掲載)
希望制による毎月の定期頒布が立教186年、令和5年、2023年2月より再開されました。
100部✕4カ月の毎の
申し込み制

諸物価上昇、申し込み予定総部数の関係で1部1.5円
希望される方は、支部長までお申し込みください。

◆在庫分
 (継続掲載)
希望制による毎月定期頒布のリーフレットとは別です
「丹精」(在庫限り)
頒布中(100部100円)

希望される方は、支部長、または、支部担当者を経由して、教務支庁までお問い合わせください。


〇にをいがけ
オンラインミーティング

 (継続掲載) 
定員 先着50名
参加費無料

第1回

12月12日(火) 終了
9:15~11:30
申込期間
11/12~12/9

第2回
立教187年
令和6年
1月31日(水)
申込期間12/31~1/28

第3回
2月12日(月・休)
申込期間1/12~2/9

第4回
3月13日(水)
申込期間2/13~3/10

詳細は、以下のリンクをご覧ください。
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/top/?p=24719



〇おふでさき勉強会
 (継続掲載)
立教186年 令和5年 2023年4月より、おふでさきを心に治めたいとの意欲ある人を対象に「おふでさき勉強会」が開催されます。詳細は、以下の詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/top/?p=23310
要項、申込方法などの詳細は、以下のリンクからご覧ください。
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/top/?page_id=23302


〇陽気ぐらし講座
 (継続掲載)
当面、中止です。
令和5年4月より、
陽気ぐらし講座が再開されました。

詳細は、以下のリンクからご覧ください。
要項、講師一覧、申込用紙等などの必要な資料のダウンロードもできます。
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/top/?page_id=13107



〇ようぼく育成行事
 (継続掲載)
「ようぼく成人講座」
の名称は廃止

ようぼく育成行事は、「かがやきプログラム」、「にをいがけドリル」、新設の「みおしえ学習会」の3つとなりました。



〇新プログラム
みおしえ学習会

 (継続掲載)
「かしもの・かりもの」
本部のみおしえ学習会のファシリテータ(進行役)研修会に教区布教部員6名が受講
支部布教部員の勉強会は、 現在、調整中。
詳細は、以下のリンクからご覧ください。
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/top/?page_id=17599


〇布教の家入寮生募集
 (継続掲載) 
 申込期間
立教187年
1月25日(木)~

2月25日(日)
新潟寮は募集なし



〇道の教職員のつどい
◆東京教区・関東ブロック
道の教職員のつどい
新年例会

 (継続掲載)
立教187年
1月21日(日)

13:00~16:00
東京教務支庁
詳細、お申し込み等は、川瀬までお問い合わせください。

◆道の教職員の集い
「なるほどのひと」をめざして
Webサイト
https://mitinotudoi.com/

 

〇ひのきしんスクール
◆2月講座
「不登校~子どもの事情を通して~」
 (継続掲載)

立教187 令和6年
2月26日(月)~27日(火)
受付 13:00~

おやさとやかた東左第4棟3階
対象 ようぼく
定員 60名
受講御供 2,000円
申込締切 2月15日(木)
定員になり次第締め切り
詳細は、以下のリンクをご覧ください。

https://fukyo.tenrikyo.or.jp/h-sc/?p=17873

◆シンポジウム
「家族の治まりの思案」

 (継続掲載)
立教187年 令和6年
3月25日(月)
(12:30開場)
13:00~16:15

定員 300名
テーマに関心がある方
参加費 無料
申込締切 3月4日(月)
定員になり次第締め切り

詳細は、以下のリンクをご覧ください。
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/h-sc/?p=17858



上記の他にも、様々なひのきしんスクールの講座やシンポジウムなどが開かれています。
 (継続掲載)
詳細はひのきしんスクールのWebサイトをご覧ください。
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/h-sc/

年間予定

https://fukyo.tenrikyo.or.jp/h-sc/?post_type=schedule&p=15615

講座申込
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/h-sc/application1
シンポジウム申込
https://fukyo.tenrikyo.or.jp/h-sc/application2




〇第130回地方委員会
 (終了・参考掲載) 
 12月19日(火) 終了
13:00~
令和6年度通常会計予算案審議


〇婦人会
◆東京教区
委員部長講習会

 (終了・参考掲載) 
11月14日(火) 終了

◆女鳴物講習会
 (終了・参考掲載) 
11月
28日(火)・29日(水)
 
終了

◆東京教区
女子青年大会

 (継続掲載) 
立教187 令和6年
2月23日(金・祝)
9:00~ 
東京教務支庁
詳細は後日お知らせいたします。




〇青年会
◆第97回
天理教青年会総会

 (終了・参考掲載)
11 月25日(土)
11:00~
 終了
https://www.tenrikyo-seinenkai.jp/


◆東京教区
青年会総会

 (継続掲載)
立教187 令和6年
2月23日(金・祝)
9:00~ 
東京教務支庁
詳細は後日お知らせいたします。


〇少年会
◆立教187年お年玉教材
『ピッキーのほんわかバスタオル』

 (継続掲載)
◆『クーピーペンシル』
 (継続掲載)
◆DVD
『なりもの練習に役立つリズムあそび』

 (継続掲載)

「初めて鳴物に触れる・・・」「なかなか鳴物が上手くできない・・・」そんな少年会員に、楽しみながら鳴物の感覚を身に付けることができるリズムあそびを収録!
収録内容「おつとめの説明」「鳴物の紹介」「拍子木、ちゃんぽんのリズム」「すりがね、太鼓のリズム」

上記の教材の詳細やその他の様々な教材は以下のリンクをご覧ください。

https://tenrikyo-shonenkai.org/kyouzai/02/

DVD『なりもの練習に役立つリズムあそび』は以下のリンクから視聴できます
最初にコマーシャルが再生される場合があります。
画面右下のスキップボタンを押すとよいでしょう。
https://www.youtube.com/embed/WLwGyoT4T6g

少年会ホームページからも視聴できます。

少年会本部ホームページ
https://tenrikyo-shonenkai.org/



◆みちのこ日めくり
 (継続掲載)
販売場所 少年会本部
道友社各販売所、道友者Webストア
天理ふしん社

https://doyusha.net/SHOP/TS_200040800045.html


〇学生担当委員会
◆第19期
東京教区学生会
総会

 (終了・参考掲載)
11 月19日(日) 終了

◆東京教区学生会
少年会対象行事
「新年お餅つき大会」

 (新規掲載) 
立教187 令和6年
1月14日(日)
10:45受付開始

11:00~15:30 

楽しいゲームで遊んで、
おいしいお餅を一緒に食べよう!
内容 お餅つき、ゲーム等
動きやすい服装
参加費 300円
対象 小学生から中学3年生まで
東京教務支庁
申込締切 1月11日(木)



〇教区社友会・
手配り責任者例会
 (更新掲載) 

立教187 令和6年
2月21日(水)



〇道友社ウェブストア
 (参考掲載)
◆全体
https://doyusha.net/

◆カレンダー
 (更新掲載)
・おやさとの四季カレンダー 2024年版
https://doyusha.net/SHOP/KS2024.html
・<A3サイズ>ミニカレンダー おやさと十二景 2024年版
https://doyusha.net/SHOP/KML2024.html
・<A4サイズ>ミニカレンダー おやさと十二景 2024年版
https://doyusha.net/SHOP/KM2024.html

予約申し込みは終了

カレンダー、日めくり


◆日めくり
 (参考掲載)
・生きる言葉 日めくり
https://doyusha.net/SHOP/200010800184.html
・生きる言葉 日めくり(二)
https://doyusha.net/SHOP/200010800197.html

カレンダー、日めくり
https://doyusha.net/SHOP/1009485/1045328/list.html


◆すきっと
 (継続掲載)
https://doyusha.net/SHOP/1009479/1045268/list.html



〇道友社報 
データ版
 (継続掲載)
2021年度から、道友社報の印刷物としての配布は、支部社友のみとなっています。
支部長、手配り責任者その他の方は、データ版をご利用ください。
データ版は、道友社ホームページの以下のリンク下の方にあります。
https://doyusha.jp/shayu/about_shayu/#todokede


道友社写真ニュース
グラフ天理 
データー配信

 (継続掲載)
2021年度から、グラフ天理は、印刷物としての配布から、PDFファイルでの配布となっています。
以下のWebサイトからPDFファイルをダウンロードして、必要があれば、各自印刷してご利用ください。
東京教区では、管内教会数分を印刷して配布しています。

教会本部[信仰している方へ]のWebサイトの下段の[グラフ天理]、または、布教部のWebサイトの上部メニュー欄の[グラフ天理] からダウンロードできます。

https://fukyo.tenrikyo.or.jp/top/?page_id=18872



〇道友社

12月の本社窓口・
販売所の営業時間のお知らせ

2023年11月21日
 (終了・参考掲載)
https://doyusha.jp/other/5928

東京支社の情報はこちら
少し下へスクロールしたところに掲載されています。
https://doyusha.jp/company

※東京支社では、本部祭典前後など、臨時に休業する場合もあるようですので、ご利用の際は、事前に電話にて
確認すると良いでしょう。


東京教区
災害救援ひのきしん隊
 (継続掲載) 
https://www.tenrikyo.or.jp/jpn/saikyu/



〇東京教区合唱団
~ コーラル・ファミーユ ~
 (継続更新掲載)
12月7日(木)、
14日(木)、21日(木)
教務支庁
1月の活動日程、詳細は、合唱団担当者までお問い合わせください
https://tenrikyo.tokyo/content.html?code=gasshodan


〇東京教務支庁
◆年末年始事務所業務
 (終了・参考掲載)
12月29日(金)~
1月5日(金) 休業


◆主事会、全体会議

 (継続掲載)
1月は19日(金)に行います。



〇お道のニュース

  (継続掲載)
[
お知らせ]
[親里ニュース]
[各地ニュース]
以下のリンクページを下へスクロールすると、頁の中ほどに[カテゴリ一覧]が掲載されています。
それぞれ
のカテゴリー名をクリック、または、タップすると、それぞれのカテゴリーの頁に飛びます。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/omichi-news/



〇新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
 (継続掲載)
教会本部の「信仰している方へ」のホームページの「新型コロナウイルス感染防止策の徹底について」が更新されています。以下のリンクからご覧ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2023/03/18/48869/

当該のお知らせの更新履歴はそれぞれ、以下の各リンクからご覧になれます
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2022/07/12/44622/

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/05/05/37737/

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/08/33560/



〇本部祭典参拝および
帰参に際しての留意事項
  (継続掲載)
教会本部の「信仰している方へ」のホームページの「本部祭典参拝および帰参に際しての留意事項」が更新されています。以下のリンクからご覧ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2023/03/18/48859/

当該のお知らせの更新履歴はそれぞれ、以下の各リンクからご覧になれます
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2022/09/26/45922/


https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2022/07/02/44566/

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/12/06/41150/

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/05/06/37744/

表題は、「本部大祭および月次祭参拝時の留意事項」です。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/01/16/33751/



〇本部神殿で参拝する際の
感染防止のエチケット
 (継続掲載)
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、2020年6月10日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。詳細は以下のリンクからご覧ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/10/32890/




〇教会本部の新型コロナウイルス感染の対応について
 (継続掲載)
教会本部の新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせは以下のリンクです。

上記のお知らせや終了した行事や活動なども含みます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/about_covid19_measure/


☆お道のニュース

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☆2023年1月以前の予定(終了行事等)は、記録として、掲示板に移動しました。
ただし、
2023年4月~12月の記録は、
整理中で、非公開とさせていただいております。ご了承ください。


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掲示板

立教184年全教一斉ひのきしんデー江東支部の...

  • 2021年04月14日 (水)

立教184年 令和3年 2021年
☆4月29日(木・祝) 
全教一斉ひのきしんデー
江東支部の取り組みについて
(記録)


重要変更
 全教一斉ひのきしんデー 江東支部の取り組みは、会場を設定して実施する予定でしたが、新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて、会場を設定せずにひのきしんを実施していただく形態に変更させていただきました。
 会場設定がなされなくても、報恩感謝の思いで、全教一斉にひのきしんをさせていただくという趣旨を踏まえ、教会、布教所、ようぼく、信者家庭の周辺で、時間を仕切って、可能なひのきしんの実施をお願いいたします。

 近隣の方々への配慮をしながらのひのきしんをお願いしていたところですが、当日は雨天となり、やむを得ず、中止とさせていただきました。

 尚、当日は、本来予定されていた集合場所に、予定されていた受け付け開始時刻から30分間ほど支部担当者が待機し、万が一、中止等を知らずにお越しになる方への配慮もさせていただきました。幸いにもお越しになる方はおられませんでした。


日時
 4月29日(木・祝) 会場
 都立木場公園(平野4-6-1)
集合 9:00
 イベント広場(野外ステージ)
解散 11:30

雨天中止

 新型コロナウイルスの感染状況により、実施方法等が変更となる場合もあります。その際は、改めてご連絡いたします。

 当日は、朝の検温マスク着用にて、ご参加をお願いいたします。
 体調がすぐれない場合は、参加されないようお願いいたします。

ひのきしん内容  ごみ拾い

服装・履物  汚れてもよい服  歩きやすい運動靴等

持ち物  軍手、タオル、ごみ入れ用に持ち手付きのポリ袋(レジ袋等)

支部準備物  ボトル飲料水  ごみ袋(大)
 チリバサミ(全員分はありません)
 ごみ拾いが主ですので、ほうきやチリ取りは、特に必要がありません
 個人でチリバサミやほうき、チリ取り等を持参される方は、記名を願います。
 *江東支部では、ごみ収集の後始末用に、ほうき、チリ取りを1~2組用意します

会場への交通案内
 ◆東京メトロ東西線
  「木場」駅 徒歩15~18分
 ◆東京メトロ半蔵門線、
  都営地下鉄大江戸線
  「清澄白河」駅 徒歩17~20分
 ◆都営地下鉄新宿線
  「菊川」駅 徒歩17~20分
 ◆都営バス
 [業10]
 とうきょうスカイツリー駅 ⇆
     ☆…☆
  ⇆ 豊洲駅前 ⇆ 新橋
         ⇅深川車庫([業10]出入)
 [東20]
 錦糸町駅前 ⇆ 住吉一丁目 ⇆
     ☆…☆
  ⇆ 門前仲町 ⇆ 東京駅丸の内北口

  ⇆ 菊川駅前 ⇆
         東京都現代美術館前 
        ⇆ 木場公園 ⇆
          木場駅前 ⇆ 
   徒歩3~5分

駐車場(有料


◇江東支部◇

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立教184年 令和3年 2021年3月の予定...

  • 2021年03月31日 (水)

立教184年 令和3年 2021年
3月の予定 (記録)

〇3月の支部例会について
 東京の緊急事態宣言が再延長されました。3月14日(日)の支部例会は中止とします。

〇天理時報手配りについて
 天理時報の手配りは、1月にご連絡の通り、当面の間、道友社から購読者への直接配送になっています。


〇支部納金について
 1月~3月の支部納金は、支部費は無し天理時報特別号大望リトルマガジン等の毎月の購読料はのみとさせていただきます。
 上記の購読料は4月以降の例会で集めさせていただく予定です

〇3月の教区ひのきしん
中止です

むつみ園ひのきしん
当面、予定はありません。

天理教江東支部の会員、および、江東支部に所縁のある信者等、ご関係の皆様へ
支部有志3月本部月次祭参拝
 緊急事態宣言が解除の場合、状況により実施する方向で検討しています。
 実施の場合、あくまでも、個人的な車の乗り合いとします。
 今月はチラシを作成しません
 乗り合いを希望される方、その他ご質問等は、担当までお問い合わせください。

お問い合せ
 世話取り幹事
   田 中 陽 士大元分教会長)
  090-1614-1335
 世話取り庶務
   川 瀬   源(千代田分教会長) 
  090-3594-2179

 新型コロナウイルスやその他の感染症等にお気をつけて、お過ごしください。
 新型コロナウイルスの感染が、なかなか収まらない状況ではありますが、神様にもたれて、明るいお心で、勇んでお通りくださいますように、お祈り申し上げております。

東京教区創立記念祭
4月4日(日)午前10時祭典執行 予定
 新型コロナウイルスの感染状況により、実施方法等が変更となる場合もあります。その際は、改めてご連絡いたします。
 おつとめ等の役割は、昨年の分担に基づき、調整の上、行われます。
 コロナの感染状況に鑑み、おつとめ奉仕者、係員以外の参拝は、管内教会長のみとなります。
 代理は、当該教会長配偶者のみとなります。
 感染防止対策の必要上、事前に教区へ参拝者名簿を提出します。
 江東支部では、既に、2月配布プリントのお知らせ通り、参加希望の連絡をいただいた会長さん方の名簿を作成して、教務支庁に提出済みです。
 新たに参拝の希望が出た場合は、必ず支部長までご相談ください。
 参拝予定で、都合がつかなくなった場合、必ず支部長まで連絡をお願いします。
 当日の移動手段は、公共交通機関利用で構わない、となりましたが、江東支部では、支部長と横山委員に車を出していただき、希望により、これに分乗予定です
 当日の教務支庁への車の乗り入れは、各支部2台までとなっています。
 江東支部では、2台分の駐車証は、上記の支部長と横山委員の車に使用させていただきます。
 それ以外の教務支庁への車の乗り入れはご遠慮ください。
 名簿搭載の参拝予定の方は、朝の検温マスク着用にて、ご参拝ください。
 体調がすぐれない場合は、参拝されないようお願いいたします。
 当日の欠席は、支部長、または、横山委員まで連絡ください。
 会場ではハッピ着用が望ましいとのこと、ネクタイは、特には不要とのことです。

プログラム
  8:45 受付開始
  9:45 献饌
10:00 開式
 親神様、教祖、祖霊様 礼拝
 座りづとめ てをどり 三交代
12:00 記念講話
 表統領 中田 善亮 先生
 教区長挨拶
 親神様、教祖、祖霊様 礼拝
13:30頃 修了、解散
 模擬店等は無し
 持ち帰り弁当、飲み物配布

☆全教一斉ひのきしんデー
 江東支部会場について
日時
 4月29日(木・祝) 会場
 都立木場公園(平野4-6-1)
集合 9:00
 イベント広場(野外ステージ)
解散 11:30

雨天中止

 新型コロナウイルスの感染状況により、実施方法等が変更となる場合もあります。その際は、改めてご連絡いたします。

 当日は、朝の検温マスク着用にて、ご参加をお願いいたします。
 体調がすぐれない場合は、参加されないようお願いいたします。

ひのきしん内容  ごみ拾い

服装・履物  汚れてもよい服  歩きやすい運動靴等

持ち物  軍手タオルごみ袋(中)

支部準備物  ボトル飲料水  ごみ袋(大)、
 チリバサミ(全員分はありません)
 *ごみ拾いが主ですので、ほうきやチリ取りは、特に必要がありません。
 *個人でチリバサミやほうき、チリ取り等を持参される方は、記名を願います。
 *江東支部では、ごみ収集の後始末用に、ほうき、チリ取りを1~2組用意します。

会場への交通案内
 ◆東京メトロ東西線
  「木場」駅 徒歩15~18分
 ◆東京メトロ半蔵門線、
  都営地下鉄大江戸線
  「清澄白河」駅 徒歩17~20分
 ◆都営地下鉄新宿線
  「菊川」駅 徒歩17~20分
 ◆都営バス
 [業10]
 とうきょうスカイツリー駅 ⇆
     ☆…☆
  ⇆ 豊洲駅前 ⇆ 新橋
         ⇅深川車庫([業10]出入)

 [東20]
 錦糸町駅前 ⇆ 住吉一丁目 ⇆
     ☆…☆
  ⇆ 門前仲町 ⇆ 東京駅丸の内北口

  ⇆ 菊川駅前 ⇆
         東京都現代美術館前 ⇆
        ⇆ 木場公園 ⇆
          木場駅前 ⇆ 
   徒歩3~5分

駐車場(有料)


〇『天理時報』でたどる、天理大学ラグビー部の物語
 挑み続けた魂の軌跡
https://doyusha.jp/tenri-rugby/

〇「天理大学ラグビー部 優勝報告」
 『ピックアップ動画』
(天理教「信仰している方へ」のホームページから)
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/ (YouTubeから)
https://www.youtube.com/watch?v=KlPa5zuh-Jk&t=17s

〇天理大学初優勝
 ラグビー大学選手権大会
 道友社フォトブック2 [¥550 (税込)]

200010100836_02

 内容紹介頁
https://doyusha.net/SHOP/200010100836.html
 *購入は個人に責任でお願いいたします


〇おやさと心の景
 道友社フォトブック1 [¥495 (税込)]

200010100833  

内容紹介頁
https://doyusha.net/SHOP/200010100833.html
 *購入は個人に責任でお願いいたします。


〇「定時のおつとめ」終了
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、「定時のおつとめ」終了のお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

「定時のおつとめ」終了
■2020年12月27日
 土日・祝日の正午に、本部神殿で拍子木を入れて勤められた「定時のおつとめ」は、12月27日をもって終了いたしました。
立教183年12月27日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/12/27/34515/


〇3月期の修養科と各講習会について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、3月期の修養科と各講習会などについてのお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

3月期の修養科と各講習会などについて
■2021年2月11日  2月期に引き続き、3月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、2月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、3月17日からの三日講習会Ⅲについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教184年2月10日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/02/11/36251/


〇学修「大学の部」と「高校卒業生コース」中止のお知らせ
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、学修「大学の部」と「高校卒業生コース」中止のお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

学修「大学の部」と「高校卒業生コース」中止のお知らせ
■2020年10月29日
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、教会本部では、例年3月に実施している「学生生徒修養会・大学の部」ならびに「学生生徒修養会・高校卒業生コース」について、来春(立教184年)の開催を中止することに決定いたしました。
 受講予定の学生生徒をはじめ、保護者の方々、および学生層育成に携わる教内各位には、今回やむなく開催中止に至ったことについて、ご理解くださいますようお願いいたします。
立教183年10月25日
天理教教会本

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/29/33904/


〇別席受付時間の変更についてのお知らせ
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、別席受付時間の変更についてのお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

別席受付時間の変更について
-立教184(令和3)年から実施- ■2020年10月26日
 立教184(令和3)年1月2日から、本部祭典日の別席受付時間および祭典日以外のお誓い受付時間が変更になります。変更後の受付時間は以下の通りです。
祭典日の別席受付時間

月次祭13:00~14:00
春季大祭8:00~9:30(従来通り)
教祖誕生祭14:00~15:00
秋季大祭12:00~13:00

祭典日以外のお誓い受付時間8:00~15:00(祭典日は別席受付時間に準ずる)立教183年10月26日天理教教会本部当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/26/33802/


〇本部大祭および月次祭参拝時の留意事項
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、本部大祭および月次祭参拝時の留意事項が掲載されています。以下に全文を転載いたします。

本部大祭および月次祭参拝時の留意事項
■2021年1月16日
国内における新型コロナウイルスの感染拡大は、いまだに予断を許さない状況にありますが、本部大祭および月次祭にお帰りになる方もあると思われます。ご参拝に際しては、以下の点に留意されるよう、お願いいたします。

  • 祭典時、ようぼく・信者の昇殿参拝は遠慮していただいております。
  • 殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用のうえ、それぞれ十分な間隔を維持してください。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよいこととします。なお、パイプ椅子に着席する場合は間隔を開け、1脚につき2人掛けとします(ただし、同一グループの場合は3人掛けでもよい)。
  • 参拝中は、大声での会話は慎むなど、三密回避を心掛けてください。
  • おぢばへ向かう道中はもちろん、詰所での宿泊や滞在中も三密を避けるようにしてください。
  • 帰参中は、周囲が抱く不安によく配慮し、天理市内での行動にも十分注意してください。

なお、今後の状況により内容を更新します。
立教184年1月16日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/01/16/33751/


〇新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、新型コロナウイルス感染防止策の徹底についてが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

■2020年9月8日

教会関係の皆様へ
 現在の国内における新型コロナウイルスの感染状況は、依然として全国的に新規感染者の発生が続いています。また、施設などによっては、これまで感染防止策を講じてきたにもかかわらず、クラスターが発生したという事例も頻発しており、予断を許さない状況です。
 天理教の教会は、礼拝や信仰実践のために信者が寄り集う場所である性質上、教会長をはじめ教会関係者は、感染リスクのある場所だということを、あらためて強く自覚し、「三密」(密集、密接、密閉)を避け、手洗いや咳エチケットを徹底するなど、政府発表の「新しい生活様式」を参考にして、日ごろから十分な防止策を実施したうえで活動してください。

「新しい生活様式」の実践例 (厚生労働省ホームページから)
(1)一人ひとりの基本的感染対策
感染防止の三つの基本 ①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分にとれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
・高齢者や持病のあるような重症リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・地域の感染状況に注意する。

(2)日常生活を営むうえでの基本的生活様式
・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・「三密」の回避(密集、密接、密閉)
・一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙など、適切な生活習慣の理解・実行
・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

(3)日常生活の各場面別の生活様式
 食事
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて
イベント等への参加
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
「新しい生活様式」の実践例 ▶https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

〇各教会での月次祭のつとめ方については、6月27日に教会本部から直属教会を通して書面で通達した「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を、感染防止のガイドラインとし、地域の状況をよく見極めたうえで対応をお考えください。

〇ようぼく・信者の方には、それぞれ日々におつとめを勤めて祈念することはもとより、身近な所でのひのきしんの実践など、暮らしの場において個人でできる信仰実践を心掛けてください。

〇月次祭や朝夕のおつとめはもとより、それぞれおつとめを勤めるごとに、感染拡大の早期終息、罹患された方々の身上平癒、さまざまな困難に直面している方々の、一日も早い平穏な日常への回復と、社会的・経済的な混乱の収まりを祈念いたしましょう。

立教183年9月8日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/08/33560/


〇「月次祭」および「おぢば帰り団参」について
(通知文書
 東京教区10月の全体会議にて、教会本部からの9月27日付け教区長宛の以下のようなお知らせが、配布されましたので、参考としていただきたく、全文を転載いたします。
 なお、文章中の6月27日付の通知については、先月まで、その抜粋を当ページに掲載していました。ご覧になる場合は、本頁の掲示板のリンクから、掲示板の目次へ飛び、目次の項目から、9月の予定(記録)のリンクをクリックしてください。

立教183年9月27日
教区長各位
天理教教会本部
「月次奈」および「おぢば帰り団参」の基準について
 新型コロナウイルス感染拡大防止の上から、従来のような自由な人の集まりが制限されるようになってから半年以上が経ちます。本数でも月次祭をはじめ、各種活動や行事について中止、延期、制限をしてきました。また6月27日に「新型コロナウイルス感染防止策に対応した信仰活動について」と題した基準を直属教会長宛に配布し、対応をお願いしました。
 この度、政府および奈良県より9月19日からイベント等の人の集まりについての人数規制の緩和が発表されました。この機会に、現時点での信仰活動の考え方や各教会での対応等について、以下に基準を記します。
 尚、今後も政府や都道府県より新たな方針が出ることが考えられますので、その際には、それらも考慮の上、対応をお願いします。

●本部大祭および月次祭参拝について
 本部月次祭については、本年中は以下の通りとする。ただし、さらに政府および奈良県からの規制緩和が進めば、改めて通達する。
①殿内への昇殿参拝は、6月27日発表の通り原則として教会長のみとし、一般ようぼく信者の参拝は遠慮していただくこととする。′
②殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用の上、それぞれに十分な間隔を推持して参拝をすること。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよい。
 また、できるだけ大声での会話は慎むなど、三密回避を心がける。
 尚、パイプ椅子着席の場合は、間を開けて-脚につき2人掛け。同一グループの場合は3人掛けでもよい。
 おぢばへ向かう道中はもちろん詰所宿泊や滞在中も、三密を回避すること。
 また、自分たちの注意だけではなく、周囲の心配なども考慮して、市内での行動にも十分に注意をすること。
 一人ひとりの意志を確認し、現時点でのおぢば帰りに不安を感じる人には無理をさせないように、事前に十分に意思を確認すること。

●一般教会の月次祭のつとめ方について
 原則としては6月27日発表の「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を参考に、ようぼく信者さんはもちろん教会周辺住民も含めて、不安を覚える方には十分に配慮しっっ、できることから緩和を図ったり、元に戻していくことを考える。
 既に数カ月にわたって月次祭に来る人を制限じたり、行くことを見合わせたりなどの対処をしているので、教会から足が遠のいている人も多いと思われる。丹精のためには、あらためて声を掛けてみる。
 また、この機会に月次祭の意味を再確認したり、本来のつとめ方について改めてよく考えるなど、以前よりも充実した月次祭になるように努める。

●おぢば帰り団参について
 おぢば帰り団参については、以下の点について注意、確認を徹底した上で行うこと。特に大型団参は見合わせるよう申し合わせていたが、十月より実施可能とする。
 拍子木を入れてのおつとめも願い出ることができる。従来通り受けられない日や時間もあるので、事前に内統領室に問い合わせること。また、団体の人数が100名以上になる場合は、拍子木の有無にかかわらず、必ず事前に内統領室に連絡すること。

●団参計画
 新型コロナウイルス感染拡大の脅威を十分に理解し、直接おぢば帰りする者のみならず、家族や周囲の心配等にも十分に配慮した上で計画を立てる。

●お誘い
 規制が緩和されることに油断することなく、無理なお誘いなどは慎むこと。

●おぢば帰り往復の道中
 交通手段については、よく相談し、バスやワゴン車などは満員ではなく、席に余裕をもつように計画する。公共交通機関については、むやみに危険視するのではなく、正しい情報を得て、無理のない範囲での利用は有効であることを承知しておく。

●詰所での宿泊、滞在(食事、入浴含む)
 詰所内においても三密にならないように、部屋、食堂、風呂、その他のスペースにも十分に配慮し、利用時間をずらすなどの工夫をする。
宿泊者が著しく多い場合は、同じ組内や近隣の詰所、場合によっては本部(信者部運営課)にも相談して対応する。

●本部神殿への参拝
 殿内に座れる人数は、畳2畳に2~3人を限度とする。他団体と重なる場合があるので、100人以上の団体は、必ず事前に内統領室に報告をすること。また1,000人を超える団体は、時間を分けて参拝するなどの工夫をする。不明な点があれば内統領室へ相談すること。

●親里の施設利用等について
 別席場、本部食堂、各講堂、廻廊や境内地ひのきしん、親里内の団体による大掛かりな移動などについては、それぞれの担当部署に相談し、ルールを承知した上で計画を立てること。

文書による連絡のため、関係リンクはありません。


〇本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月10日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。 以下は抜粋です。

本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット 2020年06月10日 (水)  …(略)…教会本部の新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本部神殿で参拝する際の基本的なエチケットをまとめました。参拝者の皆さまには、以下の項目の励行をお願いいたします。

感染防止のエチケット画像

立教183年6月10日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/10/32890/


☆教会本部の「信仰している方へ」のホームページに
『外出を控える 今だからこそ 暮らしの場で教えに親しもう』
が掲載されています。以下のリンクから、ご一読、ご利用ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kurashinobade/



〇南右第2棟の開館と「基礎講座」本部会場再開のお知らせ
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、7月7日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。

南右第2棟の開館と「基礎講座」再開のお知らせ
2020年07月07日(火)
 おやさとやかた南右第2棟は7月1日(水)から開館いたします。…(略)…併せて基礎講座(おやさと会場)を再開いたします。…(略)…

立教183年6月28日
布教部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/07/07/33149/


〇教会本部の新型コロナウイルス感染の対応について
 教会本部の新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせは以下のリンクです。

 上記のお知らせや終了した行事や活動なども含みます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/about_covid19_measure/


〇東京教区の新型コロナウィルス感染対策に伴うお知らせは以下のリンクです。
終了した行事や活動なども含みます。
https://tenrikyo.tokyo/content.html?code=event


◇江東支部◇

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立教184年 令和3年 2021年 2月の予...

  • 2021年03月01日 (月)

立教184年 令和3年 2021年
2月の予定(記録)
 
 東京の緊急事態宣言が延長されました。
2月14日(日)の支部例会は中止とさせていただきます。
 なお、時報手配は、1月のご連絡の通り、再開の連絡があるまで、当面の間、直送(道友社から購読者への直接配送)になっております。

 どうぞ、新型コロナウイルスやその他の感染症等にお気をつけて、お過ごしください。

 新型コロナウイルスの感染が、なかなか収まらない状況ではありますが、神様にもたれて、明るいお心で、勇んでお通りくださいますように、お祈り申し上げております。

〇1月、2月の支部納金について

1月の支部納金は、教区に合わせて、教会、布教所の支部費は無し、天理時報特別号、大望、リトルマガジン等の毎月の購読料のみとさせていただきます。
上記の1月分と、2月納金分と3月納金分と合わせて、3月の例会で集めさせていただく予定です。

〇2月の支部からの教区ひのきしんは中止です

〇むつみ園ひのきしん
当面、予定はありません。


天理教江東支部の会員、および、江東支部に所縁のある信者等、ご関係の皆様へ

〇支部有志主催「立教184年 2月 本部 月次祭 参拝」について
今月は実施いたしません。


〇「定時のおつとめ」終了
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、「定時のおつとめ」終了のお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

「定時のおつとめ」終了
■2020年12月27日
 土日・祝日の正午に、本部神殿で拍子木を入れて勤められた「定時のおつとめ」は、12月27日をもって終了いたしました。
立教183年12月27日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/12/27/34515/


〇3月期の修養科と各講習会について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、3月期の修養科と各講習会などについてのお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

3月期の修養科と各講習会などについて
■2021年2月11日  2月期に引き続き、3月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、2月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、3月17日からの三日講習会Ⅲについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教184年2月10日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/02/11/36251/


〇学修「大学の部」と「高校卒業生コース」中止のお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、学修「大学の部」と「高校卒業生コース」中止のお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

学修「大学の部」と「高校卒業生コース」中止のお知らせ
■2020年10月29日
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、教会本部では、例年3月に実施している「学生生徒修養会・大学の部」ならびに「学生生徒修養会・高校卒業生コース」について、来春(立教184年)の開催を中止することに決定いたしました。
 受講予定の学生生徒をはじめ、保護者の方々、および学生層育成に携わる教内各位には、今回やむなく開催中止に至ったことについて、ご理解くださいますようお願いいたします。
立教183年10月25日
天理教教会本

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/29/33904/


〇別席受付時間の変更についてのお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、別席受付時間の変更についてのお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

別席受付時間の変更について-立教184(令和3)年から実施-
■2020年10月26日
 立教184(令和3)年1月2日から、本部祭典日の別席受付時間および祭典日以外のお誓い受付時間が変更になります。変更後の受付時間は以下の通りです。

祭典日の別席受付時間

月次祭13:00~14:00
春季大祭8:00~9:30(従来通り)
教祖誕生祭14:00~15:00
秋季大祭12:00~13:00

祭典日以外のお誓い受付時間8:00~15:00(祭典日は別席受付時間に準ずる)立教183年10月26日天理教教会本部当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/26/33802/


〇本部大祭および月次祭参拝時の留意事項
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、本部大祭および月次祭参拝時の留意事項が掲載されています。以下に全文を転載いたします。

本部大祭および月次祭参拝時の留意事項
■2021年1月16日
国内における新型コロナウイルスの感染拡大は、いまだに予断を許さない状況にありますが、本部大祭および月次祭にお帰りになる方もあると思われます。ご参拝に際しては、以下の点に留意されるよう、お願いいたします。

  • 祭典時、ようぼく・信者の昇殿参拝は遠慮していただいております。
  • 殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用のうえ、それぞれ十分な間隔を維持してください。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよいこととします。なお、パイプ椅子に着席する場合は間隔を開け、1脚につき2人掛けとします(ただし、同一グループの場合は3人掛けでもよい)。
  • 参拝中は、大声での会話は慎むなど、三密回避を心掛けてください。
  • おぢばへ向かう道中はもちろん、詰所での宿泊や滞在中も三密を避けるようにしてください。
  • 帰参中は、周囲が抱く不安によく配慮し、天理市内での行動にも十分注意してください。

なお、今後の状況により内容を更新します。
立教184年1月16日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/01/16/33751/


〇新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、新型コロナウイルス感染防止策の徹底についてが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

■2020年9月8日

教会関係の皆様へ
 現在の国内における新型コロナウイルスの感染状況は、依然として全国的に新規感染者の発生が続いています。また、施設などによっては、これまで感染防止策を講じてきたにもかかわらず、クラスターが発生したという事例も頻発しており、予断を許さない状況です。
 天理教の教会は、礼拝や信仰実践のために信者が寄り集う場所である性質上、教会長をはじめ教会関係者は、感染リスクのある場所だということを、あらためて強く自覚し、「三密」(密集、密接、密閉)を避け、手洗いや咳エチケットを徹底するなど、政府発表の「新しい生活様式」を参考にして、日ごろから十分な防止策を実施したうえで活動してください。

「新しい生活様式」の実践例 (厚生労働省ホームページから)
(1)一人ひとりの基本的感染対策
感染防止の三つの基本 ①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分にとれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
・高齢者や持病のあるような重症リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・地域の感染状況に注意する。

(2)日常生活を営むうえでの基本的生活様式
・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・「三密」の回避(密集、密接、密閉)
・一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙など、適切な生活習慣の理解・実行
・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

(3)日常生活の各場面別の生活様式

食事
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

イベント等への参加
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
「新しい生活様式」の実践例 ▶https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

〇各教会での月次祭のつとめ方については、6月27日に教会本部から直属教会を通して書面で通達した「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を、感染防止のガイドラインとし、地域の状況をよく見極めたうえで対応をお考えください。
〇ようぼく・信者の方には、それぞれ日々におつとめを勤めて祈念することはもとより、身近な所でのひのきしんの実践など、暮らしの場において個人でできる信仰実践を心掛けてください。
〇月次祭や朝夕のおつとめはもとより、それぞれおつとめを勤めるごとに、感染拡大の早期終息、罹患された方々の身上平癒、さまざまな困難に直面している方々の、一日も早い平穏な日常への回復と、社会的・経済的な混乱の収まりを祈念いたしましょう。
立教183年9月8日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/08/33560/


〇「月次祭」および「おぢば帰り団参」について(通知文書
 東京教区10月の全体会議にて、教会本部からの9月27日付け教区長宛の以下のようなお知らせが、配布されましたので、参考としていただきたく、全文を転載いたします。
 なお、文章中の6月27日付の通知については、先月まで、その抜粋を当ページに掲載していました。ご覧になる場合は、本頁の掲示板のリンクから、掲示板の目次へ飛び、目次の項目から、9月の予定(記録)のリンクをクリックしてください。

立教183年9月27日
教区長各位
天理教教会本部
「月次奈」および「おぢば帰り団参」の基準について
 新型コロナウイルス感染拡大防止の上から、従来のような自由な人の集まりが制限されるようになってから半年以上が経ちます。本数でも月次祭をはじめ、各種活動や行事について中止、延期、制限をしてきました。また6月27日に「新型コロナウイルス感染防止策に対応した信仰活動について」と題した基準を直属教会長宛に配布し、対応をお願いしました。
 この度、政府および奈良県より9月19日からイベント等の人の集まりについての人数規制の緩和が発表されました。この機会に、現時点での信仰活動の考え方や各教会での対応等について、以下に基準を記します。
 尚、今後も政府や都道府県より新たな方針が出ることが考えられますので、その際には、それらも考慮の上、対応をお願いします。

●本部大祭および月次祭参拝について
本部月次祭については、本年中は以下の通りとする。ただし、さらに政府および奈良県からの規制緩和が進めば、改めて通達する。
①殿内への昇殿参拝は、6月27日発表の通り原則として教会長のみとし、一般ようぼく信者の参拝は遠慮していただくこととする。′
②殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用の上、それぞれに十分な間隔を推持して参拝をすること。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよい。
 また、できるだけ大声での会話は慎むなど、三密回避を心がける。
 尚、パイプ椅子着席の場合は、間を開けて-脚につき2人掛け。同一グループの場合は3人掛けでもよい。
おぢばへ向かう道中はもちろん詰所宿泊や滞在中も、三密を回避すること。
また、自分たちの注意だけではなく、周囲の心配なども考慮して、市内での行動にも十分に注意をすること。
一人ひとりの意志を確認し、現時点でのおぢば帰りに不安を感じる人には無理をさせないように、事前に十分に意思を確認すること。

●一般教会の月次祭のつとめ方について
原則としては6月27日発表の「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を参考に、ようぼく信者さんはもちろん教会周辺住民も含めて、不安を覚える方には十分に配慮しっっ、できることから緩和を図ったり、元に戻していくことを考える。
既に数カ月にわたって月次祭に来る人を制限じたり、行くことを見合わせたりなどの対処をしているので、教会から足が遠のいている人も多いと思われる。丹精のためには、あらためて声を掛けてみる。
また、この機会に月次祭の意味を再確認したり、本来のつとめ方について改めてよく考えるなど、以前よりも充実した月次祭になるように努める。

●おぢば帰り団参について
おぢば帰り団参については、以下の点について注意、確認を徹底した上で行うこと。特に大型団参は見合わせるよう申し合わせていたが、十月より実施可能とする。
拍子木を入れてのおつとめも願い出ることができる。従来通り受けられない日や時間もあるので、事前に内統領室に問い合わせること。また、団体の人数が100名以上になる場合は、拍子木の有無にかかわらず、必ず事前に内統領室に連絡すること。

●団参計画
新型コロナウイルス感染拡大の脅威を十分に理解し、直接おぢば帰りする者のみならず、家族や周囲の心配等にも十分に配慮した上で計画を立てる。

●お誘い
規制が緩和されることに油断することなく、無理なお誘いなどは慎むこと。

●おぢば帰り往復の道中
交通手段については、よく相談し、バスやワゴン車などは満員ではなく、席に余裕をもつように計画する。公共交通機関については、むやみに危険視するのではなく、正しい情報を得て、無理のない範囲での利用は有効であることを承知しておく。

●詰所での宿泊、滞在(食事、入浴含む)
詰所内においても三密にならないように、部屋、食堂、風呂、その他のスペースにも十分に配慮し、利用時間をずらすなどの工夫をする。
宿泊者が著しく多い場合は、同じ組内や近隣の詰所、場合によっては本部(信者部運営課)にも相談して対応する。

●本部神殿への参拝
殿内に座れる人数は、畳2畳に2~3人を限度とする。他団体と重なる場合があるので、100人以上の団体は、必ず事前に内統領室に報告をすること。また1,000人を超える団体は、時間を分けて参拝するなどの工夫をする。不明な点があれば内統領室へ相談すること。

●親里の施設利用等について
別席場、本部食堂、各講堂、廻廊や境内地ひのきしん、親里内の団体による大掛かりな移動などについては、それぞれの担当部署に相談し、ルールを承知した上で計画を立てること。

文書による連絡のため、関係リンクはありません。


〇本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月10日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。


本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
2020年06月10日 (水)
 …(略)…教会本部の新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本部神殿で参拝する際の基本的なエチケットをまとめました。参拝者の皆さまには、以下の項目の励行をお願いいたします。

感染防止のエチケット画像

立教183年6月10日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/10/32890/


☆教会本部の
「はじめてのかたへ」のホームページに『天理教から皆様へ』のメッセージが掲載されています。

天理教から皆様へ
「One world, One family」
―世界中の人間は一つの家族
たすけ合って困難を乗り越えよう―

↓リンクをクリックして、是非、全文をお読みください。↓

↓5月22日(金)付けで内容が更新されました。↓

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/05/22/32761/

こちらは、4月17日(金)付の更新前のものです。

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/04/17/32743/


☆教会本部の「信仰している方へ」のホームページに
『外出を控える 今だからこそ 暮らしの場で教えに親しもう』
が掲載されています。以下のリンクから、ご一読、ご利用ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kurashinobade/


〇南右第2棟の開館と「基礎講座」本部会場再開のお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、7月7日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。

南右第2棟の開館と「基礎講座」再開のお知らせ
2020年07月07日(火)
 おやさとやかた南右第2棟は7月1日(水)から開館いたします。…(略)…併せて基礎講座(おやさと会場)を再開いたします。…(略)…

立教183年6月28日
布教部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/07/07/33149/


〇教会本部の新型コロナウイルス感染の対応について
 教会本部の新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせは以下のリンクです。

 上記のお知らせや終了した行事や活動なども含みます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/about_covid19_measure/


〇東京教区の新型コロナウィルス感染対策に伴うお知らせは以下のリンクです。
終了した行事や活動なども含みます。
https://tenrikyo.tokyo/content.html?code=event


◇江東支部◇

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立教184年 令和3年 2021年 1月の予...

  • 2021年01月31日 (日)

立教184年 令和3年 2021年
1月の予定 (記録)

 東京に緊急事態宣言が出ましたので、14日(木)の支部例会は、中止とさせていただきます。
 なお、時報手配りも、当面の間、直送(道友社から購読者への直接配送)になりました。
 また、支部有志主催の「
1月 本部 春の大祭 参拝」も、見送らせていただきます。
 どうぞ、新型コロナウイルスやその他の感染症等にお気をつけて、お過ごしください。

 新型コロナウイルスの感染が、なかなか収まらない状況ではありますが、神様にもたれて、明るいお心で、勇んでお通りくださいますように、お祈り申し上げております。

〇1月支部例会
あくまでも予定です。変更の場合は、別途ご連絡いたします。
1月14日(木)10時~
常磐分教会 

講話

江東支部長 髙二分教会長
丸 尾 正 男 先生


挨拶

江東支部長 髙二分教会長
丸 尾 正 男 先生

情報交換 配布物 その他
お弁当


☆新型コロナウイルスをはじめとした病禍や台風や大雨等による災害、様々な争いによる被害や戦禍など、一日も早い終息を祈念して、おつとめをさせていただきたいと存じます。

1月の支部納金は、教区に合わせて、教会、布教所の支部費は無し、天理時報特別号、大望、リトルマガジン等の毎月の購読料のみ1月以降集めさせていただきます。

☆マスクを忘れずに、ご持参ください。

〇1月の支部からの教区ひのきしんは未定中止です

〇むつみ園ひのきしん当面、予定はありません。


天理教江東支部の会員、および、江東支部に所縁のある信者等、ご関係の皆様へ

〇支部有志主催「立教184年 1月 本部 春の大祭 参拝」について
 本部 春季大祭は、執行が11時30分、終了が14時30分頃となりますので、天理出発が遅くなり、東京への戻りも遅くなるため、昨年と同様、1月25日(月)~27日(水)の2泊3日で実施させていただく予定でしたが、
 新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて、東京への戻りが遅くなりますが例月通り、1月25日(月)~26日(火)の1泊2日で実施させていただく予定に変更させていただきます。
 ただし、今後の状況によっては、中止させていただく場合もあります。その際は、本頁等で、ご連絡いたします。 → 中止とさせていただきます。
 日程等詳細は以下のリンクをご覧ください
https://tenrikyo-regional.net/tokyo/koto/6180/


〇2月期の修養科と各講習会について
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、2月期の修養科と各講習会などについてのお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

2月期の修養科と各講習会などについて

■2021年1月15日 1月期に引き続き、2月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、1月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、2月5日からの三日講習会Ⅱについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教184年1月13日
天理教教会本部
>
当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/01/15/35816/



〇月次祭参拝時の留意事項
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、月次祭参拝時の留意事項が掲載されています。以下に全文を転載いたします。

本部大祭および月次祭参拝時の留意事項
2020年10月21日 (水)
 国内における新型コロナウイルスの感染拡大は、いまだに予断を許さない状況にありますが、政府の観光支援策やイベントなどの人数制限緩和により、本部大祭および月次祭にお帰りになる方もあると思われます。ご参拝に際しては、以下の点に留意されるよう、お願いいたします。

◇祭典時の昇殿参拝は、これまで通り教会長のみとし、一般ようぼく、信者の参拝は遠慮していただきます。

◇殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用のうえ、それぞれ十分な間隔を維持してください。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよいこととします。
なお、パイプ椅子に着席する場合は間隔を開け、1脚につき2人掛けとします(ただし、同一グループの場合は3人掛けでもよい)。

◇参拝中は、大声での会話は慎むなど、三密回避を心掛けてください。

◇おぢばへ向かう道中はもちろん、詰所での宿泊や滞在中も三密を避けるようにしてください。

◇帰参中は、周囲が抱く不安によく配慮し、天理市内での行動にも十分注意してください。

なお、今後の状況により内容を更新します。
立教183年10月21日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/21/33751/


〇「月次祭」および「おぢば帰り団参」について(通知文書
 東京教区10月の全体会議にて、教会本部からの9月27日付け教区長宛の以下のようなお知らせが、配布されましたので、参考としていただきたく、全文を転載いたします。
 なお、文章中の6月27日付の通知については、先月まで、その抜粋を当ページに掲載していました。ご覧になる場合は、本頁の掲示板のリンクから、掲示板の目次へ飛び、目次の項目から、9月の予定(記録)のリンクをクリックしてください。

立教183年9月27日
教区長各位
天理教教会本部
「月次奈」および「おぢば帰り団参」の基準について
 新型コロナウイルス感染拡大防止の上から、従来のような自由な人の集まりが制限されるようになってから半年以上が経ちます。本数でも月次祭をはじめ、各種活動や行事について中止、延期、制限をしてきました。また6月27日に「新型コロナウイルス感染防止策に対応した信仰活動について」と題した基準を直属教会長宛に配布し、対応をお願いしました。
 この度、政府および奈良県より9月19日からイベント等の人の集まりについての人数規制の緩和が発表されました。この機会に、現時点での信仰活動の考え方や各教会での対応等について、以下に基準を記します。
 尚、今後も政府や都道府県より新たな方針が出ることが考えられますので、その際には、それらも考慮の上、対応をお願いします。

●本部大祭および月次祭参拝について
本部月次祭については、本年中は以下の通りとする。ただし、さらに政府および奈良県からの規制緩和が進めば、改めて通達する。
①殿内への昇殿参拝は、6月27日発表の通り原則として教会長のみとし、一般ようぼく信者の参拝は遠慮していただくこととする。′
②殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用の上、それぞれに十分な間隔を推持して参拝をすること。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよい。
 また、できるだけ大声での会話は慎むなど、三密回避を心がける。
 尚、パイプ椅子着席の場合は、間を開けて-脚につき2人掛け。同一グループの場合は3人掛けでもよい。
おぢばへ向かう道中はもちろん詰所宿泊や滞在中も、三密を回避すること。
また、自分たちの注意だけではなく、周囲の心配なども考慮して、市内での行動にも十分に注意をすること。
一人ひとりの意志を確認し、現時点でのおぢば帰りに不安を感じる人には無理をさせないように、事前に十分に意思を確認すること。

●一般教会の月次祭のつとめ方について
原則としては6月27日発表の「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を参考に、ようぼく信者さんはもちろん教会周辺住民も含めて、不安を覚える方には十分に配慮しっっ、できることから緩和を図ったり、元に戻していくことを考える。
既に数カ月にわたって月次祭に来る人を制限じたり、行くことを見合わせたりなどの対処をしているので、教会から足が遠のいている人も多いと思われる。丹精のためには、あらためて声を掛けてみる。
また、この機会に月次祭の意味を再確認したり、本来のつとめ方について改めてよく考えるなど、以前よりも充実した月次祭になるように努める。

●おぢば帰り団参について
おぢば帰り団参については、以下の点について注意、確認を徹底した上で行うこと。特に大型団参は見合わせるよう申し合わせていたが、十月より実施可能とする。
拍子木を入れてのおつとめも願い出ることができる。従来通り受けられない日や時間もあるので、事前に内統領室に問い合わせること。また、団体の人数が100名以上になる場合は、拍子木の有無にかかわらず、必ず事前に内統領室に連絡すること。

●団参計画
新型コロナウイルス感染拡大の脅威を十分に理解し、直接おぢば帰りする者のみならず、家族や周囲の心配等にも十分に配慮した上で計画を立てる。

●お誘い
規制が緩和されることに油断することなく、無理なお誘いなどは慎むこと。

●おぢば帰り往復の道中
交通手段については、よく相談し、バスやワゴン車などは満員ではなく、席に余裕をもつように計画する。公共交通機関については、むやみに危険視するのではなく、正しい情報を得て、無理のない範囲での利用は有効であることを承知しておく。

●詰所での宿泊、滞在(食事、入浴含む)
詰所内においても三密にならないように、部屋、食堂、風呂、その他のスペースにも十分に配慮し、利用時間をずらすなどの工夫をする。
宿泊者が著しく多い場合は、同じ組内や近隣の詰所、場合によっては本部(信者部運営課)にも相談して対応する。

●本部神殿への参拝
殿内に座れる人数は、畳2畳に2~3人を限度とする。他団体と重なる場合があるので、100人以上の団体は、必ず事前に内統領室に報告をすること。また1,000人を超える団体は、時間を分けて参拝するなどの工夫をする。不明な点があれば内統領室へ相談すること。

●親里の施設利用等について
別席場、本部食堂、各講堂、廻廊や境内地ひのきしん、親里内の団体による大掛かりな移動などについては、それぞれの担当部署に相談し、ルールを承知した上で計画を立てること。

文書による連絡のため、関係リンクはありません。


〇「定時のおつとめ」7月から
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月26日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。以下は抜粋です。

「定時のおつとめ」7月から
2020年06月26日 (金)

 神殿で拍子木を入れて土曜・日曜・祝日の正午に
 …(略)…教会本部では、帰参するようぼく・信者に向けて、7月から土曜・日曜・祝日(祭典日を除く)の正午に、神殿で拍子木を入れておつとめを勤めさせていただきますので、ご参拝ください。 なお、「三つの密」を避けるうえから、大型の団参はお控えいただき、教会や家族など少人数での帰参をお願いいたします。

立教183年6月24日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/26/33054/


〇新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、新型コロナウイルス感染防止策の徹底についてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。。

新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
2020年09月08日 (火)
教会関係の皆様へ
 現在の国内における新型コロナウイルスの感染状況は、依然として全国的に新規感染者の発生が続いています。また、施設などによっては、これまで感染防止策を講じてきたにもかかわらず、クラスターが発生したという事例も頻発しており、予断を許さない状況です。
 天理教の教会は、礼拝や信仰実践のために信者が寄り集う場所である性質上、教会長をはじめ教会関係者は、感染リスクのある場所だということを、あらためて強く自覚し、「三密」(密集、密接、密閉)を避け、手洗いや咳エチケットを徹底するなど、政府発表の「新しい生活様式」を参考にして、日ごろから十分な防止策を実施したうえで活動してください。

「新しい生活様式」の実践例(厚生労働省ホームページから)

1)一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の三つの基本 ①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分にとれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
・高齢者や持病のあるような重症リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・地域の感染状況に注意する。

2)日常生活を営むうえでの基本的生活様式
・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・「三密」の回避(密集、密接、密閉)
・一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙など、適切な生活習慣の理解・実行
・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

3)日常生活の各場面別の生活様式
食事
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

イベント等への参加
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
「新しい生活様式」の実践例 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

〇各教会での月次祭のつとめ方については、6月27日に教会本部から直属教会を通して書面で通達した「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を、感染防止のガイドラインとし、地域の状況をよく見極めたうえで対応をお考えください。

〇ようぼく・信者の方には、それぞれ日々におつとめを勤めて祈念することはもとより、身近な所でのひのきしんの実践など、暮らしの場において個人でできる信仰実践を心掛けてください。

〇月次祭や朝夕のおつとめはもとより、それぞれおつとめを勤めるごとに、感染拡大の早期終息、罹患された方々の身上平癒、さまざまな困難に直面している方々の、一日も早い平穏な日常への回復と、社会的・経済的な混乱の収まりを祈念いたしましょう

立教183年9月8日
天理教教会本部https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/08/33560/


〇本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月10日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。


本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
2020年06月10日 (水)
 …(略)…教会本部の新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本部神殿で参拝する際の基本的なエチケットをまとめました。参拝者の皆さまには、以下の項目の励行をお願いいたします。

感染防止のエチケット画像

立教183年6月10日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/10/32890/


☆教会本部の
「はじめてのかたへ」のホームページに『天理教から皆様へ』のメッセージが掲載されています。

天理教から皆様へ
「One world, One family」
―世界中の人間は一つの家族
たすけ合って困難を乗り越えよう―

↓リンクをクリックして、是非、全文をお読みください。↓

↓5月22日(金)付けで内容が更新されました。↓

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/05/22/32761/

こちらは、4月17日(金)付の更新前のものです。

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/04/17/32743/


☆教会本部の「信仰している方へ」のホームページに
『外出を控える 今だからこそ 暮らしの場で教えに親しもう』
が掲載されています。以下のリンクから、ご一読、ご利用ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kurashinobade/


〇南右第2棟の開館と「基礎講座」本部会場再開のお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、7月7日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。

南右第2棟の開館と「基礎講座」再開のお知らせ
2020年07月07日(火)
 おやさとやかた南右第2棟は7月1日(水)から開館いたします。…(略)…併せて基礎講座(おやさと会場)を再開いたします。…(略)…

立教183年6月28日
布教部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/07/07/33149/


〇新型コロナウイルス感染症拡大時における活動について
 教会本部の新型コロナウイルス対応の4月3日(金)追加情報
詳細は以下のリンクをご覧ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/03/32348/


〇教会本部の新型コロナウイルス感染の対応について
 教会本部の新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせは以下のリンクです。

 上記のお知らせや終了した行事や活動なども含みます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/about_covid19_measure/


〇東京教区の新型コロナウィルス感染対策に伴うお知らせは以下のリンクです。
終了した行事や活動なども含みます。
https://tenrikyo.tokyo/content.html?code=event


☆12月以前の予定(終了行事等)は、記録として、掲示板に移動しました。


◇江東支部◇

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江東支部有志 立教184年「1月 本部春季大...

  • 2021年01月05日 (火)
江東支部信者、会員の皆様方へ
江東支部有志主催
立教184年 令和3年 2021年
1月 本部春季大祭 参拝
(記録)

東京に緊急事態宣言が出ましたので、中止とさせていただきます。

 本部 春季大祭は、執行が11時30分、終了が14時30分頃となりますので、天理出発が遅くなり、東京への戻りも遅くなるため、昨年と同様、1月25日(月)~27日(水)の2泊3日で実施させていただく予定でしたが、

 新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて、東京への戻りが遅くなりますが例月通り、1月25日(月)~26日(火)の1泊2日で実施させていただく予定に変更させていただきます。

 ただし、今後の状況によっては、中止させていただく場合もあります。その際は、本頁等で、ご連絡いたします。

☆マスクを忘れずに、ご持参ください。☆ 

以下、同様に、削除

1.日程 

1月25日(月)
8:00※1 亀戸 発 
8:30※1 門前仲町 発 
※1 当日の朝の配車のため、時刻が10数分遅れる場合があります。その場合、しばらくその場でお待ちくださいますようお願いします。

昼食 各自

16:00※2 天理 着
各詰所、または、お近くまで車を廻す予定です。
※2 交通事情、その他によって、変動します。 

17:15 夕づとめ 各自
礼拝場に上がれます。

夕食、入浴、宿泊
各所属詰所等


10月26日(火)
7:00 朝づとめ
各自 礼拝場に上がれます。

朝食 
各所属詰所等

8:00 本部11月月次祭参拝
礼拝場に上がれるのは、直属等から輪番等で許可された教会長等の方のみとなります。
それ以外の方は、神苑、または、詰所等からの遥拝となります。
祭典終了(神殿講話も含む)後は、それ以外の方々も、礼拝場に上がることができます

昼食 各自

15:00 天理 
北大路乗降場

22:00※2 江東区 着
レインボーブリッジ経由 ご自宅近くで降車いただけます。

2.交通手段 マイクロバス(予定)

3.参加費 ※3
 往復 1万2千円 片道 6千円 
※3 旅行保険料を含みます。
※3 詰所払込費(宿泊費、食事代、御供等)は除きます。各自でお支払いください。

4.新型コロナウイル感染防止対策等のためのお願い
(1)ご家族や教会などともご相談の上、自己責任でご参加ください。
(2)マイクロバス内の相席を避けるために、参加人数を10名程度とします。
(3)マイクロバス乗降口に消毒薬を設置しますので、乗車の際は、手指の消毒をお願いします。
(4)各座席に飛沫飛散防止スクリーンを設置しますが、車内でも、できるだけマスクの着用お願いいたします。
(5)車内は、常に換気扇を稼働させますが、効果的な換気のため、休憩回数を通常より多く取らせていただきます。到着時刻が、幾分遅れることをご了承ください。
(6)発熱、体調不良の場合は、直前であっても、参加をご遠慮ください。体温計をご持参ください。

5.お願い(新型コロナウイル感染防止対策等の他)
(1)参加費、その他は、諸般の事情によって変更させていただく場合もあります。
(2)宿泊は原則、所属詰所へお泊まりください。
※詰所の食事、宿泊等は、各自で所属教会長を通すなどして、所属詰所へ申し込んでください。
(3)往路、復路の昼食は各自でご対応ください。状況により、車中食をお願いする場合もあります。
(4)怪我や病気等に備え、健康保険証(または、コピー)の持参をお勧めします。
(5)旅行保険は旅行中のお怪我等に適応される型のものです。紛失や盗難、他への傷害や物損等には適用されません。十分にご注意ください。
財布や健康保険証等の貴重品や持ち物の管理は、各自の責任でお願いいたします。
(6)事故や天候等による交通障害、その他諸事情によって、中止とさせていただく場合もあります。

6.お申し込み、お問い合せ
世話取り幹事
田 中 陽 士大元分教会長)
090-1614-1335

世話取り庶務
川 瀬   源(千代田分教会長) 
090-3594-2179

 

◇江東支部◇

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立教183年 令和2年 2020年 12月の...

  • 2020年12月31日 (木)

立教183年 令和2年 2020年
12月の予定(記録)

〇12月支部例会

12月14日(月)10時~
常磐分教会 

☆マスクを忘れずに、ご持参ください。☆


☆新型コロナウイルスをはじめとした病禍や台風や大雨等による災害、様々な争いによる被害や戦禍など、一日も早い終息を祈念して、おつとめをさせていただきたいと存じます。

12月の支部納金は通常通り集めさせていただきます。

講話
江東支部副支部長 大元分教会長
田 中 陽 士 先生

挨拶
江東支部長 髙二分教会長
丸 尾 正 男 先生

情報交換 配布物 その他
お弁当

〇赤い羽根共同募金について
ご協力ありがとうございました。詳細は、例会で報告させていただきます。

〇12月の支部からの教区ひのきしんは中止です。

〇むつみ園ひのきしん当面、予定はありません。


天理教江東支部の会員、および、江東支部に所縁のある信者等、ご関係の皆様へ
〇支部有志主催「12月 本部 月次祭 参拝」について
 東京をはじめ、各地における新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑みて
12月の支部有志本部月次祭参拝は、見合わせることといたしました。

 尚、来年、1月の支部有志主催「本部 春季大祭 参拝」は、大祭の執行が、11時30分、終了が14時30分頃となりますので、昨年と同様、1月25日(月)~27日(水)の2泊3日で実施させていただく予定です。

 また、1月25日、または、26日は、親睦を兼ねての、天理以外での宿泊、あるいは、食事会なども企画させていただく予定でおります。

 今後も、新型コロナウイルスの感染状況を注視して、感染防止対策を十分に取った上で、本部祭典への参拝や様々な企画等の可否を判断していきたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。


〇立教184年1月期の修養科と三日講習会について
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、1月期の修養科と三日講習会についてのお知らせ掲載されています。以下に全文を転載いたします。

立教184年1月期の修養科と三日講習会について
2020年12月12日 (土)

 12月期に引き続き、立教184年1月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、立教184年1月15日からの三日講習会Ⅰについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに三日講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教183年12月9日
天理教教会本部
>
当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/12/12/34404/

 

〇12月期の修養科と各講習会などについて
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、12月期の修養科と各講習会などについてが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

12月期の修養科と各講習会などについて
2020年11月16日 (月)

 11月期に引き続き、12月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、11月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、12月4日からの三日講習会Ⅲについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教183年11月11日
天理教教会本部
>
当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/11/16/33978/


〇月次祭参拝時の留意事項
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、月次祭参拝時の留意事項が掲載されています。以下に全文を転載いたします。

本部大祭および月次祭参拝時の留意事項
2020年10月21日 (水)
 国内における新型コロナウイルスの感染拡大は、いまだに予断を許さない状況にありますが、政府の観光支援策やイベントなどの人数制限緩和により、本部大祭および月次祭にお帰りになる方もあると思われます。ご参拝に際しては、以下の点に留意されるよう、お願いいたします。

◇祭典時の昇殿参拝は、これまで通り教会長のみとし、一般ようぼく、信者の参拝は遠慮していただきます。

◇殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用のうえ、それぞれ十分な間隔を維持してください。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよいこととします。
なお、パイプ椅子に着席する場合は間隔を開け、1脚につき2人掛けとします(ただし、同一グループの場合は3人掛けでもよい)。

◇参拝中は、大声での会話は慎むなど、三密回避を心掛けてください。

◇おぢばへ向かう道中はもちろん、詰所での宿泊や滞在中も三密を避けるようにしてください。

◇帰参中は、周囲が抱く不安によく配慮し、天理市内での行動にも十分注意してください。

なお、今後の状況により内容を更新します。
立教183年10月21日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/21/33751/


〇「月次祭」および「おぢば帰り団参」について(通知文書
 東京教区10月の全体会議にて、教会本部からの9月27日付け教区長宛の以下のようなお知らせが、配布されましたので、参考としていただきたく、全文を転載いたします。
 なお、文章中の6月27日付の通知については、先月まで、その抜粋を当ページに掲載していました。ご覧になる場合は、本頁の掲示板のリンクから、掲示板の目次へ飛び、目次の項目から、9月の予定(記録)のリンクをクリックしてください。

立教183年9月27日
教区長各位
天理教教会本部
「月次奈」および「おぢば帰り団参」の基準について
 新型コロナウイルス感染拡大防止の上から、従来のような自由な人の集まりが制限されるようになってから半年以上が経ちます。本数でも月次祭をはじめ、各種活動や行事について中止、延期、制限をしてきました。また6月27日に「新型コロナウイルス感染防止策に対応した信仰活動について」と題した基準を直属教会長宛に配布し、対応をお願いしました。
 この度、政府および奈良県より9月19日からイベント等の人の集まりについての人数規制の緩和が発表されました。この機会に、現時点での信仰活動の考え方や各教会での対応等について、以下に基準を記します。
 尚、今後も政府や都道府県より新たな方針が出ることが考えられますので、その際には、それらも考慮の上、対応をお願いします。

●本部大祭および月次祭参拝について
本部月次祭については、本年中は以下の通りとする。ただし、さらに政府および奈良県からの規制緩和が進めば、改めて通達する。
①殿内への昇殿参拝は、6月27日発表の通り原則として教会長のみとし、一般ようぼく信者の参拝は遠慮していただくこととする。′
②殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用の上、それぞれに十分な間隔を推持して参拝をすること。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよい。
 また、できるだけ大声での会話は慎むなど、三密回避を心がける。
 尚、パイプ椅子着席の場合は、間を開けて-脚につき2人掛け。同一グループの場合は3人掛けでもよい。
おぢばへ向かう道中はもちろん詰所宿泊や滞在中も、三密を回避すること。
また、自分たちの注意だけではなく、周囲の心配なども考慮して、市内での行動にも十分に注意をすること。
一人ひとりの意志を確認し、現時点でのおぢば帰りに不安を感じる人には無理をさせないように、事前に十分に意思を確認すること。

●一般教会の月次祭のつとめ方について
原則としては6月27日発表の「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を参考に、ようぼく信者さんはもちろん教会周辺住民も含めて、不安を覚える方には十分に配慮しっっ、できることから緩和を図ったり、元に戻していくことを考える。
既に数カ月にわたって月次祭に来る人を制限じたり、行くことを見合わせたりなどの対処をしているので、教会から足が遠のいている人も多いと思われる。丹精のためには、あらためて声を掛けてみる。
また、この機会に月次祭の意味を再確認したり、本来のつとめ方について改めてよく考えるなど、以前よりも充実した月次祭になるように努める。

●おぢば帰り団参について
おぢば帰り団参については、以下の点について注意、確認を徹底した上で行うこと。特に大型団参は見合わせるよう申し合わせていたが、十月より実施可能とする。
拍子木を入れてのおつとめも願い出ることができる。従来通り受けられない日や時間もあるので、事前に内統領室に問い合わせること。また、団体の人数が100名以上になる場合は、拍子木の有無にかかわらず、必ず事前に内統領室に連絡すること。

●団参計画
新型コロナウイルス感染拡大の脅威を十分に理解し、直接おぢば帰りする者のみならず、家族や周囲の心配等にも十分に配慮した上で計画を立てる。

●お誘い
規制が緩和されることに油断することなく、無理なお誘いなどは慎むこと。

●おぢば帰り往復の道中
交通手段については、よく相談し、バスやワゴン車などは満員ではなく、席に余裕をもつように計画する。公共交通機関については、むやみに危険視するのではなく、正しい情報を得て、無理のない範囲での利用は有効であることを承知しておく。

●詰所での宿泊、滞在(食事、入浴含む)
詰所内においても三密にならないように、部屋、食堂、風呂、その他のスペースにも十分に配慮し、利用時間をずらすなどの工夫をする。
宿泊者が著しく多い場合は、同じ組内や近隣の詰所、場合によっては本部(信者部運営課)にも相談して対応する。

●本部神殿への参拝
殿内に座れる人数は、畳2畳に2~3人を限度とする。他団体と重なる場合があるので、100人以上の団体は、必ず事前に内統領室に報告をすること。また1,000人を超える団体は、時間を分けて参拝するなどの工夫をする。不明な点があれば内統領室へ相談すること。

●親里の施設利用等について
別席場、本部食堂、各講堂、廻廊や境内地ひのきしん、親里内の団体による大掛かりな移動などについては、それぞれの担当部署に相談し、ルールを承知した上で計画を立てること。

文書による連絡のため、関係リンクはありません。


〇「定時のおつとめ」7月から
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月26日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。以下は抜粋です。

「定時のおつとめ」7月から
2020年06月26日 (金)

 神殿で拍子木を入れて土曜・日曜・祝日の正午に
 …(略)…教会本部では、帰参するようぼく・信者に向けて、7月から土曜・日曜・祝日(祭典日を除く)の正午に、神殿で拍子木を入れておつとめを勤めさせていただきますので、ご参拝ください。 なお、「三つの密」を避けるうえから、大型の団参はお控えいただき、教会や家族など少人数での帰参をお願いいたします。

立教183年6月24日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/26/33054/


〇新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、新型コロナウイルス感染防止策の徹底についてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。。

新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
2020年09月08日 (火)
教会関係の皆様へ
 現在の国内における新型コロナウイルスの感染状況は、依然として全国的に新規感染者の発生が続いています。また、施設などによっては、これまで感染防止策を講じてきたにもかかわらず、クラスターが発生したという事例も頻発しており、予断を許さない状況です。
 天理教の教会は、礼拝や信仰実践のために信者が寄り集う場所である性質上、教会長をはじめ教会関係者は、感染リスクのある場所だということを、あらためて強く自覚し、「三密」(密集、密接、密閉)を避け、手洗いや咳エチケットを徹底するなど、政府発表の「新しい生活様式」を参考にして、日ごろから十分な防止策を実施したうえで活動してください。

「新しい生活様式」の実践例(厚生労働省ホームページから)

1)一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の三つの基本 ①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分にとれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
・高齢者や持病のあるような重症リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・地域の感染状況に注意する。

2)日常生活を営むうえでの基本的生活様式
・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・「三密」の回避(密集、密接、密閉)
・一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙など、適切な生活習慣の理解・実行
・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

3)日常生活の各場面別の生活様式
食事
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

イベント等への参加
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
「新しい生活様式」の実践例 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

〇各教会での月次祭のつとめ方については、6月27日に教会本部から直属教会を通して書面で通達した「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を、感染防止のガイドラインとし、地域の状況をよく見極めたうえで対応をお考えください。

〇ようぼく・信者の方には、それぞれ日々におつとめを勤めて祈念することはもとより、身近な所でのひのきしんの実践など、暮らしの場において個人でできる信仰実践を心掛けてください。

〇月次祭や朝夕のおつとめはもとより、それぞれおつとめを勤めるごとに、感染拡大の早期終息、罹患された方々の身上平癒、さまざまな困難に直面している方々の、一日も早い平穏な日常への回復と、社会的・経済的な混乱の収まりを祈念いたしましょう

立教183年9月8日
天理教教会本部https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/08/33560/


〇本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月10日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。


本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
2020年06月10日 (水)
 …(略)…教会本部の新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本部神殿で参拝する際の基本的なエチケットをまとめました。参拝者の皆さまには、以下の項目の励行をお願いいたします。

感染防止のエチケット画像

立教183年6月10日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/10/32890/


☆教会本部の
「はじめてのかたへ」のホームページに『天理教から皆様へ』のメッセージが掲載されています。

天理教から皆様へ
「One world, One family」
―世界中の人間は一つの家族
たすけ合って困難を乗り越えよう―

↓リンクをクリックして、是非、全文をお読みください。↓

↓5月22日(金)付けで内容が更新されました。↓

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/05/22/32761/

こちらは、4月17日(金)付の更新前のものです。

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/04/17/32743/


☆教会本部の「信仰している方へ」のホームページに
『外出を控える 今だからこそ 暮らしの場で教えに親しもう』
が掲載されています。以下のリンクから、ご一読、ご利用ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kurashinobade/

☆「令和2年7月豪雨」被災地の皆さま方へのメッセージ
「令和2年7月豪雨」被災地の皆さま方へのメッセージ教会本部の「はじめてのかたへ」、および、「信仰しているかたへ」のホームページにそれぞれに、掲載されています。ご覧ください。
「はじめての方へ」https://www.tenrikyo.or.jp/jpn/
「信仰している方へ」https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/
※上記メッセージの掲載は終了したようです。



日々、更新されています。
〇天理大学ラグビー部にいて8月12日(水)より、発生した新型コロナウイルスのクラスター感染について
◇このことに関して、「天理大学から教内の皆様へ」のメッセージが、教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。

天理大学から教内の皆様へ
2020年08月21日(金)
 日ごろ本学ならびに本学ラグビー部に対して多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
 すでに報道されておりますが、ラグビー寮における新型コロナウイルスの集団感染につきまして、教内の皆様にご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
 保健所等の関係行政機関との連携のもと、感染が判明した部員は医療機関に入院するなどしており、陰性が確認された部員についてもすべて寮以外の大学施設等に隔離し、二週間の経過観察を行う等、感染収束へ向け取り組んでおります。
 また、既に報道等でご存じかと思いますが、8月20日、並河 健 天理市長と共同会見を行い、天理大学生に対する不当な取り扱いが生じ始めている件について、報道各社を通して、地域・社会の皆様にご理解とご協力をお願いいたしました。加えて学生相談窓口を設け、ラグビー部員はもとより本学の学生の動揺や不安に対するケアにも取り組んでまいります。
 本学においては、従前より感染拡大の予防のため、学内各施設をはじめ、課外活動や寮における感染防止に努めてまいりましたが、そのなかで発生したこのたびの厳しい節と、その中にこめられし親神様の思召を真摯に受け止め、今後とも一手一つに取り組んでまいります。
立教183年8月21日
天理大学学長 永尾教昭

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/08/21/33415/

◇天理大学ラグビー部において発生した新型コロナウイルスのクラスタ感染の状況とその後の経過、現在の様子等の詳細は、以下の天理大学ホームページのリンクを参照ください。

天理大学ホームページ
ニース・トピックス一覧https://www.tenri-u.ac.jp/topics/q3tncs00001t9484.html

☆この件に関して、天理市のホームページに天理市長からのメッセージが掲載されています。以下のリンクからご覧ください。天理大学生に対する配慮についても言及してくださっています。ご覧ください。

天理市ホームページ
!大事なお知らせhttp://www.city.tenri.nara.jp/

◇奈良県のホームページにも当該事案が掲載されています。以下のリンクから参照ください。

奈良県ホームページ
緊急情報http://www.pref.nara.jp/

 尚、以上の各リンクでは、今後も当該事案に関する情報が、継続して更新掲載されることと思われます。


〇南右第2棟の開館と「基礎講座」本部会場再開のお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、7月7日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。

南右第2棟の開館と「基礎講座」再開のお知らせ
2020年07月07日(火)
 おやさとやかた南右第2棟は7月1日(水)から開館いたします。…(略)…併せて基礎講座(おやさと会場)を再開いたします。…(略)…

立教183年6月28日
布教部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/07/07/33149/


〇「天理教基礎講座」の休講にいつて
→ 南右第2棟の臨時休館と「基礎講座」休講のお知らせ

天理教基礎講座は、5月1日(金)から、しばらくの間、休講となります。
再開については、後日あらためて連絡となります。
詳細は、教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/17/32518/
→ (更新)
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/20/32583/


〇豊田山舎参拝について(再開
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/05/25/32759/



〇新型コロナウイルス感染症拡大時における活動について
 教会本部の新型コロナウイルス対応の4月3日(金)追加情報
詳細は以下のリンクをご覧ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/03/32348/


〇教会本部の新型コロナウイルス感染の対応について
 教会本部の新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせは以下のリンクです。

 上記のお知らせや終了した行事や活動なども含みます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/about_covid19_measure/


〇東京教区の新型コロナウィルス感染対策に伴うお知らせは以下のリンクです。
終了した行事や活動なども含みます。
https://tenrikyo.tokyo/content.html?code=event


☆1⒈月以前の予定(終了行事等)は、記録として、掲示板に移動しました。


◇江東支部◇

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トップページ以外の掲示板の目次https://tenrikyo-regional.net/tokyo/koto/1244/ 

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立教183年 令和2年 2020年 1⒈月の...

  • 2020年11月30日 (月)

立教183年 令和2年 2020年
11月の予定(記録) 

《江東支部信者、会員の皆様方へ》
〇支部有志主催「11月 本部月次祭 参拝」について
現在までのところ、9名の申込をいただいておりますが、東京をはじめとした、各地における新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑みて、中止とさせていただきます。

新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて、支部有志主催による本部帰参を見合わせておりましたが、先月再開させていただき、12名のご参加をいただきました。今月、11月も、支部有志による本部帰参を予定しております。

実施に当たっては、アルコール消毒薬や飛沫防止スクリーンの設置など、新型コロナウイルス感染防止対策を取りながら実施させていただきます。
ご利用に当たっては、ご家族の方や所属の教会長などともよくご相談の上、各自の責任においてお乗り合わせいただきますようお願いいたします。
詳細は、案内チラシ(以下のリンク)をご覧くださいhttps://tenrikyo-regional.net/tokyo/koto/6071/


〇教会本部 11月 月次祭の参拝について
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、教会本部11月月次祭の参拝についてが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

教会本部11月月次祭の参拝について

2020年11月16日 (月)
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、教会本部の11月月次祭には、ようぼく・信者の皆様の参拝をお控えいただき、各教会・布教所、自宅などから遥拝をお願いいたします。
立教183年11月11日
天理教教会本部
>
当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/11/16/33980/


〇12月期の修養科と各講習会などについて
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、12月期の修養科と各講習会などについてが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

12月期の修養科と各講習会などについて
2020年11月16日 (月)

 11月期に引き続き、12月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、11月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、12月4日からの三日講習会Ⅲについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教183年11月11日
天理教教会本部
>
当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/11/16/33978/



〇11月支部例会
→ 終了いたしました。
ご協力ありがとうございました。

11月14日(土)10時~
常磐分教会 

☆マスクを忘れずに、ご持参ください。☆


挨拶
江東支部長 髙二分教会長
丸 尾 正 男 先生
ビデオ(約21分)
 「花は芽から咲く」(約26分)
[昭和56年2月26日]

https://www.youtube.com/watch?v=Wu_hcS5n42Y
旧よのもと会講演部講師
深川大教会元役員
峽田分教会元会長

故 山 本 八十八 先生
天理教の時間
おやさと講演会アーカイブ


情報交換 配布物 その他
お弁当


☆新型コロナウイルスをはじめとした病禍や台風や大雨等による災害、様々な争いによる被害や戦禍など、一日も早い終息を祈念して、おつとめをさせていただきたいと存じます。 


〇支部活動費について
 11月の支部納金は通常通り集めさせていただきます。


〇「天理時報手配り」手配り再開について
11月1日(日)号より、手配りを再開させていただきました。よろしくお願いいたします。
天理時報は、新型コロナウイルス対応のため、4月5日号以降、道友社から購読者への郵送によるお届けとなっておりましたが、東京教区として、各支部の実情に合わせて再開の検討をお願いしたいとの連絡がありました。
江東支部としましては、ご承知の通り、10月7日の幹事会での検討、14日の例会での承認を経て、11月より手配りを再開しております。  
時報手配りに関して、不都合やお困りの点がございましたら、ご遠慮なく、支部幹事までご連絡ください。


〇赤い羽根共同募金について
ご協力いただける場合は、14日の例会にお持ちください。
→ 10月14日の例会にお持ちいただきましてありがとうございました。
→ 11月14日の例会でも受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。(11月14日〆切)


〇11月の支部からの教区ひのきしん中止です。


〇むつみ園ひのきしんは当面、予定はありません。


〇月次祭参拝時の留意事項
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、月次祭参拝時の留意事項が掲載されています。以下に全文を転載いたします。

本部大祭および月次祭参拝時の留意事項
2020年10月21日 (水)
 国内における新型コロナウイルスの感染拡大は、いまだに予断を許さない状況にありますが、政府の観光支援策やイベントなどの人数制限緩和により、本部大祭および月次祭にお帰りになる方もあると思われます。ご参拝に際しては、以下の点に留意されるよう、お願いいたします。

◇祭典時の昇殿参拝は、これまで通り教会長のみとし、一般ようぼく、信者の参拝は遠慮していただきます。

◇殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用のうえ、それぞれ十分な間隔を維持してください。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよいこととします。
なお、パイプ椅子に着席する場合は間隔を開け、1脚につき2人掛けとします(ただし、同一グループの場合は3人掛けでもよい)。

◇参拝中は、大声での会話は慎むなど、三密回避を心掛けてください。

◇おぢばへ向かう道中はもちろん、詰所での宿泊や滞在中も三密を避けるようにしてください。

◇帰参中は、周囲が抱く不安によく配慮し、天理市内での行動にも十分注意してください。

なお、今後の状況により内容を更新します。
立教183年10月21日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/21/33751/


〇11月期の修養科と各講習会などについて
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、10月期の修養科と各講習会などについてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。

11月期の修養科と各講習会などについて
2020年10月08日 (木)
 10月期に引き続き、11月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、10月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、11月1日からの三日講習会Ⅱ、11月17日からの同Ⅰについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教183年10月7日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/08/33702/


〇「月次祭」および「おぢば帰り団参」について(通知文書
 東京教区10月の全体会議にて、教会本部からの9月27日付け教区長宛の以下のようなお知らせが、配布されましたので、参考としていただきたく、全文を転載いたします。
 なお、文章中の6月27日付の通知については、先月まで、その抜粋を当ページに掲載していました。ご覧になる場合は、本頁の掲示板のリンクから、掲示板の目次へ飛び、目次の項目から、9月の予定(記録)のリンクをクリックしてください。

立教183年9月27日
教区長各位
天理教教会本部
「月次奈」および「おぢば帰り団参」の基準について
 新型コロナウイルス感染拡大防止の上から、従来のような自由な人の集まりが制限されるようになってから半年以上が経ちます。本数でも月次祭をはじめ、各種活動や行事について中止、延期、制限をしてきました。また6月27日に「新型コロナウイルス感染防止策に対応した信仰活動について」と題した基準を直属教会長宛に配布し、対応をお願いしました。
 この度、政府および奈良県より9月19日からイベント等の人の集まりについての人数規制の緩和が発表されました。この機会に、現時点での信仰活動の考え方や各教会での対応等について、以下に基準を記します。
 尚、今後も政府や都道府県より新たな方針が出ることが考えられますので、その際には、それらも考慮の上、対応をお願いします。

●本部大祭および月次祭参拝について
本部月次祭については、本年中は以下の通りとする。ただし、さらに政府および奈良県からの規制緩和が進めば、改めて通達する。
①殿内への昇殿参拝は、6月27日発表の通り原則として教会長のみとし、一般ようぼく信者の参拝は遠慮していただくこととする。′
②殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用の上、それぞれに十分な間隔を推持して参拝をすること。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよい。
 また、できるだけ大声での会話は慎むなど、三密回避を心がける。
 尚、パイプ椅子着席の場合は、間を開けて-脚につき2人掛け。同一グループの場合は3人掛けでもよい。
おぢばへ向かう道中はもちろん詰所宿泊や滞在中も、三密を回避すること。
また、自分たちの注意だけではなく、周囲の心配なども考慮して、市内での行動にも十分に注意をすること。
一人ひとりの意志を確認し、現時点でのおぢば帰りに不安を感じる人には無理をさせないように、事前に十分に意思を確認すること。

●一般教会の月次祭のつとめ方について
原則としては6月27日発表の「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を参考に、ようぼく信者さんはもちろん教会周辺住民も含めて、不安を覚える方には十分に配慮しっっ、できることから緩和を図ったり、元に戻していくことを考える。
既に数カ月にわたって月次祭に来る人を制限じたり、行くことを見合わせたりなどの対処をしているので、教会から足が遠のいている人も多いと思われる。丹精のためには、あらためて声を掛けてみる。
また、この機会に月次祭の意味を再確認したり、本来のつとめ方について改めてよく考えるなど、以前よりも充実した月次祭になるように努める。

●おぢば帰り団参について
おぢば帰り団参については、以下の点について注意、確認を徹底した上で行うこと。特に大型団参は見合わせるよう申し合わせていたが、十月より実施可能とする。
拍子木を入れてのおつとめも願い出ることができる。従来通り受けられない日や時間もあるので、事前に内統領室に問い合わせること。また、団体の人数が100名以上になる場合は、拍子木の有無にかかわらず、必ず事前に内統領室に連絡すること。

●団参計画
新型コロナウイルス感染拡大の脅威を十分に理解し、直接おぢば帰りする者のみならず、家族や周囲の心配等にも十分に配慮した上で計画を立てる。

●お誘い
規制が緩和されることに油断することなく、無理なお誘いなどは慎むこと。

●おぢば帰り往復の道中
交通手段については、よく相談し、バスやワゴン車などは満員ではなく、席に余裕をもつように計画する。公共交通機関については、むやみに危険視するのではなく、正しい情報を得て、無理のない範囲での利用は有効であることを承知しておく。

●詰所での宿泊、滞在(食事、入浴含む)
詰所内においても三密にならないように、部屋、食堂、風呂、その他のスペースにも十分に配慮し、利用時間をずらすなどの工夫をする。
宿泊者が著しく多い場合は、同じ組内や近隣の詰所、場合によっては本部(信者部運営課)にも相談して対応する。

●本部神殿への参拝
殿内に座れる人数は、畳2畳に2~3人を限度とする。他団体と重なる場合があるので、100人以上の団体は、必ず事前に内統領室に報告をすること。また1,000人を超える団体は、時間を分けて参拝するなどの工夫をする。不明な点があれば内統領室へ相談すること。

●親里の施設利用等について
別席場、本部食堂、各講堂、廻廊や境内地ひのきしん、親里内の団体による大掛かりな移動などについては、それぞれの担当部署に相談し、ルールを承知した上で計画を立てること。

文書による連絡のため、関係リンクはありません。


〇「定時のおつとめ」7月から
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月26日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。以下は抜粋です。

「定時のおつとめ」7月から
2020年06月26日 (金)
 神殿で拍子木を入れて土曜・日曜・祝日の正午に
 …(略)…教会本部では、帰参するようぼく・信者に向けて、7月から土曜・日曜・祝日(祭典日を除く)の正午に、神殿で拍子木を入れておつとめを勤めさせていただきますので、ご参拝ください。 なお、「三つの密」を避けるうえから、大型の団参はお控えいただき、教会や家族など少人数での帰参をお願いいたします。
立教183年6月24日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/26/33054/


〇新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、新型コロナウイルス感染防止策の徹底についてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。。

新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
2020年09月08日 (火)
教会関係の皆様へ
 現在の国内における新型コロナウイルスの感染状況は、依然として全国的に新規感染者の発生が続いています。また、施設などによっては、これまで感染防止策を講じてきたにもかかわらず、クラスターが発生したという事例も頻発しており、予断を許さない状況です。
 天理教の教会は、礼拝や信仰実践のために信者が寄り集う場所である性質上、教会長をはじめ教会関係者は、感染リスクのある場所だということを、あらためて強く自覚し、「三密」(密集、密接、密閉)を避け、手洗いや咳エチケットを徹底するなど、政府発表の「新しい生活様式」を参考にして、日ごろから十分な防止策を実施したうえで活動してください。

「新しい生活様式」の実践例(厚生労働省ホームページから)

1)一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の三つの基本 ①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分にとれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
・高齢者や持病のあるような重症リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・地域の感染状況に注意する。

2)日常生活を営むうえでの基本的生活様式
・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・「三密」の回避(密集、密接、密閉)
・一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙など、適切な生活習慣の理解・実行
・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

3)日常生活の各場面別の生活様式
食事
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

イベント等への参加
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
「新しい生活様式」の実践例 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

〇各教会での月次祭のつとめ方については、6月27日に教会本部から直属教会を通して書面で通達した「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を、感染防止のガイドラインとし、地域の状況をよく見極めたうえで対応をお考えください。

〇ようぼく・信者の方には、それぞれ日々におつとめを勤めて祈念することはもとより、身近な所でのひのきしんの実践など、暮らしの場において個人でできる信仰実践を心掛けてください。

〇月次祭や朝夕のおつとめはもとより、それぞれおつとめを勤めるごとに、感染拡大の早期終息、罹患された方々の身上平癒、さまざまな困難に直面している方々の、一日も早い平穏な日常への回復と、社会的・経済的な混乱の収まりを祈念いたしましょう

立教183年9月8日
天理教教会本部https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/08/33560/


〇本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット

教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月10日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。


本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
2020年06月10日 (水)
 …(略)…教会本部の新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本部神殿で参拝する際の基本的なエチケットをまとめました。参拝者の皆さまには、以下の項目の励行をお願いいたします。

感染防止のエチケット画像

立教183年6月10日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/10/32890/


☆教会本部の
「はじめてのかたへ」のホームページに『天理教から皆様へ』のメッセージが掲載されています。

天理教から皆様へ
「One world, One family」
―世界中の人間は一つの家族
たすけ合って困難を乗り越えよう―

↓リンクをクリックして、是非、全文をお読みください。↓

↓5月22日(金)付けで内容が更新されました。↓

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/05/22/32761/

こちらは、4月17日(金)付の更新前のものです。

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/04/17/32743/


☆教会本部の「信仰している方へ」のホームページに
『外出を控える 今だからこそ 暮らしの場で教えに親しもう』
が掲載されています。以下のリンクから、ご一読、ご利用ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kurashinobade/

☆「令和2年7月豪雨」被災地の皆さま方へのメッセージ
「令和2年7月豪雨」被災地の皆さま方へのメッセージ教会本部の「はじめてのかたへ」、および、「信仰しているかたへ」のホームページにそれぞれに、掲載されています。ご覧ください。
「はじめての方へ」https://www.tenrikyo.or.jp/jpn/
「信仰している方へ」https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/
※上記メッセージの掲載は終了したようです。



日々、更新されています。
〇天理大学ラグビー部にいて8月12日(水)より、発生した新型コロナウイルスのクラスター感染について
◇このことに関して、「天理大学から教内の皆様へ」のメッセージが、教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。

天理大学から教内の皆様へ
2020年08月21日(金)
 日ごろ本学ならびに本学ラグビー部に対して多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
 すでに報道されておりますが、ラグビー寮における新型コロナウイルスの集団感染につきまして、教内の皆様にご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
 保健所等の関係行政機関との連携のもと、感染が判明した部員は医療機関に入院するなどしており、陰性が確認された部員についてもすべて寮以外の大学施設等に隔離し、二週間の経過観察を行う等、感染収束へ向け取り組んでおります。
 また、既に報道等でご存じかと思いますが、8月20日、並河 健 天理市長と共同会見を行い、天理大学生に対する不当な取り扱いが生じ始めている件について、報道各社を通して、地域・社会の皆様にご理解とご協力をお願いいたしました。加えて学生相談窓口を設け、ラグビー部員はもとより本学の学生の動揺や不安に対するケアにも取り組んでまいります。
 本学においては、従前より感染拡大の予防のため、学内各施設をはじめ、課外活動や寮における感染防止に努めてまいりましたが、そのなかで発生したこのたびの厳しい節と、その中にこめられし親神様の思召を真摯に受け止め、今後とも一手一つに取り組んでまいります。
立教183年8月21日
天理大学学長 永尾教昭

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/08/21/33415/

◇天理大学ラグビー部において発生した新型コロナウイルスのクラスタ感染の状況とその後の経過、現在の様子等の詳細は、以下の天理大学ホームページのリンクを参照ください。

天理大学ホームページ
ニース・トピックス一覧https://www.tenri-u.ac.jp/topics/q3tncs00001t9484.html

☆この件に関して、天理市のホームページに天理市長からのメッセージが掲載されています。以下のリンクからご覧ください。天理大学生に対する配慮についても言及してくださっています。ご覧ください。

天理市ホームページ
!大事なお知らせhttp://www.city.tenri.nara.jp/

◇奈良県のホームページにも当該事案が掲載されています。以下のリンクから参照ください。

奈良県ホームページ
緊急情報http://www.pref.nara.jp/

 尚、以上の各リンクでは、今後も当該事案に関する情報が、継続して更新掲載されることと思われます。


〇南右第2棟の開館と「基礎講座」本部会場再開のお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、7月7日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。

南右第2棟の開館と「基礎講座」再開のお知らせ
2020年07月07日(火)
 おやさとやかた南右第2棟は7月1日(水)から開館いたします。…(略)…併せて基礎講座(おやさと会場)を再開いたします。…(略)…

立教183年6月28日
布教部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/07/07/33149/


〇「天理教基礎講座」の休講にいつて
→ 南右第2棟の臨時休館と「基礎講座」休講のお知らせ

天理教基礎講座は、5月1日(金)から、しばらくの間、休講となります。
再開については、後日あらためて連絡となります。
詳細は、教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/17/32518/
→ (更新)
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/20/32583/


〇豊田山舎参拝について(再開
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/05/25/32759/



〇新型コロナウイルス感染症拡大時における活動について
 教会本部の新型コロナウイルス対応の4月3日(金)追加情報
詳細は以下のリンクをご覧ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/03/32348/


〇教会本部の新型コロナウイルス感染の対応について
 教会本部の新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせは以下のリンクです。

 上記のお知らせや終了した行事や活動なども含みます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/about_covid19_measure/


〇東京教区の新型コロナウィルス感染対策に伴うお知らせは以下のリンクです。
終了した行事や活動なども含みます。
https://tenrikyo.tokyo/content.html?code=event


☆10月以前の予定(終了行事等)は、記録として、掲示板に移動しました。


◇江東支部◇

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江東支部有志 立教183年「11月 本部月次...

  • 2020年11月12日 (木)

江東支部信者、会員の皆様方へ
江東支部有志主催
立教183年 
11月 本部月次祭 参拝
(記録)

現在までのところ、9名の申込をいただいておりますが、東京をはじめとした、各地における新型コロナウイルス感染拡大の状況に鑑みて、中止とさせていただきます。

☆新型コロナウイルス感染状況によっては、中止させていただくこともあります。☆

☆マスクを忘れずに、ご持参ください。☆ 

1.日程 

11月25日(水)
8:00※1 亀戸 発 
8:30※1 門前仲町 発 
※1 当日の朝の配車のため、時刻が10数分遅れる場合があります。その場合、しばらくその場でお待ちくださいますようお願いします。

昼食 各自

16:00※2 天理 着
各詰所、または、お近くまで車を廻す予定です。
※2 交通事情、その他によって、変動します。 

17:15 夕づとめ 各自
礼拝場に上がれます。

夕食、入浴、宿泊
各所属詰所等


10月26日(木)
6:45 朝づとめ
各自 礼拝場に上がれます。

朝食 
各所属詰所等

8:00 本部11月月次祭参拝
礼拝場に上がれるのは、直属等から輪番等で許可された教会長等の方のみとなります。
それ以外の方は、神苑、または、詰所等からの遥拝となります。
祭典終了(神殿講話も含む)後は、それ以外の方々も、礼拝場に上がることができます

昼食 各自

12:30 天理 
北大路乗降場

20:00※2 江東区 着
レインボーブリッジ経由 ご自宅近くで降車いただけます。

2.交通手段 マイクロバス(予定)

3.参加費 ※3
 往復 1万2千円 片道 6千円 
※3 本年2月に比べ、増額となっています。ご了承ください。
※3 旅行保険料を含みます。
※3 詰所払込費(宿泊費、食事代、御供等)は除きます。各自でお支払いください。

4.新型コロナウイル感染防止対策等のためのお願い
(1)ご家族や教会などともご相談の上、自己責任でご参加ください。
(2)マイクロバス内の相席を避けるために、参加人数を10名程度とします。
(3)マイクロバス乗降口に消毒薬を設置しますので、乗車の際は、手指の消毒をお願いします。
(4)各座席に飛沫飛散防止スクリーンを設置しますが、車内でも、できるだけマスクの着用お願いいたします。
(5)車内は、常に換気扇を稼働させますが、効果的な換気のため、休憩回数を通常より多く取らせていただきます。到着時刻が、幾分遅れることをご了承ください。
(6)発熱、体調不良の場合は、直前であっても、参加をご遠慮ください。体温計をご持参ください。

5.お願い(新型コロナウイル感染防止対策等の他)
(1)参加費、その他は、諸般の事情によって変更させていただく場合もあります。
(2)宿泊は原則、所属詰所へお泊まりください。
※詰所の食事、宿泊等は、各自で所属教会長を通すなどして、所属詰所へ申し込んでください。
(3)往路、復路の昼食は各自でご対応ください。状況により、車中食をお願いする場合もあります。
(4)怪我や病気等に備え、健康保険証(または、コピー)の持参をお勧めします。
(5)旅行保険は旅行中のお怪我等に適応される型のものです。紛失や盗難、他への傷害や物損等には適用されません。十分にご注意ください。
財布や健康保険証等の貴重品や持ち物の管理は、各自の責任でお願いいたします。
(6)事故や天候等による交通障害、その他諸事情によって、中止とさせていただく場合もあります。

6.お申し込み、お問い合せ
世話取り幹事
田 中 陽 士大元分教会長)
090-1614-1335

世話取り庶務
川 瀬   源(千代田分教会長) 
090-3594-2179


案内チラシ画像
必要があれば案内画像をダウンロードしてご活用ください。
ダウンロードした画像は印刷も可能です。

Windowsパーソナルコンピュータの場合
チラシの画面上でマウスを右クリック
→ 名前を付けて画像を保存

Androidスマートフォンの場合
チラシの画面上で指タッチ長押し
→ 画像をダウンロードをタップして保存

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立教183年 令和2年 2020年 10月の...

  • 2020年10月31日 (土)

立教183年 令和2年 2020年
10月の予定(記録) 

〇10月の支部例会のご案内
無事に終了しました。ありがとうございました。


10月14日(水)10時~
常磐分教会 

☆マスクを忘れずに、ご持参ください。☆


挨拶
江東支部長 髙二分教会長
丸 尾 正 男 先生
ビデオ(約21分)

【心にしみる珠玉のお話集】
「ようぼくの使命」
講師 根如分教会前会長
藤 原 晃 雄 先生
(約20分25秒)(2020/09/04配信)
https://www.youtube.com/watch?v=s2p5qde50b0&feature=youtu.be
《参考》
養徳社「陽気チャンネル」トップページ
https://yotokusha.co.jp/youki-ch

情報交換 配布物 その他
お弁当


☆新型コロナウイルスをはじめとした病禍や台風や大雨等による災害、様々な争いによる被害や戦禍など、一日も早い終息を祈念して、おつとめをさせていただきたいと存じます。 


〇支部活動費について
 10月の支部納金は通常通り集めさせていただきます。
→10月の例会で集めさせていただきました。ありがとうございました。


〇「天理時報手配り」手配り再開の検討について
来週末(11月1日(日)号)より、手配りを再開させていただきます。よろしくお願いいたします。
天理時報は、新型コロナウイルス対応のため、4月5日号以降、道友社から購読者への郵送によるお届けとなっておりましたが、東京教区として、各支部の実情に合わせて再開の検討をお願いしたいとの連絡がありました。
 江東支部としましては、7日の幹事会にて協議を行い、14日の例会にて、ご意見を伺いながら、各手配りひのきしん者の方との相談調整の上、検討を進めることとなりました。
 再開が決定した場合でも、実際に手配りが行われるまでの間、天理時報は、道友社から購読者への郵送によるお届けが継続となります。
よろしくお願いいたします。


〇赤い羽根共同募金について
 ご協力いただける場合は、14日の例会にお持ちください。
→ 10月14日の例会にお持ちいただきましてありがとうございました。
→ 11月14日の例会(予定)でも受け付けておりますので、よろしくお願いいたします。


《江東支部信者、会員の皆様方へ》
〇支部有志主催「Go To おぢば! 2020.10.」について
現在12名の方が参加を予定しています。
おおむね〆切とさせていただきますが、参加ご希望の場合は、ご相談ください。
新型コロナウイルスの感染状況鑑みて、支部有志主催「お誘い合わせおぢばがえり」を見合わせておりましたが、先月の例会にて、ご連絡させていただいた通り、少し形を変えて、10月から「Go To おぢば!」を開始させていただきます。
ただし、国の各種Go To キャンペーンとはまったく関係はありません。悪しからず、ご了承ください。


実施に当たっては、新型コロナウイルスの感染防止対策を十分に取りながら実施させていただきます。

利用に当たっては、ご家族の方や所属教会長などどもよくご相談の上、各自の責任においてお乗り合わせいただきますようお願いいたします。

詳細は、以下のリンクの「Go To おぢば! 2020.10.」
の案内ページをご覧ください。
乗り合いご希望の方は担当まで、お早目のお申し込みをおをお願いいたします。
https://tenrikyo-regional.net/tokyo/koto/5934


〇9月の支部からの教区ひのきしん中止です。


〇9月のむつみ園ひのきしんは当面、予定はありません。


≪新規・重要≫ 
〇教会本部 秋季大祭の参拝について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、秋季大祭の参拝についてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。

教会本部 秋季大祭の参拝について
2020年10月08日 (木)

 新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として、教会本部の秋季大祭には、ようぼく・信者の皆様の参拝をお控えいただき、各教会・布教所、自宅などから遥拝をお願いいたします。
立教183年10月7日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/08/33704/


〇第96回「天理教青年会総会」中止のお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、7月7日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。


第96回「天理教青年会総会」中止のお知らせ
2020年07月07日 (火)
 新型コロナウイルスの感染状況と社会の現状に鑑み、立教183年10月27日に予定していた「第96回天理教青年会総会」の開催を中止することに決定しました。また、関連行事の前夜祭も、併せて中止といたします。
…(略)…
立教183年6月25日
天理教青年会

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/07/07/33146/


〇10月期の修養科と各講習会などについて
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、10月期の修養科と各講習会などについてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。

10月期の修養科と各講習会などについて
2020年09月10日 (木)
 9月期に引き続き、10月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、9月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、10月16日からの三日講習会Ⅰについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教183年9月9日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/10/33592/


≪新規≫
〇11月期の修養科と各講習会などについて

 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、10月期の修養科と各講習会などについてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。

11月期の修養科と各講習会などについて
2020年10月08日 (木)
 10月期に引き続き、11月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、10月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、11月1日からの三日講習会Ⅱ、11月17日からの同Ⅰについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教183年10月7日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/08/33702/


≪新規≫
〇「月次祭」および「おぢば帰り団参」について(通知文書
 東京教区10月の全体会議にて、教会本部からの9月27日付け教区長宛の以下のようなお知らせが、配布されましたので、参考としていただきたく、全文を転載いたします。
 なお、文章中の6月27日付の通知については、先月まで、その抜粋を当ページに掲載していました。ご覧になる場合は、本頁の掲示板のリンクから、掲示板の目次へ飛び、目次の項目から、9月の予定(記録)のリンクをクリックしてください。

立教183年9月27日
教区長各位
天理教教会本部
「月次奈」および「おぢば帰り団参」の基準について
 新型コロナウイルス感染拡大防止の上から、従来のような自由な人の集まりが制限されるようになってから半年以上が経ちます。本数でも月次祭をはじめ、各種活動や行事について中止、延期、制限をしてきました。また6月27日に「新型コロナウイルス感染防止策に対応した信仰活動について」と題した基準を直属教会長宛に配布し、対応をお願いしました。
 この度、政府および奈良県より9月19日からイベント等の人の集まりについての人数規制の緩和が発表されました。この機会に、現時点での信仰活動の考え方や各教会での対応等について、以下に基準を記します。
 尚、今後も政府や都道府県より新たな方針が出ることが考えられますので、その際には、それらも考慮の上、対応をお願いします。

●本部大祭および月次祭参拝について
本部月次祭については、本年中は以下の通りとする。ただし、さらに政府および奈良県からの規制緩和が進めば、改めて通達する。
①殿内への昇殿参拝は、6月27日発表の通り原則として教会長のみとし、一般ようぼく信者の参拝は遠慮していただくこととする。′
②殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用の上、それぞれに十分な間隔を推持して参拝をすること。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよい。
 また、できるだけ大声での会話は慎むなど、三密回避を心がける。
 尚、パイプ椅子着席の場合は、間を開けて-脚につき2人掛け。同一グループの場合は3人掛けでもよい。
おぢばへ向かう道中はもちろん詰所宿泊や滞在中も、三密を回避すること。
また、自分たちの注意だけではなく、周囲の心配なども考慮して、市内での行動にも十分に注意をすること。
一人ひとりの意志を確認し、現時点でのおぢば帰りに不安を感じる人には無理をさせないように、事前に十分に意思を確認すること。

●一般教会の月次祭のつとめ方について
原則としては6月27日発表の「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を参考に、ようぼく信者さんはもちろん教会周辺住民も含めて、不安を覚える方には十分に配慮しっっ、できることから緩和を図ったり、元に戻していくことを考える。
既に数カ月にわたって月次祭に来る人を制限じたり、行くことを見合わせたりなどの対処をしているので、教会から足が遠のいている人も多いと思われる。丹精のためには、あらためて声を掛けてみる。
また、この機会に月次祭の意味を再確認したり、本来のつとめ方について改めてよく考えるなど、以前よりも充実した月次祭になるように努める。

●おぢば帰り団参について
おぢば帰り団参については、以下の点について注意、確認を徹底した上で行うこと。特に大型団参は見合わせるよう申し合わせていたが、十月より実施可能とする。
拍子木を入れてのおつとめも願い出ることができる。従来通り受けられない日や時間もあるので、事前に内統領室に問い合わせること。また、団体の人数が100名以上になる場合は、拍子木の有無にかかわらず、必ず事前に内統領室に連絡すること。

●団参計画
新型コロナウイルス感染拡大の脅威を十分に理解し、直接おぢば帰りする者のみならず、家族や周囲の心配等にも十分に配慮した上で計画を立てる。

●お誘い
規制が緩和されることに油断することなく、無理なお誘いなどは慎むこと。

●おぢば帰り往復の道中
交通手段については、よく相談し、バスやワゴン車などは満員ではなく、席に余裕をもつように計画する。公共交通機関については、むやみに危険視するのではなく、正しい情報を得て、無理のない範囲での利用は有効であることを承知しておく。

●詰所での宿泊、滞在(食事、入浴含む)
詰所内においても三密にならないように、部屋、食堂、風呂、その他のスペースにも十分に配慮し、利用時間をずらすなどの工夫をする。
宿泊者が著しく多い場合は、同じ組内や近隣の詰所、場合によっては本部(信者部運営課)にも相談して対応する。

●本部神殿への参拝
殿内に座れる人数は、畳2畳に2~3人を限度とする。他団体と重なる場合があるので、100人以上の団体は、必ず事前に内統領室に報告をすること。また1,000人を超える団体は、時間を分けて参拝するなどの工夫をする。不明な点があれば内統領室へ相談すること。

●親里の施設利用等について
別席場、本部食堂、各講堂、廻廊や境内地ひのきしん、親里内の団体による大掛かりな移動などについては、それぞれの担当部署に相談し、ルールを承知した上で計画を立てること。

文書による連絡のため、関係リンクはありません。


〇「定時のおつとめ」7月から
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月26日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。以下は抜粋です。

「定時のおつとめ」7月から
2020年06月26日 (金)
 神殿で拍子木を入れて土曜・日曜・祝日の正午に
 …(略)…教会本部では、帰参するようぼく・信者に向けて、7月から土曜・日曜・祝日(祭典日を除く)の正午に、神殿で拍子木を入れておつとめを勤めさせていただきますので、ご参拝ください。 なお、「三つの密」を避けるうえから、大型の団参はお控えいただき、教会や家族など少人数での帰参をお願いいたします。
立教183年6月24日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/26/33054/


〇新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、新型コロナウイルス感染防止策の徹底についてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。。

新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
2020年09月08日 (火)
教会関係の皆様へ
 現在の国内における新型コロナウイルスの感染状況は、依然として全国的に新規感染者の発生が続いています。また、施設などによっては、これまで感染防止策を講じてきたにもかかわらず、クラスターが発生したという事例も頻発しており、予断を許さない状況です。
 天理教の教会は、礼拝や信仰実践のために信者が寄り集う場所である性質上、教会長をはじめ教会関係者は、感染リスクのある場所だということを、あらためて強く自覚し、「三密」(密集、密接、密閉)を避け、手洗いや咳エチケットを徹底するなど、政府発表の「新しい生活様式」を参考にして、日ごろから十分な防止策を実施したうえで活動してください。

「新しい生活様式」の実践例(厚生労働省ホームページから)

1)一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の三つの基本 ①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分にとれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
・高齢者や持病のあるような重症リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・地域の感染状況に注意する。

2)日常生活を営むうえでの基本的生活様式
・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・「三密」の回避(密集、密接、密閉)
・一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙など、適切な生活習慣の理解・実行
・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

3)日常生活の各場面別の生活様式
食事
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

イベント等への参加
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
「新しい生活様式」の実践例 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

〇各教会での月次祭のつとめ方については、6月27日に教会本部から直属教会を通して書面で通達した「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を、感染防止のガイドラインとし、地域の状況をよく見極めたうえで対応をお考えください。

〇ようぼく・信者の方には、それぞれ日々におつとめを勤めて祈念することはもとより、身近な所でのひのきしんの実践など、暮らしの場において個人でできる信仰実践を心掛けてください。

〇月次祭や朝夕のおつとめはもとより、それぞれおつとめを勤めるごとに、感染拡大の早期終息、罹患された方々の身上平癒、さまざまな困難に直面している方々の、一日も早い平穏な日常への回復と、社会的・経済的な混乱の収まりを祈念いたしましょう

立教183年9月8日
天理教教会本部https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/08/33560/


〇本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット

教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月10日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。


本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
2020年06月10日 (水)
 …(略)…教会本部の新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本部神殿で参拝する際の基本的なエチケットをまとめました。参拝者の皆さまには、以下の項目の励行をお願いいたします。

感染防止のエチケット画像

立教183年6月10日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/10/32890/


☆教会本部の
「はじめてのかたへ」のホームページに『天理教から皆様へ』のメッセージが掲載されています。

天理教から皆様へ
「One world, One family」
―世界中の人間は一つの家族
たすけ合って困難を乗り越えよう―

↓リンクをクリックして、是非、全文をお読みください。↓

↓5月22日(金)付けで内容が更新されました。↓

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/05/22/32761/

こちらは、4月17日(金)付の更新前のものです。

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/04/17/32743/


☆教会本部の「信仰している方へ」のホームページに
『外出を控える 今だからこそ 暮らしの場で教えに親しもう』
が掲載されています。以下のリンクから、ご一読、ご利用ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kurashinobade/

☆「令和2年7月豪雨」被災地の皆さま方へのメッセージ
「令和2年7月豪雨」被災地の皆さま方へのメッセージ教会本部の「はじめてのかたへ」、および、「信仰しているかたへ」のホームページにそれぞれに、掲載されています。ご覧ください。
「はじめての方へ」https://www.tenrikyo.or.jp/jpn/
「信仰している方へ」https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/
※上記メッセージの掲載は終了したようです。



日々、更新されています。
〇天理大学ラグビー部にいて8月12日(水)より、発生した新型コロナウイルスのクラスター感染について
◇このことに関して、「天理大学から教内の皆様へ」のメッセージが、教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。

天理大学から教内の皆様へ
2020年08月21日(金)
 日ごろ本学ならびに本学ラグビー部に対して多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
 すでに報道されておりますが、ラグビー寮における新型コロナウイルスの集団感染につきまして、教内の皆様にご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
 保健所等の関係行政機関との連携のもと、感染が判明した部員は医療機関に入院するなどしており、陰性が確認された部員についてもすべて寮以外の大学施設等に隔離し、二週間の経過観察を行う等、感染収束へ向け取り組んでおります。
 また、既に報道等でご存じかと思いますが、8月20日、並河 健 天理市長と共同会見を行い、天理大学生に対する不当な取り扱いが生じ始めている件について、報道各社を通して、地域・社会の皆様にご理解とご協力をお願いいたしました。加えて学生相談窓口を設け、ラグビー部員はもとより本学の学生の動揺や不安に対するケアにも取り組んでまいります。
 本学においては、従前より感染拡大の予防のため、学内各施設をはじめ、課外活動や寮における感染防止に努めてまいりましたが、そのなかで発生したこのたびの厳しい節と、その中にこめられし親神様の思召を真摯に受け止め、今後とも一手一つに取り組んでまいります。
立教183年8月21日
天理大学学長 永尾教昭

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/08/21/33415/

◇天理大学ラグビー部において発生した新型コロナウイルスのクラスタ感染の状況とその後の経過、現在の様子等の詳細は、以下の天理大学ホームページのリンクを参照ください。

天理大学ホームページ
ニース・トピックス一覧https://www.tenri-u.ac.jp/topics/q3tncs00001t9484.html

☆この件に関して、天理市のホームページに天理市長からのメッセージが掲載されています。以下のリンクからご覧ください。天理大学生に対する配慮についても言及してくださっています。ご覧ください。

天理市ホームページ
!大事なお知らせhttp://www.city.tenri.nara.jp/

◇奈良県のホームページにも当該事案が掲載されています。以下のリンクから参照ください。

奈良県ホームページ
緊急情報http://www.pref.nara.jp/

 尚、以上の各リンクでは、今後も当該事案に関する情報が、継続して更新掲載されることと思われます。


〇南右第2棟の開館と「基礎講座」本部会場再開のお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、7月7日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。

南右第2棟の開館と「基礎講座」再開のお知らせ
2020年07月07日(火)
 おやさとやかた南右第2棟は7月1日(水)から開館いたします。…(略)…併せて基礎講座(おやさと会場)を再開いたします。…(略)…

立教183年6月28日
布教部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/07/07/33149/


〇「天理教基礎講座」の休講にいつて
→ 南右第2棟の臨時休館と「基礎講座」休講のお知らせ

天理教基礎講座は、5月1日(金)から、しばらくの間、休講となります。
再開については、後日あらためて連絡となります。
詳細は、教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/17/32518/
→ (更新)
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/20/32583/


〇豊田山舎参拝について(再開
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/05/25/32759/



〇新型コロナウイルス感染症拡大時における活動について
 教会本部の新型コロナウイルス対応の4月3日(金)追加情報
詳細は以下のリンクをご覧ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/03/32348/


〇教会本部の新型コロナウイルス感染の対応について
 教会本部の新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせは以下のリンクです。

 上記のお知らせや終了した行事や活動なども含みます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/about_covid19_measure/


〇東京教区の新型コロナウィルス感染対策に伴うお知らせは以下のリンクです。
終了した行事や活動なども含みます。
https://tenrikyo.tokyo/content.html?code=event


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江東支部有志主催 立教183年「Go To ...

  • 2020年10月09日 (金)


江東支部信者、会員の皆様方へ

江東支部有志主催
立教183年 令和2年 2020年
「Go To おぢば! 2020.10.
(記録)
※国の各種Go To キャンペーンとは、まったく関係はありません。悪しからず、ご了承ください。

☆マスクを忘れずに、ご持参ください。☆

1.日程

訂正(本文は訂正済みです。)
(誤)25日(月) 26日(火)
(正)25日(日) 26日(月)

10月25日(日)
8:00※1 亀戸 発 
8:30※1 門前仲町 発 
※1 当日の朝の配車のため、時刻が10数分遅れる場合があります。その場合、しばらくその場でお待ちくださいますようお願いします。

昼食 各自

16:00※2 天理 着
※2 交通事情、その他によって、変動します。 各詰所、または、お近くまで車を廻す予定です。

17:45 夕づとめ 各自
礼拝場に上がれます。

夕食、入浴、宿泊
各所属詰所等


10月26日(月)
6:15 朝づとめ
各自 礼拝場に上がれます。

朝食 
各所属詰所等

8:00 本部秋季大祭
各自遥拝
礼拝場に上がれるのは、直属等から輪番等で許可された教会長等の方のみとなります。
それ以外の方は、神苑、または、詰所等からの遥拝となります。
祭典終了後は、それ以外の方々も、礼拝場に上がることができるようです。

昼食 各自

12:30 天理
北大路乗降場

20:00※2 江東区 着
※2 交通事情、その他によって、変動します。
レインボーブリッジ経由 ご自宅近くで降車いただけます。

2.交通手段 マイクロバス

3.参加費 ※3
 往復 1万2千円 片道 6千円 
※3「お誘い合わせおぢばがえり」時より増額となっています。ご了承ください。
※3旅行保険料を含みます。
※3詰所払込費(宿泊費、食事代、御供等)は除きます。各自でお支払いください。

4.新型コロナウイル感染防止対策等のためのお願い
(1)ご家族や教会などともご相談の上、自己責任でご参加ください。
(2)マイクロバス内の相席を避けるために、参加人数を10名程度とします。
(3)マイクロバス乗降口に消毒薬を設置しますので、乗車の際は、手指の消毒をお願いします。
(4)飛沫飛散防止のため、車内でも、できるだけマスクの着用お願いいたします
(5)車内は、常に換気扇を稼働させますが、効果的な換気のため、休憩回数を通常より多く取らせていただきます。到着時刻が、幾分遅れることをご了承ください。
(6)発熱、体調不良の場合は、直前であっても、参加をご遠慮ください。体温計をご持参ください。

5.お願い(新型コロナウイル感染防止対策等の他)
(1)参加費、その他は、諸般の事情によって変更させていただく場合もあります。
(2)宿泊は原則、所属詰所へお泊まりください。
※詰所の食事、宿泊等は、各自で所属教会長を通すなどして、所属詰所へ申し込んでください。
(3)往路、復路の昼食は各自でご対応ください。状況により、車中食をお願いする場合もあります。
(4)怪我や病気等に備え、健康保険証(または、コピー)の持参をお勧めします。
(5)旅行保険は旅行中のお怪我等に適応される型のものです。紛失や盗難、他への傷害や物損等には適用されません。十分にご注意ください。
(6)財布や健康保険証等の貴重品や持ち物の管理は、各自の責任でお願いいたします。
(7)事故や天候等による交通障害、その他諸事情によって、中止とさせていただく場合もあります。

6.お申し込み、お問い合せ
世話取り幹事
田 中 陽 士大元分教会長)
090-1614-1335

世話取り庶務
川 瀬   源(千代田分教会長) 
090-3594-2179


案内チラシ画像
訂正(画像は修正済みです。)
(誤)25日(月) 26日(火)
(正)25日(日) 26日(月)

必要があれば案内画像をダウンロードしてご活用ください。
ダウンロードした画像は印刷も可能です。

Windowsパーソナルコンピュータの場合
チラシの画面上でマウスを右クリック
→ 名前を付けて画像を保存

Androidスマートフォンの場合
チラシの画面上で指タッチ長押し
→ 画像をダウンロードをタップして保存

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