天理教
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江東支部 掲示板

この記事は2021年1月に掲載されたものです。
状況が変わったり、リンク先が変わっている可能性があります。ご注意ください。最新情報は、左の最新年をクリックしてご覧ください。

立教184年 令和3年 2021年
1月の予定 (記録)

 東京に緊急事態宣言が出ましたので、14日(木)の支部例会は、中止とさせていただきます。
 なお、時報手配りも、当面の間、直送(道友社から購読者への直接配送)になりました。
 また、支部有志主催の「
1月 本部 春の大祭 参拝」も、見送らせていただきます。
 どうぞ、新型コロナウイルスやその他の感染症等にお気をつけて、お過ごしください。

 新型コロナウイルスの感染が、なかなか収まらない状況ではありますが、神様にもたれて、明るいお心で、勇んでお通りくださいますように、お祈り申し上げております。

〇1月支部例会
あくまでも予定です。変更の場合は、別途ご連絡いたします。
1月14日(木)10時~
常磐分教会 

講話

江東支部長 髙二分教会長
丸 尾 正 男 先生


挨拶

江東支部長 髙二分教会長
丸 尾 正 男 先生

情報交換 配布物 その他
お弁当


☆新型コロナウイルスをはじめとした病禍や台風や大雨等による災害、様々な争いによる被害や戦禍など、一日も早い終息を祈念して、おつとめをさせていただきたいと存じます。

1月の支部納金は、教区に合わせて、教会、布教所の支部費は無し、天理時報特別号、大望、リトルマガジン等の毎月の購読料のみ1月以降集めさせていただきます。

☆マスクを忘れずに、ご持参ください。

〇1月の支部からの教区ひのきしんは未定中止です

〇むつみ園ひのきしん当面、予定はありません。


天理教江東支部の会員、および、江東支部に所縁のある信者等、ご関係の皆様へ

〇支部有志主催「立教184年 1月 本部 春の大祭 参拝」について
 本部 春季大祭は、執行が11時30分、終了が14時30分頃となりますので、天理出発が遅くなり、東京への戻りも遅くなるため、昨年と同様、1月25日(月)~27日(水)の2泊3日で実施させていただく予定でしたが、
 新型コロナウイルスの感染状況に鑑みて、東京への戻りが遅くなりますが例月通り、1月25日(月)~26日(火)の1泊2日で実施させていただく予定に変更させていただきます。
 ただし、今後の状況によっては、中止させていただく場合もあります。その際は、本頁等で、ご連絡いたします。 → 中止とさせていただきます。
 日程等詳細は以下のリンクをご覧ください
https://tenrikyo-regional.net/tokyo/koto/6180/


〇2月期の修養科と各講習会について
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、2月期の修養科と各講習会などについてのお知らせが掲載されています。以下に全文を転載いたします。

2月期の修養科と各講習会などについて

■2021年1月15日 1月期に引き続き、2月期も修養科生の受け入れを行います。
 また、1月27日開講の教人資格講習会と教会長資格検定講習会を実施するとともに、2月5日からの三日講習会Ⅱについても開催いたします。
 なお、修養科の志願者ならびに各講習会の受講を希望する方は、くれぐれも体調管理につとめていただきますようお願いいたします。
立教184年1月13日
天理教教会本部
>
当該のお知らせのリンクは以下の通りです。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2021/01/15/35816/



〇月次祭参拝時の留意事項
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、月次祭参拝時の留意事項が掲載されています。以下に全文を転載いたします。

本部大祭および月次祭参拝時の留意事項
2020年10月21日 (水)
 国内における新型コロナウイルスの感染拡大は、いまだに予断を許さない状況にありますが、政府の観光支援策やイベントなどの人数制限緩和により、本部大祭および月次祭にお帰りになる方もあると思われます。ご参拝に際しては、以下の点に留意されるよう、お願いいたします。

◇祭典時の昇殿参拝は、これまで通り教会長のみとし、一般ようぼく、信者の参拝は遠慮していただきます。

◇殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用のうえ、それぞれ十分な間隔を維持してください。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよいこととします。
なお、パイプ椅子に着席する場合は間隔を開け、1脚につき2人掛けとします(ただし、同一グループの場合は3人掛けでもよい)。

◇参拝中は、大声での会話は慎むなど、三密回避を心掛けてください。

◇おぢばへ向かう道中はもちろん、詰所での宿泊や滞在中も三密を避けるようにしてください。

◇帰参中は、周囲が抱く不安によく配慮し、天理市内での行動にも十分注意してください。

なお、今後の状況により内容を更新します。
立教183年10月21日
天理教教会本部

当該のお知らせのリンクは以下の通りです。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/10/21/33751/


〇「月次祭」および「おぢば帰り団参」について(通知文書
 東京教区10月の全体会議にて、教会本部からの9月27日付け教区長宛の以下のようなお知らせが、配布されましたので、参考としていただきたく、全文を転載いたします。
 なお、文章中の6月27日付の通知については、先月まで、その抜粋を当ページに掲載していました。ご覧になる場合は、本頁の掲示板のリンクから、掲示板の目次へ飛び、目次の項目から、9月の予定(記録)のリンクをクリックしてください。

立教183年9月27日
教区長各位
天理教教会本部
「月次奈」および「おぢば帰り団参」の基準について
 新型コロナウイルス感染拡大防止の上から、従来のような自由な人の集まりが制限されるようになってから半年以上が経ちます。本数でも月次祭をはじめ、各種活動や行事について中止、延期、制限をしてきました。また6月27日に「新型コロナウイルス感染防止策に対応した信仰活動について」と題した基準を直属教会長宛に配布し、対応をお願いしました。
 この度、政府および奈良県より9月19日からイベント等の人の集まりについての人数規制の緩和が発表されました。この機会に、現時点での信仰活動の考え方や各教会での対応等について、以下に基準を記します。
 尚、今後も政府や都道府県より新たな方針が出ることが考えられますので、その際には、それらも考慮の上、対応をお願いします。

●本部大祭および月次祭参拝について
本部月次祭については、本年中は以下の通りとする。ただし、さらに政府および奈良県からの規制緩和が進めば、改めて通達する。
①殿内への昇殿参拝は、6月27日発表の通り原則として教会長のみとし、一般ようぼく信者の参拝は遠慮していただくこととする。′
②殿外での参拝は、事前に検温、手指の消毒を行い、マスク着用の上、それぞれに十分な間隔を推持して参拝をすること。ただし、同一グループ(5人以内に限る)内では、間隔を設けなくともよい。
 また、できるだけ大声での会話は慎むなど、三密回避を心がける。
 尚、パイプ椅子着席の場合は、間を開けて-脚につき2人掛け。同一グループの場合は3人掛けでもよい。
おぢばへ向かう道中はもちろん詰所宿泊や滞在中も、三密を回避すること。
また、自分たちの注意だけではなく、周囲の心配なども考慮して、市内での行動にも十分に注意をすること。
一人ひとりの意志を確認し、現時点でのおぢば帰りに不安を感じる人には無理をさせないように、事前に十分に意思を確認すること。

●一般教会の月次祭のつとめ方について
原則としては6月27日発表の「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を参考に、ようぼく信者さんはもちろん教会周辺住民も含めて、不安を覚える方には十分に配慮しっっ、できることから緩和を図ったり、元に戻していくことを考える。
既に数カ月にわたって月次祭に来る人を制限じたり、行くことを見合わせたりなどの対処をしているので、教会から足が遠のいている人も多いと思われる。丹精のためには、あらためて声を掛けてみる。
また、この機会に月次祭の意味を再確認したり、本来のつとめ方について改めてよく考えるなど、以前よりも充実した月次祭になるように努める。

●おぢば帰り団参について
おぢば帰り団参については、以下の点について注意、確認を徹底した上で行うこと。特に大型団参は見合わせるよう申し合わせていたが、十月より実施可能とする。
拍子木を入れてのおつとめも願い出ることができる。従来通り受けられない日や時間もあるので、事前に内統領室に問い合わせること。また、団体の人数が100名以上になる場合は、拍子木の有無にかかわらず、必ず事前に内統領室に連絡すること。

●団参計画
新型コロナウイルス感染拡大の脅威を十分に理解し、直接おぢば帰りする者のみならず、家族や周囲の心配等にも十分に配慮した上で計画を立てる。

●お誘い
規制が緩和されることに油断することなく、無理なお誘いなどは慎むこと。

●おぢば帰り往復の道中
交通手段については、よく相談し、バスやワゴン車などは満員ではなく、席に余裕をもつように計画する。公共交通機関については、むやみに危険視するのではなく、正しい情報を得て、無理のない範囲での利用は有効であることを承知しておく。

●詰所での宿泊、滞在(食事、入浴含む)
詰所内においても三密にならないように、部屋、食堂、風呂、その他のスペースにも十分に配慮し、利用時間をずらすなどの工夫をする。
宿泊者が著しく多い場合は、同じ組内や近隣の詰所、場合によっては本部(信者部運営課)にも相談して対応する。

●本部神殿への参拝
殿内に座れる人数は、畳2畳に2~3人を限度とする。他団体と重なる場合があるので、100人以上の団体は、必ず事前に内統領室に報告をすること。また1,000人を超える団体は、時間を分けて参拝するなどの工夫をする。不明な点があれば内統領室へ相談すること。

●親里の施設利用等について
別席場、本部食堂、各講堂、廻廊や境内地ひのきしん、親里内の団体による大掛かりな移動などについては、それぞれの担当部署に相談し、ルールを承知した上で計画を立てること。

文書による連絡のため、関係リンクはありません。


〇「定時のおつとめ」7月から
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月26日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。以下は抜粋です。

「定時のおつとめ」7月から
2020年06月26日 (金)

 神殿で拍子木を入れて土曜・日曜・祝日の正午に
 …(略)…教会本部では、帰参するようぼく・信者に向けて、7月から土曜・日曜・祝日(祭典日を除く)の正午に、神殿で拍子木を入れておつとめを勤めさせていただきますので、ご参拝ください。 なお、「三つの密」を避けるうえから、大型の団参はお控えいただき、教会や家族など少人数での帰参をお願いいたします。

立教183年6月24日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/26/33054/


〇新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
 教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、新型コロナウイルス感染防止策の徹底についてのお知らせが掲載されていますので、以下に全文を転載いたします。。

新型コロナウイルス感染防止策の徹底について
2020年09月08日 (火)
教会関係の皆様へ
 現在の国内における新型コロナウイルスの感染状況は、依然として全国的に新規感染者の発生が続いています。また、施設などによっては、これまで感染防止策を講じてきたにもかかわらず、クラスターが発生したという事例も頻発しており、予断を許さない状況です。
 天理教の教会は、礼拝や信仰実践のために信者が寄り集う場所である性質上、教会長をはじめ教会関係者は、感染リスクのある場所だということを、あらためて強く自覚し、「三密」(密集、密接、密閉)を避け、手洗いや咳エチケットを徹底するなど、政府発表の「新しい生活様式」を参考にして、日ごろから十分な防止策を実施したうえで活動してください。

「新しい生活様式」の実践例(厚生労働省ホームページから)

1)一人ひとりの基本的感染対策

感染防止の三つの基本 ①身体的距離の確保 ②マスクの着用 ③手洗い
・人との間隔は、できるだけ2m(最低1m)空ける。
・会話をする際は、可能な限り真正面を避ける。
・外出時や屋内でも会話をするとき、人との間隔が十分にとれない場合は、症状がなくてもマスクを着用する。
・家に帰ったらまず手や顔を洗う。人混みの多い場所に行った後は、できるだけすぐに着替え、シャワーを浴びる。
・手洗いは30秒程度かけて水と石けんで丁寧に洗う(手指消毒薬の使用も可)。
・高齢者や持病のあるような重症リスクの高い人と会う際には、体調管理をより厳重にする。

移動に関する感染対策
・感染が流行している地域からの移動、感染が流行している地域への移動は控える。
・地域の感染状況に注意する。

2)日常生活を営むうえでの基本的生活様式
・まめに手洗い・手指消毒
・咳エチケットの徹底
・「三密」の回避(密集、密接、密閉)
・一人ひとりの健康状態に応じた運動や食事、禁煙など、適切な生活習慣の理解・実行
・毎朝の体温測定、健康チェック。発熱または風邪の症状がある場合はムリせず自宅で療養

3)日常生活の各場面別の生活様式
食事
・大皿は避けて、料理は個々に
・対面ではなく横並びで座ろう
・料理に集中、おしゃべりは控えめに
・お酌、グラスやお猪口の回し飲みは避けて

イベント等への参加
・発熱や風邪の症状がある場合は参加しない
「新しい生活様式」の実践例 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

〇各教会での月次祭のつとめ方については、6月27日に教会本部から直属教会を通して書面で通達した「コロナ禍における一般教会の月次祭のつとめ方について」を、感染防止のガイドラインとし、地域の状況をよく見極めたうえで対応をお考えください。

〇ようぼく・信者の方には、それぞれ日々におつとめを勤めて祈念することはもとより、身近な所でのひのきしんの実践など、暮らしの場において個人でできる信仰実践を心掛けてください。

〇月次祭や朝夕のおつとめはもとより、それぞれおつとめを勤めるごとに、感染拡大の早期終息、罹患された方々の身上平癒、さまざまな困難に直面している方々の、一日も早い平穏な日常への回復と、社会的・経済的な混乱の収まりを祈念いたしましょう

立教183年9月8日
天理教教会本部https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/09/08/33560/


〇本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、6月10日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。


本部神殿で参拝する際の感染防止のエチケット
2020年06月10日 (水)
 …(略)…教会本部の新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、本部神殿で参拝する際の基本的なエチケットをまとめました。参拝者の皆さまには、以下の項目の励行をお願いいたします。

感染防止のエチケット画像

立教183年6月10日
天理教教会本部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/06/10/32890/


☆教会本部の
「はじめてのかたへ」のホームページに『天理教から皆様へ』のメッセージが掲載されています。

天理教から皆様へ
「One world, One family」
―世界中の人間は一つの家族
たすけ合って困難を乗り越えよう―

↓リンクをクリックして、是非、全文をお読みください。↓

↓5月22日(金)付けで内容が更新されました。↓

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/05/22/32761/

こちらは、4月17日(金)付の更新前のものです。

https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/covid19-info/2020/04/17/32743/


☆教会本部の「信仰している方へ」のホームページに
『外出を控える 今だからこそ 暮らしの場で教えに親しもう』
が掲載されています。以下のリンクから、ご一読、ご利用ください。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/kurashinobade/


〇南右第2棟の開館と「基礎講座」本部会場再開のお知らせ
教会本部の「信仰している方へ」のホームページに、7月7日付けで以下のようなお知らせが掲載されています。
以下は抜粋です。

南右第2棟の開館と「基礎講座」再開のお知らせ
2020年07月07日(火)
 おやさとやかた南右第2棟は7月1日(水)から開館いたします。…(略)…併せて基礎講座(おやさと会場)を再開いたします。…(略)…

立教183年6月28日
布教部

詳細は教会本部のホームページの以下のリンクをご参照ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/07/07/33149/


〇新型コロナウイルス感染症拡大時における活動について
 教会本部の新型コロナウイルス対応の4月3日(金)追加情報
詳細は以下のリンクをご覧ください。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/information/2020/04/03/32348/


〇教会本部の新型コロナウイルス感染の対応について
 教会本部の新型コロナウイルス感染症対策に関するお知らせは以下のリンクです。

 上記のお知らせや終了した行事や活動なども含みます。https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/about_covid19_measure/


〇東京教区の新型コロナウィルス感染対策に伴うお知らせは以下のリンクです。
終了した行事や活動なども含みます。
https://tenrikyo.tokyo/content.html?code=event


☆12月以前の予定(終了行事等)は、記録として、掲示板に移動しました。


◇江東支部◇

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