天理教
教区・支部情報ねっと 

基本情報

支部長久保 昭以智
電話072-692-2300
教会南平台分教会
住所〒569-1042 高槻市南平台1丁目2‐13

掲示板

教会長・布教所長決起大会

 4月30日、高槻分教会において、三島支部「教会長・布教所長決起大会」が開催された。この大会は、年祭活動の一年目にあたり、支部内の教会長夫妻・布教所長が一堂に会する機会を設け、支部としての年祭活動への取り組みの周知と、お互いの親睦と共に今後の活動への決起を目的として行われた。
 講師に教区布教部副部長・浅野福太郎先生を迎え、講話を聴かせていただき、支部長より只今進めている「50万軒にをいがけ」を始め、支部としての年祭活動への思いが語られた。
 その後の親睦会では、長らくコロナ禍により多人数での集まりが出来なかったこともあり、対面での会食となり大いに賑わい勇んだ会となった。
 参加対象は教会長夫妻・布教所長・婦人会委員で参加人数は92名であった。

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全教一斉ひのきしんデー

  4月29日、『全教一斉ひのきしんデー』が開催され、三島支部では身近な場所を美しくという事で5会場を設けて行い、344名の参加者が共に喜びの汗を流し、除草清掃ひのきしんを勇んでつとめさせていただきました。楽しく勇んでいる姿に、「僕達もしたい」と、会場の公園に来ていた小学生の子供達も、参加してもらった場所がありました。明るく楽しい姿は人を引き寄せ、お互いを勇ませる力になっているのではと思います。感謝の心で日々ひのきしんを行い、来年にはより多くの方と喜びを共に感じたいと願っております。

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支部学生会新体制初行事

 支部学生会が、MMF(ミシマミュージックフェスティバル)ひのきしんに合わせて、第1回目の行事を行いました。
 大阪学生会48期がスタート!
 支部行事として初めてだったので自己紹介したり、ゲームをして仲良くなりました!これから楽しい行事を計画するので皆さん参加して下さい。
 待ってます!!

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ヨシ原「つる草抜き」ひのきしん

 高槻市上牧の淀川河川敷のヨシ原に生息するヨシは、雅楽楽器の篳篥リードの材料として使用される大変貴重な上質のヨシです。
 昨年より支部ひのきしん部では、その保護活動に取り組むことになり、ヨシの成長を妨げる「つる草抜きひのきしん」が4月8日と23日に行なわれました。
 のどかな陽春の陽射しの中、ウグイスのさえずりを聴きながら気持ちよくつとめました。
 今月も予定しております。どうぞご参加くださるようお願いします。

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おやさま お誕生まつり

 4月16日、讚阪分教会を会場に『おやさまお誕生まつり』を開催、少年会員22名、育成会員19名と沢山の参加者で賑やかな行事となりました。
 少年会委員長による、おやさまのお話では低学年の子供も多い中でも、しっかりと集中して聞かせていただき、素敵な学びの時間となりました。
 そして、恒例のケーキ作り!
 今年はパフェ作りをしました。コロナウイルス流行後は自分で盛り付けを行うことを中止していましたが、今年は再開する事ができ、コロナ以前の行事に少しずつ戻ってきているように感じ、子供達も沢山の笑顔を見せてくれました。
 お昼からは、教会周辺のゴミ拾いひのきしんを行いました。前日の雨が嘘のように天気も良く、元気に勇んでひのきしんをさせていただけました。
 その後、ゲームをしてお腹を空かして、最後に自分達で作ったパフェを食べて大満足!沢山の喜びが詰ま
った楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

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春の学生おぢばがえり

 3月28日、立教186年春の学生おぢばがえりが親里で開催され、三島支部から大阪学生会に参加した学生は10名(大学生4名、高校生4名、中学生2名)。大阪学生会参加総数は178名でした。
 式典が本部中庭で行なわれ、真柱様はメッセージの中で「道の歩み方は、立場や年齢によって異なるが、学生なら学生としてどう成人を進めるかということを考えてもらいたい」また、教祖140年祭に向かう三年千日の最中であることに触れ、「年祭のときには、自分はこれだけ成人することができたという姿を、教祖に見ていただけるような学生生活を送ってもらいたい」と求められました。
 3月29日には、大阪学生会のセレモニーが行なわれ、支部委員長辞令公布があり、三島支部は、若狭あかり委員長から吉田芽生(5組、豊佐井分教会)新委員長へバトンが引き継がれた。

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大阪教区 春の献米

令和4年度春の献米(3月26日)報告

大阪教区全体
 現金 3,889,000円
 玄米 15,110kg
 白米 4,231kg
 餅米 51kg

三島支部全体
 現金 276,500円
 玄米 420kg
 白米 442kg


 上記献米を3月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき有難うございました。
 次回、秋の献米(11月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。

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お母さんの集い

 3月13日満京分教会を会場に、ペーパータグ作り&お楽しみ会を開催しました。可愛いお菓子の空き箱や包装紙、カレンダーや広告のイラスト部分を切り取る等、今流行りのSDGsです。
 収納用品の仕分けやギフトラッピングの飾り用に廃材から出来たとは思えない位、可愛いタグが出来上がりました。
 買ったら何でも揃うこのご時世。身近にある物を利用し、自分の好きな物に囲まれる工夫で楽しみを広げている奥さまから色んなアイデアを教えてもらいました。
 最後に、オシャレなランチボックスとスイーツを皆でいただき、とても楽しい集いとなりました。

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支部鼓笛隊バトンチーム最優秀賞受賞

 3月19日(日)大阪教区鼓笛バントコンクール&フェスティバルが開催されました。三島支部鼓笛隊からはポンポンチーム、バトンチーム、鼓笛隊と3チーム全てコンクールの部に出演させて頂きました。
 コロナの影響で、4年ぶりの開催に初めて出演の子ども達はもちろんの事、経験のある隊員、スタッフも楽しみ半分、不安半分での参加でしたが皆大満足、そして感動の1日となりました。
 気になる審査発表では、ポンポンチーム 銀賞、鼓笛の部 金賞、バトンチーム 最優秀賞をいただきました。バトンチームは4度目となる最優秀賞を戴く事が出来ました。支部の先生方、隊員保護者の皆様方のご理解とご協力に改めて御礼申し上げます。今後も停滞した3年間を、一手一つに取り戻していきたいと思っております。

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「50万軒にをいがけ」

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秋季大祭において真柱様より、教祖百四十年祭に向かう諭達をご発布下さいました。それぞれの系統において、諭達巡教をお受けし三年千日の活動がはじまると思いますが、三島支部としても、教会・布教所、またようぼくが一手一つにつとめることの出来る活動を提唱しようとねりあいを重ね、諭達の中の「身近なところから、にをいがけを心掛けよう」とのお教えから、支部内の吹田市、摂津市、茨木市、高槻市、島本町の全世帯(別表)に戸別訪問、ポスティングを中心とした活動に取り組もうということから、『50万軒にをいがけ』を三年間にわたりつとめようということになりました。

この主旨に、ご理解とお力添えを賜り、「御存命でお働き下さる教祖にご安心頂き、お喜び頂きたい。」との真柱様の思いにお応えできるようご協力下さいますようお願い申し上げます。

 

活 動 主 旨

・年祭活動期間、支部内の教会・布教所、またようぼくが一手一つに勇んでつとめることができる活動を目指す。

・活動の、制度設計を綿密に練り、勇みと達成感を得ることが出来る計画にする。

・あくまで強制的なものではなく、賛同の輪を拡げ喜びの活動を目指す。

・この活動が目的ではなく、この活動から派生して、様々な行事・活動に繋げ、教祖にお喜びいただける年祭活動を目指したい。


実 施 内 容

・3年間の年祭活動期間中に支部内全世帯を対象として「にをいがけ」活動を実施する。

・基本的に支部でリーフレットを作成し、戸別訪問・ポスティングの活動を主とする。

・各組長を中心に活動の趣旨を支部内の教会・布教所、また活動に参加してもらえるようぼくにも周知してもらい、実際に活動に協力してもらえるよう声を掛ける。

・組内で世帯数に応じた区分けを行い、その地域の担当者を決めて、期間中に全軒を回る。

・担当できる人がいない地域は組としのて取り組みを計画する。また、組として実施することが難しい地域は支部として取り組みも模索する。

・リーフレットは支部から提供する。各自の既存のリーフレットを使用しても良いものとする。

・「チラシお断り」と明示されている家にはポスティングを行わない。またオートロック式のマンションなど立ち入りが出来ない家屋には行わないものとする。

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50万軒にをいがけ報告用地図システム
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「みしマップ」
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