天理教
教区・支部情報ねっと 

基本情報

支部長 梶村 忠信
電話 072-675-1396
教会 高槻分教会
住所 〒569-0077 高槻市野見町1-12

掲示板

三島支部ひのきしんデー

 11月27、28日の両日、各組各所において、三島支部ひのきしんデーが開催されました。
 当日は、好天のもと、合計186名の参加をいただき、コロナ禍で大変な中ですが勇んで勤めさせていただきました。ご協力いただき、ありがとうございます。
 2022年4月29日(祝)の『全教一斉ひのきしんデー』は、提唱90周年を迎えます。感染状況により、開催方法等、今後どうなるか分からない部分もありますが、知恵をしぼり、多くの方と共に、感謝と喜びの「ひのきしん」を勤めさせていただきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。( ※4月29日の詳細については、ルック3月号にて発表予定 )

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大阪教区 秋の献米

  • 2021年12月27日 (月)

令和3年度 秋の献米(11月26日)報告

教区総数
 現金 ¥4,122,400
 玄米 13,417kg
 白米 5,737kg

三島支部
 現金 ¥288,000
 玄米 800kg
 白米 383kg

 上記献米を11月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき、有難うございました。
 次回、春の献米(3月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。

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回廊ひのきしん

 年末恒例の「大阪教区婦人会回廊拭きひのきしん」は中止となりましたが、支部単位で出来るところは実施してほしいとの声を受け、11月26日(金)、御本部月次祭終了後に実施いたしました。
 当日は好天のもと、教区婦人会作成の「OSAKA」シールをハッピに貼り、支部婦人会委員を中心に少年会員も含めて14名が教祖殿まわりのひのきしんをさせていただきました。雑巾を運んでいただいたり、荷物番をしていただいたり、ご協力下さった皆様有難うございました。

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献血ひのきしん

 日赤より献血協力依頼を受け、11月に行われる「三島支部ひのきしんデー」の月に合わせて、11月23日に、「献血ひのきしん」を開催させていただきました。
 当日は、高槻分教会にて献血車両を配置し、予約申込制とさせていただきました。また、合わせて会場前にて、「献血の呼びかけ」も行いました。献血の受付数は、午前中に21名、午後から16名。そのうち採血者は、400mℓが28名、200mℓが1名、合計29名でした。
 予定していた定員40名には届がず、少し残念な思いもありましたが、御協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

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鼓笛お供演奏

 11月21日、少年会本部主催の「鼓笛お供演奏」に参加させていただきました。鼓笛隊でのおぢばがえりは久しぶりで、皆、心をウキウキさせる中、親神様、おやさまに演奏を聴いていただきました。
 三島支部鼓笛隊は、コロナ禍の中でも支部長を始め、先生方、保護者のご理解、ご協力を以って、出来る限りの練習を進めて参りましたので、当日の演奏もバッチリでした!おぢばがえりのありがたさ、皆で演奏する事の楽しさを改めて感じた1日でした。
 今後は、鼓笛発表会(2月19日)、そして大阪教区鼓笛コンクール(3月20日)に向けて、一生懸命心を揃えて頑張りたいと思います。ありがとうございました。

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吹田地区 組再編(区割り変更)

  • 2021年11月29日 (月)

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来年2022年(立教185年)4月1日より、吹田地区(5・6組)の区割りが変更されます。
三島支部では、2016年(立教179年)4月より、更なる地域活動の充実を目指して組の再編を行い、現在まで1~6組の体制で活動しています。
 
 1組(高槻市北部)
 2組(高槻市南部・島本町)
 3組(茨木市北部)
 4組(茨木市南部・摂津市)
 5組(吹田市北部
 6組(吹田市南部

この度は、上記の中で5・6組の区割りを見直すこととなりました。地形や交通手段など、その地域で活動されている方々の意見をもとに検討した結果、新たに5組(吹田市東部)、6組(吹田市西部)の区割りに変更することとなりました。

5組(吹田市東部)
1班・2班(変更なし)3班(旧6組1班)

6組(吹田市西部)
1班(旧5組3班)、2班(旧5組4班)、3班(旧6組2班)

今後は、組・班の連絡体制を強化し、更なる地域活動の活性化と活動の充実を図って行きたいと願っております。

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ルック編集部 特別レポート

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こどもおぢばがえり、教区鼓笛コンクール等が中止になる中、鼓笛隊結成50周年記念演奏会を目標に、感染対策等、様々に創意工夫を重ねて、コロナ禍と戦い、演奏会に向けて練習に励んでいましたが、緊急事態宣言発出を受け、残念ながら記念演奏会は中止となりました。
演奏会は中止となりましたが、支部鼓笛隊では、一刻も早い感染症の治まりを願い、年度内に発表会を開催したいと、チャレンジを続けています。再開された練習風景の様子を写真と共に、スタッフ(安部公彦さん)のお話をもってレポートします。



Q.「練習を再開して、どう感じておられますか?」
A.コロナ禍の前は当たり前のように、鼓笛活動をさせていただいておりました。今、振り返ると本当に有り難い日々だったと思います。緊急事態宣言中は、子供達の笑顔が見れない日々がとても悲しく、寂しい気持ちになりました。しかし、コロナ禍のおかげでたくさんの事を学ばさせていただきました。そして、この度の練習再開で、再び、子供達の笑顔が戻ってきました。この宝物をこれから鼓笛活動を通して、育て、見守りたいと思います。
随時隊員募集中です。見学ご希望の方はご連絡下さい! 080-3139-1639 (安部)

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みしまライブラリー 第7回

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 三度の飯より本が好きな支部の先生方による、自粛が求められる今だからこそ読んで欲しい、至極の名著の紹介。知の宝庫、三島支部の図書館「みしまライブラリー」が今月もオープン!
 紹介された本を読みたいと思えば、気軽に借りることが出来る仕組みをご用意!受け渡し方法は、下記編集長のLINEアドレスへ連絡し、直接の手渡しか、郵送(着払い約200円)でご自宅へお届け!詳しいことはLINEで聞いてください♪

 

⑮「人生を面白くする 本物の教養」
著者:出口治明 出版:幻冬舎 
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教養の高さとは、ただ単に物を知っているということや、学歴で判断できるものではないことは誰もが認識していることだろう。しかし、「教養とは何か?」と問われれば、多くの人がその答えに窮してしまうにちがいない。本書は、そんな「教養」について、本物の教養とは「人生を楽しむためのツール」であり、その本質は「自分の頭で考えること」だと明確に説明する。企業経営者である著者の具体的な思考法や行動管理法などについても詳しく書かれており、「生き方」のヒントが見つかる一冊。
ルックみしま編集長 兼光徳郎(満京分教会長)

⑯「夢をかなえるゾウ」
著者:水野敬也 出版:文響社

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さえないサラリーマン「僕」のもとへ、「自分、そんなことやから、『夢』を現実にでけへんのやで」という言葉とともに、ゾウの頭を持つインドの神様「ガネーシャ」がやってくる。ぽってりとした大きな腹に四本の腕。関西弁で、タバコをスパスパやり、ニュートンもエジソンもビル・ゲイツも、彼が育てたのだという。いかにもうさん臭い彼が、「僕」を成功に導くためのレッスンをつける。「成功法則本」として楽しく読めるのが何よりの良いところ。読まずにいるにはあまりにもったいない一冊。
ルックみしま編集長 兼光徳郎(満京分教会長)



上記2冊を借りたい方は、下のURLからLINEの友達追加をして、ご連絡して下さい!
編集長(兼光徳郎)LINEアドレス
 → 
https://line.me/ti/p/c3eJRKoF_G

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