基本情報
支部長 | 梶村 忠信 |
---|---|
電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
支部長 | 梶村 忠信 |
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電話 | 072-675-1396 |
教会 | 高槻分教会 |
住所 | 〒569-0077 高槻市野見町1-12 |
三度の飯より本が好きな支部の先生方による、自粛が求められる今だからこそ読んで欲しい、至極の名著の紹介。知の宝庫、三島支部の図書館「みしまライブラリー」が今月もオープン!
紹介された本を読みたいと思えば、気軽に借りることが出来る仕組みをご用意!受け渡し方法は、下記編集長のLINEアドレスへ連絡し、直接の手渡しか、郵送(着払い約200円)でご自宅へお届け!詳しいことはLINEで聞いてください♪
世界201ヶ国、202名のミレニアル世代、Z世代が自ら「夢」を語る、世界中に届ける壮大なメッセージで、心こもった熱い夢のメッセージはコロナ過の現在こそ価値ある一冊だと思います。
「I Have A Dream! 」は、アメリカのキング牧師が、差別撲滅のために貫き通したかの有名なメッセージ。それが約60年の時が過ぎ、一人のリーダーから世界中202名の次世代の各国の若きリーダーたちのDreamがこの本を通じ伝えらえ、感じることができます。
「ノーベル平和賞を受賞したムハマドユヌス氏が絶賛!」と書かれた帯はありますが、この本の書籍の表紙には著者の名前が無く、ただ、編集World Dream Projectと記されています。ちなみに、このプロジェクトは、2人の若い日本人による壮大なプロジェクト「地球を一つの学校にする」の一環としてスタートした、世界に向けた教科書プロジェクトであります。
私はこのプロジェクトとこの本をNHKのニュース番組で知り、是非とも読んでみたいと想い、そして今は、大学生など若い方に是非読んでもらいたいと薦めています。
啓発委員会担当 森本 信之先生(東阪分教会用木)
教祖物語は、立教を中心に教祖ご誕生からお姿おかくしという教祖伝の世界で50年にわたるひながたを中心にした教祖の道すがらを描いたものです。私も子どもの頃読んで依頼、2年前に再度読んでみたいと思い手にした本であります。こどもからら大人まで、教祖がお通りくださったひながたの道を「劇画」だからこそ、わかりやすく改めてスート心に入ります。お薦めの一冊です。
啓発委員会担当 森本 信之先生(東阪分教会用木)
母は熱心な布教師、本人は無神論者。そこから入信して60年、68歳で韓国語、70歳で中国語を習得して海外布教を志す。94歳で7ヶ所目の教会設立を成し遂げた。
松葉杖頼りに布教に旅立つ小児マヒの弟、その背に向かって母は叫んだ。「よいか!杖にすがっても、人にすがるな!」家族の生き様に胸打つエッセイです。
祭事部長 渡辺 理一先生(讃阪分教会長)
上記3冊を借りたい方は、下のURLからLINEの友達追加をして、ご連絡して下さい!
編集長(兼光徳郎)LINEアドレス
→ https://line.me/ti/p/c3eJRKoF_G
三度の飯より本が好きな支部の先生方による、自粛が求められる今だからこそ読んで欲しい、至極の名著の紹介。知の宝庫、三島支部の図書館「みしまライブラリー」が今月もオープン!
紹介された本を読みたいと思えば、気軽に借りることが出来る仕組みをご用意!受け渡し方法は、下記編集長のLINEアドレスへ連絡し、直接の手渡しか、郵送(着払い約200円)でご自宅へお届け!詳しいことはLINEで聞いてください♪
糸を人に見立てて、出逢いの奇跡と絆の深さを歌った名曲『糸』は中島みゆきさんが作られた楽曲です。そしてこの歌をモチースに書かれた小説『糸』は令和元年に発行されました。
主人公の少年と少女は中学生で出会いお互いを意識しつつ心を通わせるも乗り越えられない障害のため2人の細い糸はあっけなく切られてしまいます。それから18年間、思いを断ち切りながら又迷いながらも本当に大切な人と再び出会うまでの運命の物語です。しかし単 なるラブストーリーではなく『奇跡や偶然は決して自分ひとりの力ではなく友人、知人、家族がそれぞれの人生を紡んできたおかげで感謝の念が溢れる』『人を助けること以外に大切なことはあるのだろうか?』と物語の中で語る主人公に感銘を受ける場面も少なくありません。奇跡の、運命の、感涙必至の、素敵な物語です。
会計部長 船越 正浩先生(神徳誠分教会長)
「困った。全然不幸ではないのだ。」という主人公の言葉で物語は始まります。幼い時に母親を亡くしてその後、大人の都合に振り回せながらも 2人の母親と3人の父親との間を愛情いっぱい注がれて素敵な大人へと少女は成長していきます。人と人との距離が遠く感じる近頃ですが改めて家族の温かさに触れ合い親子の絆の深さを考えさせられました。登場人物の会話がイキイキと楽しく描写されて、読み終えるのが寂しくなりつつ心地よい幸福感が残る作品です。若いお母さんはもちろん、お父さんにもぜひお薦めの一冊です。
会計部長 船越 正浩先生(神徳誠分教会長)
上記2冊を借りたい方は、下のURLからLINEの友達追加をして、ご連絡して下さい!
編集長(兼光徳郎)LINEアドレス
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11月29日、高槻分教会を会場に「お母さん大会」が開催され、大人35名、子ども7名が参加してくださいました。
当日は、田邊大治先生(此花大教会長)が講師をつとめて下さった、「元の理について」のDVD上映を通して、勉強させていただきました。途中、機材トラブルにより、最後まで上映出来ず、誠に申し訳なかったのですが、皆さまの温かい対応により、楽しいフリートークの時間と変えさせていただきました。
笑い声と沢山の笑顔を見せてもらえた、素敵な時間となりました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
11月27、28日の両日、各組各所において、三島支部ひのきしんデーが開催されました。
当日は、好天のもと、合計186名の参加をいただき、コロナ禍で大変な中ですが勇んで勤めさせていただきました。ご協力いただき、ありがとうございます。
2022年4月29日(祝)の『全教一斉ひのきしんデー』は、提唱90周年を迎えます。感染状況により、開催方法等、今後どうなるか分からない部分もありますが、知恵をしぼり、多くの方と共に、感謝と喜びの「ひのきしん」を勤めさせていただきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。( ※4月29日の詳細については、ルック3月号にて発表予定 )
令和3年度 秋の献米(11月26日)報告
教区総数
現金 ¥4,122,400
玄米 13,417kg
白米 5,737kg
三島支部
現金 ¥288,000
玄米 800kg
白米 383kg
上記献米を11月26日、おぢばへ運ばせていただきました。多くの方のお心寄せをいただき、有難うございました。
次回、春の献米(3月26日)にも、お力添え賜りますようお願い申し上げます。
年末恒例の「大阪教区婦人会回廊拭きひのきしん」は中止となりましたが、支部単位で出来るところは実施してほしいとの声を受け、11月26日(金)、御本部月次祭終了後に実施いたしました。
当日は好天のもと、教区婦人会作成の「OSAKA」シールをハッピに貼り、支部婦人会委員を中心に少年会員も含めて14名が教祖殿まわりのひのきしんをさせていただきました。雑巾を運んでいただいたり、荷物番をしていただいたり、ご協力下さった皆様有難うございました。
日赤より献血協力依頼を受け、11月に行われる「三島支部ひのきしんデー」の月に合わせて、11月23日に、「献血ひのきしん」を開催させていただきました。
当日は、高槻分教会にて献血車両を配置し、予約申込制とさせていただきました。また、合わせて会場前にて、「献血の呼びかけ」も行いました。献血の受付数は、午前中に21名、午後から16名。そのうち採血者は、400mℓが28名、200mℓが1名、合計29名でした。
予定していた定員40名には届がず、少し残念な思いもありましたが、御協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
11月21日、少年会本部主催の「鼓笛お供演奏」に参加させていただきました。鼓笛隊でのおぢばがえりは久しぶりで、皆、心をウキウキさせる中、親神様、おやさまに演奏を聴いていただきました。
三島支部鼓笛隊は、コロナ禍の中でも支部長を始め、先生方、保護者のご理解、ご協力を以って、出来る限りの練習を進めて参りましたので、当日の演奏もバッチリでした!おぢばがえりのありがたさ、皆で演奏する事の楽しさを改めて感じた1日でした。
今後は、鼓笛発表会(2月19日)、そして大阪教区鼓笛コンクール(3月20日)に向けて、一生懸命心を揃えて頑張りたいと思います。ありがとうございました。
来年2022年(立教185年)4月1日より、吹田地区(5・6組)の区割りが変更されます。
三島支部では、2016年(立教179年)4月より、更なる地域活動の充実を目指して組の再編を行い、現在まで1~6組の体制で活動しています。
1組(高槻市北部)
2組(高槻市南部・島本町)
3組(茨木市北部)
4組(茨木市南部・摂津市)
5組(吹田市北部)
6組(吹田市南部)
この度は、上記の中で5・6組の区割りを見直すこととなりました。地形や交通手段など、その地域で活動されている方々の意見をもとに検討した結果、新たに5組(吹田市東部)、6組(吹田市西部)の区割りに変更することとなりました。
5組(吹田市東部)
1班・2班(変更なし)3班(旧6組1班)
6組(吹田市西部)
1班(旧5組3班)、2班(旧5組4班)、3班(旧6組2班)
こどもおぢばがえり、教区鼓笛コンクール等が中止になる中、鼓笛隊結成50周年記念演奏会を目標に、感染対策等、様々に創意工夫を重ねて、コロナ禍と戦い、演奏会に向けて練習に励んでいましたが、緊急事態宣言発出を受け、残念ながら記念演奏会は中止となりました。
演奏会は中止となりましたが、支部鼓笛隊では、一刻も早い感染症の治まりを願い、年度内に発表会を開催したいと、チャレンジを続けています。再開された練習風景の様子を写真と共に、スタッフ(安部公彦さん)のお話をもってレポートします。
Q.「練習を再開して、どう感じておられますか?」
A.コロナ禍の前は当たり前のように、鼓笛活動をさせていただいておりました。今、振り返ると本当に有り難い日々だったと思います。緊急事態宣言中は、子供達の笑顔が見れない日々がとても悲しく、寂しい気持ちになりました。しかし、コロナ禍のおかげでたくさんの事を学ばさせていただきました。そして、この度の練習再開で、再び、子供達の笑顔が戻ってきました。この宝物をこれから鼓笛活動を通して、育て、見守りたいと思います。
随時隊員募集中です。見学ご希望の方はご連絡下さい! 080-3139-1639 (安部)